ディアブロス亜種(黒)攻略
基本情報
- ディアブロス原種と攻撃方法はさほど変らないが、
原種よりもスピードと攻撃力が高く、一部肉質が硬くなっている。特に怒り時には注意が必要。
- 原種よりも毒で与えられるダメージが多め。毒でダメージを稼ぐのもあり。
- G級と村上位クエストでは閃光玉効果中の挙動が他のランクよりも大人しい(尻尾回転をほとんどしてこない)事が確認されている。
- オトモアイルーは連れて行かない事を強く推奨。
突進や潜行突き上げなど移動距離が長い行動が多いので、連続でオトモが狙われるとタイムロスが非常に多くなり、ダメージ効率も悪い。
- 閃光玉の当て方
|<簡易図>
| ○ ←潜行地点
| ↓
| ● ←突き上げ地点
| ×1 ←潜行時ハンター地点
| \
| ×2 ←潜行中は斜め後ろに移動(左右どちらでも可)
| /
| ×3 ←突き上げ後、前方に回り込んで当てる
<手順>
- 通常時なら、ハンターに素直に振り返って突進するので、その際にあてる。
- 怒り時であれば、振り返り→潜行に派生する頻度が高いためコツがいる。以下、簡易図で説明。
- 当てるときは、行動の予測が最もしやすい潜行→突き上げ時に行う。
- 潜行した時点でハンターが立っている点(×1)の直線上をひたすら追ってくるので、x2点を経由するよう斜めに逃げる。
- 突き上げ後、x3地点を目指して走り、閃光玉を目の前で炸裂させる。
※上位以上のディアブロスは稀に潜行中にターゲット地点を変更する(二段追尾)を行うが、
潜行の煙と音が消えたタイミングでx2地点を狙ってくる。
落ち着いて、「回避のために」x3地点を目指して走ること。閃光玉の当て方は同様。
状態
- 怒り
- 口から黒煙を吐く。潜った時に音爆弾が効かなくなる。
- 瀕死
- 非常に怒りやすくなる(怒り状態解除後、一発の攻撃で再び怒る)と共に怒り状態解除のサイクルが短くなる。
- 未発見時・非怒り時に近距離でハンターに近寄る時に足を引きずる。
- 部位破壊
- 角2本:折れる。1段階で向かって左、2段階目で向かって右が折れ、両方折ることで追加報酬確定。
- 尻尾:切断属性でのみ切れる。剥ぎ取り1回。
攻撃パターン
- 突進
- 目標が後ろや側面に居る場合は高速旋回後、正面に居る場合はそのまま相手に向かって構えた後、猛ダッシュして突進する。
- ホーミング性能が高く、遠距離だと通常回避では間に合わない。
- なお、突進の開始直後には当たり判定がどこにも無い。顔に触れられるような近接距離だと安全。
- 攻撃判定がないので身体をすり抜けながら尻尾に一撃加えてやる事も可能。
- 片手剣などのリーチの短い武器にとっては、転倒以外での数少ない尻尾攻撃のチャンスなので、事前に突進がくる事が読めていたら積極的に狙っていこう。
- 突進(威嚇付き)
- 威嚇をした後に突進。
- 突進スピードは怒り時と同等で(それよりも速い?)、威力も普通のよりも大幅に上昇している。
- 「ガード性能+1」のガードでもこの突進では仰け反る上にスタミナおよび体力のダメージがかなりあり危険。
- 特に防御力が低いガンナーがこの突進を受けると、高確率で一撃で力尽きるので注意。
- しかし、こちらも通常の突進と同じく顔に触れられるくらいの近接距離にいれば当たらない。
- その上、普通の突進とは違い威嚇した後方向転換なしに突進するため避けやすいので落ち着いて避けよう。
- 潜行
- 地面に潜り、突き上げへと派生するか、マップ移動をする。
- 潜る際、角部分にダメージ判定があり、また半分ぐらい潜ったあたりで小さめの風圧がある。
- 風圧を受けてしまうとその後の突き上げに当たる危険性が増すので注意。
- ディアブロスの前にいると、角で尻餅→風圧→突き上げ、というコンボを喰らってしまう危険性がある。
- また潜行中に怒り状態へ移行すると、即突き上げに派生して怒りモーションをする。
- 非怒り時潜行中に音爆弾を投げると数秒間落とし穴状態になり、攻撃チャンスを得ることができる。
- 地面に潜りきったときに自分がいた場所に向かって出てくるので少し動けば回避可能。
- しかし、上位のディアブロスになってくると砂の中で方向転換してくることがある。
