• [MA,Ht,1,Wp,7,1,dR/WpAk;HPDm>RA’R-2d(~Rd)] ☆☆☆
    リアクション制限。刀を持っている敵がいたら取り敢えず使っておくと良いだろう。また武器攻撃系が多いと単体2回攻撃ばかりになったりもするので、そういうギルドでも。
    なければないで何とでもなるが、《ワイドアタック》に加えて武器攻撃スキルが欲しい時には選択肢に入る。競合するとしたら《ソニックブーム》《ハリケーンブロウ》あたりか。
    -- 灯 (2012-02-29 18:28:24)
  • シーン3回の《ゲイルスラッシュ》を使い切る戦闘が何度も起こるようなら取得しても良いだろう。ただリアクション制限がエクスプローラーの仕事かと言われると難しいところだ。もっと命中の高い役職が他に居るのではないだろうか。スカウトとか、双剣ウォーロードとか。
    一応ショットガンやハンドグレネードで範囲に撒くことができる。そういう人は《ダブルショット》や《インターフィアレンス》の使い勝手の悪さに不満を持っているだろうし、このスキルを求めてエクスプローラーを選んでしまっても面白いかもしれない。茨の道ではあると思うけど。 -- 名無しさん (2019-02-19 01:27:19)
  • 2Dのリアクション制限は馬鹿にならない。多くの場合メイン火力はエクスプローラー以外にも居るだろうから、《フェイント》を擁するシーフ系が二回攻撃を諦めてリアクションを減らしたほうが全体のダメージ期待値が上がる、という場面は少なくないはずだ。エクスプローラーの高行動値との相性も良い。
    とはいえこの辺りは、GMが高回避の敵をどのくらい好むかにもよる。回避とかいうやつ、無対策でいると本当に詰んでしまうのだ。そしてその詰みを一番恐れるのはプレイヤーではなくGMである。 -- 名無しさん (2019-08-16 00:11:51)
  • なお、細かいことだが「リアクション制限」ではなく「回避制限」である
    ストライクバックやアベンジなどを返された場合はそのままの判定で飛んでくるため注意しておこう
    真にリアクションを制限したい場合は《アボイドブレイク》をどうぞ。なお、頑張ればコレと併用可能だ -- 名無しさん (2019-08-16 01:26:16)
  • あれ? 本当だ。とはいえ3つ上の灯氏の投稿は誤りではなく、実は上級ルールブック時点では(少なくとも手元の第5版では)確かに「対象のリアクションの判定に-2Dする」スキルだったのだ。PSG初版では「対象の回避判定に-2Dする」と書いてあるから、PSGで効果が下方修正されたのだろう。全然気づいていなかった。
    回避制限となれば価値はかなり落ちてしまうが、それでも需要は少なくない。《アボイドブレイク》があるならわざわざ重ねるほどのものではないと思うが(向こうのほうが自由度も効果も圧倒的に上だ)、ギルド内に他にリアクション制限がないなら取っておいて損はないだろう。 -- 名無しさん (2019-08-16 21:54:01)
  • 上級ではリアクション、スキルガイドでは回避となっています。スキルガイド収録の際に効果が変更されたものは多いので、そのうちの一つでしょう。
    ともあれ、回避判定にしか乗らなくなったということで呪歌の補助や命中リアクションの妨害ができなくなった。 -- 名無しのチューシ (2019-08-17 11:10:41)
  • 実際にプレイで使ってみたが、ある意味GMに非常に優しい?スキル(苦笑)
    これを食らうと大抵の敵の回避が1Dになるため、敵の回避クリティカル連発によるシナリオ崩壊の危険性が激減する‥‥というかPC側の命中値次第では敵側の回避判定をすっ飛ばせるので戦闘の進行も早くなる。
    ただ当てれないと意味がないので、このスキルを運用するなら敵の回避ダイス数を減らす《フェイント》や《ブレイクダンス》をしっかりと確保しておきたい。 -- 名無しさん (2020-11-09 18:49:48)
名前:
コメント:
最終更新:2020年11月09日 18:49