ナルガクルガ攻略
基本情報
- 迅竜の名を冠するパッケージモンスター。
一瞬で飛んでくる程の移動速度と、背景にまぎれこむような体色を持っているため、位置取りに注意。
- 弱点属性は火。次に雷が有効。
- 通常時に爆弾系を当てると強制的に怒り状態に移行する特徴がある。
- 怒り時のみ通用する落とし穴は効果時間が長いため非常に有効。
また音爆弾・閃光玉を多用すれば討伐し易くなる。(攻撃パターンの「バックステップ」参照)
オトモの爆弾で強制的に怒りになることがよくあるため、(音爆弾と同様の効果)ソロの場合は武器のみのオトモに変更することもオススメする。
麻痺の耐性も低いので武器を変えたりオトモスキルの見直しをするのもいいかもしれない。
- 「回避性能+2」があると普段で面倒な尻尾など、殆どの攻撃を余裕を持ってかわせる。超お勧め。
- 頭だけでなく、尻尾にも気絶値があり蓄積させるとスタンする。
- 攻撃範囲が広めなので、オトモやPTメンバーを狙っていたとしても被弾する可能性がある。
状態
- 怒り
- 目が赤く光り、軌跡を残すようになる。
- 尻尾の中ほどの鱗が逆立つ。
- なお、移行時に向かって左ステップ⇒バインドボイス【小】を使用する。
- 体力が減っていくと怒りやすくなる。
- 瀕死
- 他の飛竜と同じように足を引きずり,そのエリアから逃亡する。
- 樹海の場合はエリア5の木の枝の上で寝る。攻撃できない位置だが,近付くと起きて降りてくる。
- 旧沼地の場合はエリア9,密林の場合はエリア7で寝る。こちらは地面なので爆弾や罠の設置も可能。
- 部位破壊
- 尻尾
- 棘:棘が数本折れる。
- 尻尾先端:怒り時のみ切断可能。斬属性でのみダメージ蓄積が可能で、蓄積量は先端>根元。剥ぎ取り1回。
- 頭:左目に傷がつく。
- 刃翼:腕の刃の部分がボロボロになる。腕とは判定が別でしっかりブレードを狙わないと壊れない。
攻撃パターン
- 連続飛び掛かり
- 準備モーションで体を屈めた後、ブレードで相手を斬るように飛び掛かる。
通常時は最大3回( 右⇒左⇒右 又は 左⇒右⇒左 )、怒り時は、通常時と同じもののほか最大2回まで飛び掛かった後に、
Uターン⇒飛び掛かりの追加攻撃をするときがある。2回以上攻撃モーションがあった場合(追加攻撃もカウントされる)は
動作終了後に麻痺やシビレ罠、閃光玉の効果が切れたときのような動作をする。
また、予備モーションが短いときは2回以上飛び掛からない(怒り時は前述の追加攻撃をしてくる場合がある。)
最初に飛び掛かる方向は、体を屈めた時に向かって手前に足を出している方である。よって反対側の足の方へ退避するとよい。
予備モーション中に音爆弾が当たれば大ダウンし落し物も付くが、そのあとは怒り状態になり、ステップ⇒咆哮を行う。
また、飛び掛かりの判定は非常に短いため、飛び掛かる直前の口が開いた瞬間にフレーム回避できる。
なお、4連続の場合は最後の飛びかかりには尻尾に攻撃判定がある。思わぬダメージをもらわぬよう気をつけよう。
- ステップ(→飛びかかり)
- 素早く飛び跳ねたあと、一拍置いて飛びかかってくることがある。
飛びかかりの際には直前にナルガが跳ねた方向の腕(向かって左に跳ねたら右腕)に判定があるので、
跳ねたのとは反対の方向に遠ざかるように斜めに逃げよう(弓攻略の欄参照)。
ブレード部分の判定は一瞬で、ブレードの方に回避するとすり抜けたりできる。
反面、身体の判定が意外と長く、抱き込まれるようになると斬られるより痛いダメージを貰う。
距離が近い場合は真横に緊急回避。怒り時は多用してくるので注意。
この動作のせいでカメラから逃してしまうことが多いが落ち着いてカメラに捉え直そう。
因みにステップの後に飛び掛りに移行せず、後述の威嚇をすることがある。
- 尻尾薙ぎ払い
- 尻尾を左右どちらかに大きく振って後方~やや前方までを攻撃する。
範囲が非常に広いが判定が一瞬なので回避行動で回避可能。
そのため下手に攻撃範囲から出ようとするより、思い切って尻尾の方向に向かって回避したほうが安全だったりする。
回避するタイミングは尻尾薙ぎ払いが来る時が良い。
尻尾を振る音が目安。
構えているときに焦って回避行動を取るとモロに食らうので注意。