- また亜種の場合、怒り状態時の潜り→突撃開始の間隔が極端に短くなる為、怒り状態時に潜り開始の風圧を貰うと不可避となることが多い。
- 突き上げ
- 潜行後、数秒(2~3秒の速いタイプと6~7秒の遅いタイプが有り)おいてから砂煙を上げながら地中を移動し、強襲を仕掛けてくる。
- 前作と比べると突き上げ派生のタイミングがかなり早くなっている(初代MHPと同速度)。
- 「尻尾が潜った時、標的が居た地点」に攻撃してくる。
- 従って、尻尾が潜った瞬間に横に前転2回分で上手く避けることができる。
- 但し上位以降のディアブロスは、一度だけ地中でまた更に攻撃方向を変えてくることがある。
- アイテムを使用する際は地面から出てきたのを確認してから使用した方が安全。
- ソロ時はギリギリで避けきれないことがあるので、心配な人は納刀・納銃をして緊急回避の準備をしておくといい。
- また突き上げた場所に罠があった場合、それを破壊するので誘導しないようにすること。
- 尻尾振り
- 後ろを向き大きく右→左と尻尾を振る。潜行突き出し後、高確率でこの攻撃に派生する。
- 二振り目の尻尾はディアブロスの正面付近まで判定があり厄介だが、右後ろ側には一切存在しないので攻撃チャンスである。
- ガード可能だが1撃目と2撃目でガード方向が変わる為、できれば尻尾の外に逃げた方がいい。
- 地中から飛び出した直後や突進のあとに多用する。
- 尻尾回転
- 脚を軸に体ごと回転して尻尾を振りまわす、足の付け根にも解りにくい攻撃判定がある。
- ハンターが高台にいると尻尾に角度をつけてくるので、高台に奥行きがないと当たってしまう。
- バインドボイス【大】
- 首を大きく振りながら雄叫びをあげる。
- 咆哮判定時間がかなり長いが、緊急回避なら怒り時のみぎりぎり喰らわずにすむ。ただしタイミングは相当シビア。
- 受けると数秒行動不能になり、その後に続く攻撃が直撃してしまうのでガードするか、「高級耳栓」を必ずつけること。
- ガードができない場合、比較的安全なディアの足元近くに行くといいだろう。
- また、大多数の飛竜と違ってモノブロス・ディアブロスの咆哮には気絶値が設定されており、たまに行う連続咆哮はかなり危険。
- 非常に稀なケースだが、4~5連続咆哮を受けると硬直解除後に気絶してしまうことがある。
- 角突き上げ+尻尾叩きつけ(前方薙ぎ払い)
- 村長上位、G級クエストのみの行動。
- 前進しつつ体をひねり角を大きく振り上げ、同時に尻尾を前方に叩きつける。
- 前進時の脚と振られる尻尾にも攻撃判定があり、当たると上方に大きく吹き飛ばされる。
- タックル
- 向かって左~前方にタックルをする。ガード・回避どちらでも攻撃チャンスを得られる。
- このタイプのタックルには珍しく、ガードのけぞりは最小。少なくとも剣士武器ならダメージも無い。
- 噛み付き
- 他の飛竜共通の動作で、前方に頭突きのように噛み付いてくる。
- ゆっくりとこちらに向き直った場合、ほぼ確実に行う行動。
- 気絶値が少し高めだが、特に避けにくいわけでもない。隙が大きいので攻撃のチャンス。
- 大きく動く尻尾にも攻撃判定があり、当たるとディアブロスの前方にはじきとばされる。むしろこちらに注意。
- 威嚇
- 厳密には攻撃でないが、一応追記。怒り移行時に行う。
- 足と尻尾を少し振った後、屈んで唸り声を上げる。
- 尻尾のダメージ判定が妙に大きい上に微妙に痛く、スーパーアーマーで被るとゴリゴリ減る。尻餅連発でイライラするかも。
武器別簡易攻略
剣士
- 片手剣
- 特に原種と差はない。原種の頁を参照。
- ただし、原種と比べて体力が高く、同じようにダメージを与えていっても時間が足りなくなることがある。
- 上位・G級になるとさらに顕著で、アイテムの併用とスキルでの強化をしないと50分ギリギリでの捕獲にすら持っていけないこともしばしば。
- しかも体力が減ると怒り状態になりやすい上に潜行攻撃が多くなるため、ダメージを与える機会が激減することもある。
- そのため怒り時での閃光玉縛りは強くお奨めする。
- 攻撃補助系のスキル(「攻撃力UP【大】」「斬れ味レベル+1」「属性攻撃強化」など)を整え、
- 音爆弾・閃光玉・痺れ罠を携帯した上で根気強く戦い続けよう。
- 毒によるダメージが高く効果時間も長いため、「状態異常攻撃強化」を発動させた上で毒属性武器で挑むのも有効。
- 双剣
- 特に原種と変化はない。原種の頁を参照。
- 大剣
- 突進前モーションに腹に抜刀回避や潜行突き上げ後に尻に抜刀して前or横に回避が基本。
- 尻尾なぎ払いをやってきた場合は、振り終わった後に後方に向かってもう一度抜刀が入る。
- 音爆弾でもがいている時は翼膜に3~4回攻撃後ホバリングしている時に足元で溜めて、着地時に尻尾に溜め3を当てよう。
- もし潜行時の風圧をくらってしまったら少し離れて(回避1回分)ディアブロスの方向を向いてガードか横を向いてガード。
- 瀕死時の非怒り時に音爆弾→閃光玉のコンボを併用すれば楽に討伐までいける。
- 太刀
- 怒り中はより高速化し咆哮がきた場合、高級耳栓がないと即死コースが待っている。
- 主に攻撃するのは左足と尻尾の付け根。右足を狙うと尻尾回転・尻尾振りの餌食になる可能性が高い。
- 攻撃のタイミングは尻尾振り・突進突き上げ・咆吼中・潜行から出てきた後・突進モーションに入った時に後ろから狙うのが主。
- コンボは尻尾なら踏み込み斬り2回・左足なら突き→切り上げ→回避もしくは踏み込み斬り→気刃斬り1段目→回避。
- 切り下がりを使うと動作後の硬直を狙われるためあまり多用しないほうがよい。
- 非怒り状態の時ならば、振り返った時に踏み込み斬りを一回入れていけば
- 角を破壊する事も可能だが、潜行風圧を喰らってダメージに繋がる可能性が高い。
- 怒り中の正面からの攻撃は、突進モーション時以外避けるべき。
- ガードできない太刀の場合、一度でも攻撃を喰らうとそのまま即死コンボとなる可能性がある。
- ハンマー
- 「高級耳栓」を推奨。原種同様頭への攻撃はほとんどダメージがない。
- 咆哮時や威嚇行動時に足に縦3or溜め3、尻尾なぎ払い時に頭側から同攻撃を当てていく。
- 音爆弾を当てた際か閃光玉時の威嚇行動、シビレ罠時メインに攻撃するとかなり楽になる。
- G3の黒のファランクスでは1匹ずつ相手にできない状況が続いた場合、時間が足りなくなる可能性が高くリタイアした方が得策。
- 非怒り時は音爆弾(今作では地中から出てくるまでが早いので無理をして当てる必要はない。)、
- 怒り時には閃光玉で動きを拘束すると効率がいい。
- 狩猟笛
- 「高級耳栓」があると安全。ない場合はストライプドラゴング系を持っていくといいだろう。
- 頭は硬いため脚を中心に攻撃して転倒を狙うか、弱点の尻尾の先端を狙うのがベスト。
- 突進の停止時・もぐり時・突き上げ時・尻尾を振り終わった時・音爆弾で飛び上がったときなど狙う回数は意外と多い。
- 狙う際は尻尾の先端のギリギリに上側の判定が長い右ぶん回しを使う。
- また、突進の開始時は足元に当たり判定がないため横からぶん回しをして脚を狙おう。
- 転倒したら尻尾にひたすらぶん回しを狙って行くのがお勧め。角破壊を狙う場合は壁につきささった状態を狙うと安全。
- ランス
- 「ガード性能+1」推奨、咆哮はガードできるため「高級耳栓」が必要かどうかは人しだい。
- 基本は足を狙って転ばせる→尻尾を狙うもしくは届くようなら尻尾に上段突き。
- 隙を増やす・相手のリーチを減らす意味でも早期の尻尾切断を推奨。
- 突進はガード性能スキルなしでも削り・ノックバックが無いため、突進はガードしその後が突き上げ攻撃の場合上段突きで腹か足を狙う。
- 地中潜行突き上げは潜った位置からある程度離れていればガード可能で、これも攻撃後に隙が生じる。
- ただしその後が8字尻尾振りに繋がりやすいので位置にもよるがディアブロスの右足外側から足を狙う。
- また怒り時にこれらの行動の隙に攻撃をしていると穴掘り開始の際のダメージで転び、潜行突き上げを貰う。
- 怒り状態時は極力攻撃の機会を減らし、1発攻撃→すぐさま納槍→距離を置くなど回避優先で立ち回るべき。
- もしくは怒りが収まるのを待って音爆弾→閃光玉を使う。