早い段階で物に出来れば戦いも楽になるので狙って修得したい。
- 尻尾叩きつけ
- 声を上げつつ一瞬飛び上がり、ハンターのいる方向に伸ばした尻尾を叩きつける。
ナルガクルガの攻撃の中で最もダメージが高い。
腹下も含めて縦方向に長い攻撃なので回避行動は追尾の甘い向かって右方向にする。誤って腹下に行くと潰される。
攻撃を欲張るとそのまま喰らってしまうことがあるので注意。
叩きつけた尻尾は棘がしばらく地面に刺さり、固定されるので切断のチャンス。
なお、切断しても尻尾のリーチが長いのは変わらないので迂闊に近寄ると被弾することもある。
- また叩きつけた尻尾以外にも地面から出る砂煙にも当たり判定あり。
尻尾を切ろうと接近してこちらを喰らうこともある。
通常時はナルガクルガから見て正面を狙ってくるが、怒り時はこちらから見て左側に叩き付けるので、右に回避すると避けやすい。
この攻撃は顔正面~腹下にいると誘発しやすく、避ける自信があれば敢て誘発し尻尾を攻撃することが可能。
- 鱗飛ばし
- 尻尾を頭上で振り回した後、鱗を前方に飛ばす。予備動作が長いほど数と飛距離が増える。(最高で5Way)
ある程度横に位置取って安心しているとたまに飛んでくるので
ナルガクルガの前方160°程度まではボーッと突っ立っていられない。
怒り時はチャージ時間が若干短くなり、少ない予備動作で遠くまで飛ばしてくる。
至近距離であれば、本体のほうに前転回避することで簡単に避けられる。
また、地面に刺さった際の破片と砂煙にも判定あり。
- 突進
- 這いずりに近い形の突進。ティガレックスのものとは違い、攻撃力はかなり低く、単なる移動として使われる。
この行動の後、噛みつきか尻尾薙ぎ払いに移行する。
くらうと尻餅をつくがスーパーアーマー付きの攻撃中は突進もその後の噛み付きも喰らう可能性が有る。
- 噛みつき
- 軽く前進しながらの噛みつき。体にも若干の攻撃判定あり。
ティガレックスのものに比べると格段に威力が低い。喰らうと吹っ飛ばされる。
頭よりも腕の判定が極端に長い。噛み付き終わったあとも腕には当たらないようにしたい。
- バインドボイス【小】
- ハンター発見時及び怒り状態への移行時に放つ咆哮。ティガレックスと違い音圧判定は無い。
範囲もそれほど広くはないので、タイミングを見計らって前転回避でフレーム回避や範囲外に逃避可能。
- 威嚇
- 通常時やエリア移動をしてすぐに戻ると稀に行っている行動。時間がやや長めなので攻撃チャンス。
- バックステップ
- 後ろにジャンプする。攻撃判定無し。
この行動の後、高確率で鱗飛ばし・飛び掛かり・軸合わせ→突進などに派生してくる。
怒り時だとノーモーションで飛び掛かりに派生してくることもある。
この場合かなりかわしづらいので要注意。
また、怒り状態かつ、閃光玉で目が眩んでいる時のバックステップに続く動作は長い溜めの連続飛び掛かりが確定しており、
溜め動作中に音爆弾を投げれば大ダウンを奪うことができる。
アイテムを惜しまなければずっと怒り+閃光状態を保ち、音爆弾でダウンを奪ったときだけ攻撃を繰り返すという
非常に安全な攻撃法をとることができる。対ナルガクルガの戦術としてぜひ覚えておきたい。
武器別簡易攻略
剣士
- 片手剣
- 火や雷が良く効くので、持っている場合はなるべく属性値の高いものを使うといい。
- 上位のキークエなら、斬れ味、属性面からゴールドマロウ辺りがオススメ。頭狙いならイフリートマロウでも十分。
- 常に時計回り、反時計回りに周囲を動き回り、側面から切りかかるといい。
- やや近距離を保てば攻撃も当てやすい為、戦いやすい。
- 懐に潜り込む場合は振り向きでの削り・尻尾叩きつけが危険なので、ナルガの後ろに抜けるように切り込むと良い。
- 咄嗟にガードの出来る片手剣にとっては正面が安全地帯とも言える。(動きが分かりやすい為)
- 振り向きに合わせて頭部を攻撃→左右に回避でダメージを大きく稼ぐ事が可能。
- また、睡眠耐性も割と低めなのでハイガノボマーも一考の余地あり。村上位の緊急クエストをクリアできない場合などに利用するといい。
- 双剣
- 連続飛びかかり後の隙や攻撃モーション中の行動停止などを攻撃の主軸にしよう。