- 角の破壊を狙う場合、壁に突き刺さった状態を狙って破壊する。
- もし折れずに逃走された場合、逃走先で閃光玉を使い動きを封じ、威嚇行動を取っている時に頭を狙う。
- ガンランス
- 「ガード性能+1」推奨。ガードでまとわりついて足~尻尾の付け根を攻撃。踏まれダメージに気をつけること。
- 角が刺さる壁を背後にガード待ちをする戦法も有効。
- ガード突きだけでなく、切り上げや砲撃を絡めると大幅な時間短縮に繋がる。
- 竜撃砲は怒り開始時の隙や音爆弾からの脱出→着地時に撃つといい。後者の場合は頭を狙うと素早く角破壊ができる。
- 潜行攻撃は潜り時の風圧から突き上げまで全てガードで対応できる。スタミナは常に最大を維持したい。
- 余談だが、潜行をガード⇒(そのままの状態から)切り上げ⇒上段突き⇒ガード、
- で仮に尻尾振り回しがきてもガードが間に合うので、 尻尾切断の短縮になる。
- しかし怒り時にはスピードが上がっており、確実に吹っ飛ばされるため注意。
ガンナー
- ライトボウガン
- LV2,3 散弾が撃てる高威力のボウガンを推奨(クロノスパンツァーやショットボウガン・蛇など)。
- 散弾は尻尾の先端付近に照準を合わせて撃つと弱点である尻尾に集中するのでうまく利用したい。
- 雑魚の掃除もできるので一石二鳥。また、「高級耳栓」はほぼ必須。
- 角を貫通弾等で折ったらなるべくディアブロスの後ろを取るように位置取りするのも手。
- 背後を取るには閃光玉が有効なのだが、他の飛竜と違い突進後振り返らずに地面に潜ることがあるので閃光玉が無駄になりがち。
- そこで、ディアブロスの場合は突進後にどの行動をとるのか予備動作を確認してから閃光玉を投げるよう心がけよう。
- ただし、怒り時の場合は十分に距離をとっていないと、閃光玉を投げてから閃光が炸裂する間に轢かれるので注意。
- ヘビィボウガン
- 「回避距離UP」が非常に有効。
- 「振り向きに合わせて予め突進の軸をずらす」ということをわざわざしなくても
- 突進の予備動作を見てから真横に避ければ距離が離れてホーミングしてくる場合を除き回避可能。
- 潜られても前転で余裕で回避できる。
- 突き上げ後は尻尾への最大の攻撃チャンスとなるので、突き上げポイントの斜め後ろに回り込んで尻尾に通常弾Lv2を撃つといい。
- 前作では空気のような存在感だった氷結弾が強化されたので閃光玉→正面から氷結弾も非常に有効。
- 「自動装填」が付いていると閃光玉一発でかなりのダメージを稼げる。
- G級では、「龍木ノ古砲【荒神】」を装備して「散弾・拡散矢威力UP」を発動させ、尻尾に散弾を撃ち込むのが有効。
- 当然のことながら「高級耳栓」推奨。なければシールドを。
- ディアブロスの咆哮はガードしても後ずさりがないので2発~3発ぐらい撃ち込める。
- 弓
- 「高級耳栓」推奨。というか、ソロプレイにおいてはもはや必須に近い。氷属性で連射が撃てる弓推奨。
- 基本戦術はつかず離れず真後ろ(尻尾なぎ払いが当たらない位置)から尻尾への溜3射撃だが、
- 高台がある場合は頭部への攻撃も有効。
- 咆哮・尻尾なぎ払い・威嚇のモーション中に真後ろに回り込み、尻尾の付け根あたりを狙うと無駄がない。
- 攻撃に夢中になるとスタミナが底をついて回避できなくなるため、常にゲージは満タン近くを保つ。
- 音爆弾後は頭部に3発溜Lv3を打ち込んだ後、閃光玉を使うとタイミングが丁度よい。
- 間合いが少しでも遠いと感じたら、面倒でも武器は逐一しまい、いつでも緊急回避が出来るようにしておこう。
- 特に怒っている時に一度突進を喰らうとその後連続で突進されて避ける事も武器をしまう事もできず、
- ただただなぶられる事になる。
- 「高級耳栓」以外の対策としては、ナルガ装備で「回避距離UP」と「回避性能+」を付けるのも有効。
- 突進の回避失敗を防止でき、喰らったとしてもその後の建て直しがしやすく便利。
剣士攻略
- 弱点は尻尾の裏側(斬60 打45)で、それ以外はあまりダメージが通らない。
首は打撃の弱点(打65)であるが、頭部(打10)に当たってダメージが激減する可能性を考えると尻尾を狙った方が良い。
- 脚を攻撃してダウンを取り尻尾を攻撃していくのが基本的なスタンス。
リーチの長い武器は常時尻尾に攻撃を当てることができるので、積極的に狙っていくことで大幅に時間が短縮できる。
- 意外とディアブロスは攻撃の節目節目で尻尾を垂れ下げているので、
慣れてくればリーチの短い武器でも常時尻尾狙いが可能。
突進→角突き時・尻尾薙ぎ払い後・地面潜り→突き上げ後・咆哮中などは尻尾が狙いやすい。
ガンナー攻略
- 散弾は弱点の尻尾に収束してヒットするので大いに有効。
ヘビィのシールド付きを除き「高級耳栓」はつけたほうがいい。高威力・高スピードの攻撃ばかりなので無理は禁物。
また、遠距離まで走り去ってしまった場合、武器出し状態ではほぼ確実に逃げ切れないので、
即武器を収納するか回避できる距離まで近寄ること。
突進を回避、後ろからと尻尾を使った攻撃中に着実に入れていこう。
- ガンナーでの閃光玉が非常に有効なのは他の飛竜と一緒なのだが、閃光玉の効果が切れた時に起きるアクション(いわゆる首ふり)がないため、
頭上の星マークを確認する癖をつけよう。
調子に乗って撃ちまくっていたらいつの間にか閃光効果が切れて攻撃を喰らってしまう危険がある。
閃光中に暴れられてまともに弱点の尻尾が狙えない場合は、貫通弾での攻撃に切り替えよう。
コメント
- 2ndと違い、非怒り時に攻撃を加えたらすぐ怒るようになってもそれは瀕死ではないみたいだ
捕獲が出来なかった -- わかめ (2008-03-31 18:52:43)
- 時間が経つに連れて潜る回数が増えてくる。
最後らへんになると8の字尻尾以外ほぼ潜りっぱなしになる。 -- 名無しさん (2008-04-04 06:37:40)
- 体感ですが、今作では捕獲可能状態と死亡の差がかなり僅差になったと思えます。
捕獲の見極めで弱ってるのを確認してから死亡するまで2分ぐらいの差しかなかった。
確認求む。 -- 名無しさん (2008-04-06 16:04:00)
- 相変わらず、突進の始めの一歩目は攻撃判定無し。
潜ってからも長時間潜りっ放しの時も有り、ペイントボールか自動マーキングが無いとかなり補足しにくくなっている。
また、どうやらオトモの小樽爆弾ではなぜか地上に引きずり出せない模様。 -- ZERO (2008-04-06 16:21:06)
- これは原種にも言えることかもしれませんが、潜ってから突き上げまでがかなり早くなっています
そのため潜るときの風圧に巻き込まれると突き上げが交わしづらく
風圧でひるむ⇒突き上げが直撃
となって痛手を受けることが多いので近接の場合は要注意です
怒り時だとガードも間に合いません -- 名無しさん (2008-04-07 05:16:30)
- ご存知でしたらすみません、
閃光玉ですが、咆哮時に背後から尻尾右後方に投げても効果があるようです。
どうやら顔を振り上げたときに視界が後方まで行くようです。 -- 名無しさん (2008-04-09 22:07:15)
- ↑ですが、咆哮時の首の捻られている側に投げると視界に入るようです。 -- 名無しさん (2008-04-09 22:39:56)
- 村の4角にてエリア3で尻尾切り後は高台まで尻尾は届かない模様。銀冠にて確認。金冠は未確認 -- ZERO (2008-04-12 20:43:45)
- 黒のファランクスでは、一体は高台に来るが、もう一体は砂漠地帯にしか来ないことを確認 -- 闇狩り (2008-04-12 20:56:28)
- 突進(予告)では、怒ってないときは怒っているときの普通の突進のスピードで、怒ってるときはそれ以上のスピード -- 名無しさん (2008-04-13 12:18:43)
- 一度短い威嚇してからくる突進は、普通の突進と違いガンスのガード性能+1で削られた -- 名無しさん (2008-04-13 20:50:45)
- ランスで突進が来たらガード、すぐ後ろで突き上げだしたら股下に向けて突っつき、
潜ったらガードで待機して出てきたら距離をとる
間に合わないと思ったら距離をとって次に備える
あんまり説明が上手くないんですが、こんな感じ+αでG級のディアブロ亜種二匹をダークネスでスキルは回避性能+2、捕獲の見極め、罠師、回避距離upで、二匹とも尻尾切断、内一匹は角破壊して捕獲できました -- 名無しさん (2008-04-16 01:06:34)
- ランスならガ性+2が安定かと。
潜行突き上げを無理して避ける必要が無くなる上、攻撃された後すぐに反撃に移れるのが大きい。
ロストバベルなりボルゴなり攻撃力の高いランスならなんでもおk。閃光音爆弾ハメも併用すればかなり楽。
無くても特に問題無し。ファランクスで積んだりしたらお試しあれ。 -- 名無しさん (2008-04-23 09:58:36)
- ランスの場合、ガード性能+1でも予告からの高速突進以外削られないのでお勧めですね。
至近距離で潜られた場合、無理に離れるよりは真後ろを向いてガードするとめくりに対応できることが多いです。
咆哮は顎下でやられるとディアの顔が左を向く関係上、対峙してる場合は右を向かないとガードできない可能性あり、注意です。 -- 名無しさん (2008-04-24 00:50:20)
- G級黒のファランクス攻略
ライトボウガン(ラヴァシュトロームPB)
フルフルZ+ガルルガXヘルムに装飾で高級耳栓と自動マーキングをつける
高台にくる奴は1匹のみ。こいつを相手にするのは高台でのみにする
そのMAPにディアが居る時は高台へ急行して、高台からひたすら貫通3氷弾雷弾
大きさで尻尾が当たるかは不明
もう一匹は広い砂地2ヵ所+小部屋にしか来ない
尻尾に散弾が基本
潜ったら音爆弾でひたすら尻尾へ散弾
怒ったら閃光玉でひたすら尻尾に散弾
オトモアイルー遊撃手攻撃320防御180打撃氷属性高速作業高速回復
調合本1234、回復、回復G、クーラーミート、貫通3、散弾123
雷弾、氷弾、秘薬、閃光玉、音爆弾、鳴き袋、爆薬、光蟲、素材玉
突進:近距離は回転で、遠距離は緊急回避
潜行突き上げ:カーブを描くようにダッシュして砂煙が近くなったら緊急回避
1匹目の剥ぎ取り物が持てない場合、大竜玉は捨てて下さい -- 名無しさん (2008-04-25 01:49:01)
- G級ディアブロス亜種は潜行時通常ホーミング突き上げと2段ホーミング(距離問わず)突き上げがある模様。
どちらも潜ってから約2秒ぐらいの間があり、2段の方はオトモor味方が居ると1段目のターゲットとは別の相手に行くみたいです。
ソロの時2段ホーミングが近接で来ると緊急回避をしても突き上げられてしまうので中々判断が難しい。
潜行時10秒ほど間が空く時がありますが、その時は通常ホーミングだけみたいです。
それ以上長いとエリア移動。
咆哮の範囲が弓の射程の大半を占めるくらい広く、たまに3連続咆哮でスタンさせられ、突進突き上げ→潜行→突き上げで殺される事も・・・ -- 大剣使い (2008-05-04 07:40:48)
- ↑の訂正
潜行時10秒ほど間が空く時は狙った相手が潜った時に居た位置に突進
エリア移動のタイミングは6秒~10秒とバラつきがありました
2段ホーミングは攻撃した回数がよほど周りより多くない限りターゲットは変わる模様
(双剣などで滅多切りにしてると2段とも同じターゲットを狙って来る) -- 大剣使い (2008-05-06 20:34:09)
- 突進する際に左足だか一歩後ろに下がりますが、その時に足踏みの判定があるっぽいです。
普通の足踏みと同じようにダメージ小+尻餅つきます。
周りにゲネポスやら虫やらはいなかったし見間違いでは無いかと。 -- (´・ω・`) (2008-05-24 18:40:11)
- モノは小樽で地下から引きずり出せたがディアは原種、亜種ともに引きずり出せない模様(オトモに頑張って貰いました -- 慨出だったら申し訳ない (2008-05-25 08:59:24)
- で小タル出ないと言ってるが、G級黒ディアオトモの小タルで出ましたよ。 -- 名無しさん (2008-06-03 23:22:04)
- 小タルで云々のことなんだけど、集会所ソルテで猫の小タルで一度だけ引きずり出せた。
かなり憶測じみてるけど、地中移動中のみ小タルが効くんじゃないか?
移動音の後に気が付いたら嵌ってたから、しっかり確認したわけじゃないけど
地中移動中なら小タルでも引きずり出せると思う。 -- 名無しさん (2008-06-28 18:05:36)
- 小タルの話だが、色々試した結果、ある程度のサイズがないと出てこないぜ。
小さいヤツだと小タルを爆発させても当たらない。 -- 名無しさん (2008-07-02 19:29:53)
- 黒のファランクス双剣攻略
高級耳栓、切れ味+1、砥石高速、フローズンデス
防具詳細はG級お勧め装備の為省略
調合書1,2,3、回復薬10、回復薬G10、秘薬2、硬化薬1、強走薬5、爪・護符各種、音爆弾10・閃光玉5・モドリ玉1と素材各種、ペイント玉、クーラードリンク5、こんがり肉10、砥石20、以上24種類持ち込む
1匹はクーラードリンクを必要としない右上のエリアに滞在することが多い為、ペイントを当てて戦闘開始
潜ったら音爆弾で引きずり出し二回乱舞
怒ったら閃光玉を当てて足元でひたすら乱舞
閃光玉の効果時間に気を付けていれば事故は減る
1匹目と戦うエリアはあまり広くは無いので強走薬は温存してもよい
音爆弾や閃光玉はケチらずに使うことで生存率を上げます
回復をしている暇が無かったらモドリ玉でキャンプへ
このときに調合や武器研ぎを済ましておく
1匹目討伐で残り時間は30分前後あるはずなので2匹目を探しに行く
2匹目討伐には強走薬を使い、他のアイテムもケチらずに使う
うまく狩れれば調合や使用で空いたところに剥ぎ取りアイテムが全て入り終了
1匹目討伐時にはアイテムがほぼ飽和状態のため剥ぎ取り時には注意が必要
アイテムを大量に必要とするためコストパフォーマンスは悪いです -- 名無しさん (2008-06-05 13:24:31)
- 既出かもですが以前からある砂漠エリア7のハメを再確認。 -- 名無しさん (2008-07-18 09:46:49)
- 潜行の際の尻尾付け根あたりの風圧は風圧【大】です。 -- 名無しさん (2008-08-04 19:11:51)
- 剣士攻略(推奨スキル関係)・・・長文失礼
「風圧大無効」で潜行時や音爆弾からの復帰時に風圧でよろめく事が無くなり、安定性が増すと共に手数を増やせる。
「高級耳栓」でバインドボイスのモーションが攻撃チャンスになる。
ちなみに下位は両方のスキル発動が厳しいのでタロス一式orリオソウル一式+防音玉で高級耳栓だけは発動させておき
怒り時は潜行時の風圧に巻き込まれないようにやや距離をおいた一撃離脱の立ち回りをするとよい。
上位~G級はオオナズチ一式+装飾品がオススメ。
ランス、ガンランス使いも慣れてきたら「ガード性能+1」よりも上記のスキルを発動させた方がよい。
「武器別簡易攻略」のランス、ガンランス欄には「推奨」とあるが筆者の経験上では無くても問題無い。 -- 名無しさん (2008-08-16 11:11:24)
- 黒のファランクスをガンスで攻略してきた。俺の腕のせいもあるが、残月で残り2分で両方捕獲と大苦戦。
攻略の欄に関してだけど、壁際で待つのはあんまりオススメできない気がする。
ディアが潜る時に頭の前にいると、その後の突き上げでガードをめくられる事が多々あった。
壁際だとカメラも見辛くなって移動もしにくいし、慣れない内は壁を背にして戦うのは良くないと思う。 -- 名無しさん (2008-08-20 03:22:40)
- 公式ガイドによるとディアは原種、亜種問わずに下位40%、上位24%、G級20%ということらしい。
「らしい」なのは俺自身が解析して確かめたわけではないから。 -- 名無しさん (2008-09-08 01:15:14)
- 潜ってからの突き上げ攻撃の方向変換の一瞬のタイミングで音爆弾有効の模様。確認求む。 -- 名無しさん (2008-10-14 21:19:41)
- ディア原種亜種とも、尻尾薙ぎ払い時、ディア左足のすぐ外側でディアの後ろに向いてランスのガードをするとガードエフェクトが出た後吹き飛ばされます。
どうも体の後ろから来る時と足の横まで出てきた時の2回攻撃判定が出ている模様。
閃光時など、攻撃しやすい左足を攻撃しているとき、つい攻撃しすぎで脚の横に出てしまった場合、
回避に自信がなければ微妙に気をつけないとめくられて思わぬダメージを受けることあり。 -- 名無しさん (2008-10-26 23:45:06)
- 射撃武器で閃光漬けにする場合は打撃、武器一筋、麻痺のオトモが居ると1戦に1回以上スタン、麻痺にさせてくれるのでお勧め。
閃光中は只管頭に攻撃してくれる事が殆どなので角も壊してくれたり。
但し、大きいサイズになると攻撃が当たらない(横振り)一度足、尻尾の方に行ってしまったらどうしようもないが -- 名無しさん (2009-07-11 13:48:07)
- 既出だったらm(_ _)m
潜行→突き上げの角部分を回避性能無しの前転回避でかわせました。
ハンターの位置がズレたから確実に当たってはいたかと…
回避性能+1以上つけたら安定して手数増やせそう。太刀とか。
確認はまだしてません。 -- 名無しさん (2009-08-22 02:55:15)
- 村長下位でも頭では紫でもはじかれた。
村長下位☆5で実証済み -- 名無しさん (2009-11-22 12:20:38)
- ↑肉質を見れば弾かれるのは判るかと。恐らくハンマーか笛でしょうが首が弱点だけど頭に誤爆するから止めとけって書いてあるし。
-- 名無しさん (2009-11-22 17:29:52)
- ↑太刀です -- 名無しさん (2009-11-24 15:52:41)
- ↑太刀で行ってみましたが頭なら青でも切れましたよ(翼には弾かれましたが)
ディアで紫ならどこでも切れるはずだけど……知られざる硬い部位でもあるのだろうか。 -- 名無しさん (2009-11-24 18:50:23)
- 攻略というよりバグ?に近いようなものですがどこに書き込めばいいからわからないのでこちらに書き込ませていただきます。
G☆3「黒き角竜の猛攻」にて、高台乗せをやっていた際、十分敵の間合いにいるにもかかわらず突如として発見マークが消えるという現象が起こりました。感じとしてはGJテオのエリア8で起こるバグに近い感じです。複数回攻撃すると発見マークがつきますが、そのまましばらく放置するとまた消えました。
また、高台に乗せた直後は突進や尻尾振り、咆哮などをしてきますが、一定時間経過すると歩きモーション以外の行動をとらなくなり、それと同時に発見マークも消えました。怒り移行時は威嚇してきますが、すぐ歩きモーションに戻るといった感じです。剣士でも高台に乗せてしまえば安全に攻撃でき、未発見時の奇襲ダメージも期待できるためかなり安全に短時間で狩れそう。ちょっと邪道ですが。
高台乗せ自体は有名ですが、発見マークが消える件については既出ではない・・・はず。
長文失礼しました。
-- 名無しさん (2010-02-15 23:32:12)
- ↑ディアに限らず、間合いでも攻撃せずにじっとしていれば未発見状態に戻ります。
実際のところは間合いで殆ど動かないでも大丈夫なのは高台に乗せた時とかガノトトスが泳いでいる時ぐらいですが。 -- 名無しさん (2010-02-16 00:05:12)
最終更新:2010年02月16日 00:05