- また、尻尾の薙ぎ払いをローリング回避(回避性能なしでもできる)できる技術があれば攻撃チャンスが多くなり時間も短縮できる。
- 強走薬(グレート)を使い、隙を見て乱舞→ローリング→逃げるが吉。
- 音爆弾→落とし穴のコンボで相当数の乱舞を叩き込めるので落とし穴調合セットを持ち込むのもいいだろう。
- 大剣
- ナルガクルガが尻尾を立てた後に飛び掛ってくる攻撃の終わり際は尻尾を攻撃するチャンス。
- 尻尾を振り回す範囲がかなり広めの為早めに切断したいところ。
- また飛び掛った後に威嚇をするが、尻尾を振り回し始めたぐらいのタイミングで溜め始めると振り向き様に頭部に溜め3がヒットする。
- このほかにも溜め3を当てれるタイミングは割りと多い。スキル集中があればやりやすく、慣れれば尻尾なぎ払いのときにも狙える。
- (なぎ払いモーションを確認後すぐにナルガの斜め後ろへ、前転で回避したら向きを調整することで振り向きざまに当てる。)
- 太刀
- ガードがない為、タイミングをワンテンポずらした回避を使って華麗に攻めていく。
- 剣士全般に言えることだが、ナルガクルガの攻撃は瞬間的なモノが多いため「回避性能+」が大活躍する。
- 意外と“あと一手”と欲張って攻撃しても間に合うことが多い。
- ただし尻尾叩きつけには要注意。
- 回避に自信がない人は適当な攻撃→斬り下がりを多用してチマチマと攻めるのも良い。
- ナルガクルガの腹下に居座ると安全ではあるが、肉質の軟らかい部位を攻撃できなくなるので逆に時間がかかってリスクが増す。
- 頭・尻尾付け根を斬り刻んで行くのがベスト。
- 回避を焦ると失敗してしまうので、落ち着いて転がろう。
- ハンマー
- 太刀と同じく、攻撃は慎重に。
- 頭にギリギリ当たるか当たらないかの距離で攻撃するとうまく頭に当たる。
- 懐に入って攻撃するのもいいが、ダメージを喰らって溜めをキャンセルされやすいので注意。
- 尻尾振り回しの時にナルガの方向に回避すると当たらないので、そこまで頭の前は危険ではない。
- スタンを積極的に狙う場合は振り向きへの攻撃頻度を多少UPさせ(溜め1・2)、威嚇時、咆哮時に縦3。
- 尻尾にも気絶値が蓄積されるので、尻尾が地面に突き刺さった時に近くに居れば尻尾を叩いてもいい。
- 出来るならば、振り向き回転ホームラン。
- 頭以外はダメージが通りにくいので頭を狙い続けると良い。
- 狩猟笛
- 攻撃方法は主に叩き付け。
- 飛び掛り後、足に数回ぶん回し、振り向きに合わせて叩き付け。
- スタン狙いの場合は、突進後の噛み付きの後にぶん回しを数回あて、左右に回避する。
- ランス
- ナルガクルガは避けにくいがモーションがわかりやすい攻撃を多用してくるのでガードを主体にするランスとは相性が良い。
- 基本はつかず離れずの距離を保って攻撃。攻撃に合わせてガードで捌くだけでも十分である。密着すると反撃を食らいやすいのでほどほどに。
- 位置取りとしては正面からやや横にずれ、懐に入らない、かつ水平突きが当てられる距離を保つ。
- 懐に入ると攻撃しやすいが、強烈な叩きつけが避けられないので注意。
- 「回避距離UP」発動時の回避や早めに逃げるようにすれば懐で上突き連打もできるが、慣れた人向け。
- 飛び掛りの後の振り向きに合わせて頭に水平突きを1~2回して右にステップ。
- 連続飛び掛りの後の威嚇時に尻尾に向かって突進または水平突き。
- 尻尾攻撃後の動きに合わせて頭から尻尾に抜けるように突進。
- しっぽ叩きつけは無理に回避するより落ち着いてガードで対処。
- ガンランス
- 非常に素早いので、追いかけるのは無謀。時間ばかりかかってしまう。ガードを固めて待ち構える方が戦いやすい。
- 「ガード性能+1」を付けた装備でガード突き、前方突きで主に攻める。振り向き時には頭部に突き。
- 尻尾攻撃後には尻尾に前方突きが当たる。
- 怒り状態のみしか掛からないが、落とし穴の効果時間が非常に長いので、
- うまく罠に掛けられたならばひたすら水平突きと砲撃のコンボを浴びせかけよう。
- ブレードの部位破壊を狙う場合、上位では斬れ味白、G級では紫でないと弾かれるので、「斬れ味レベル+1」を発動させたり砲撃主体で狙うなど工夫が必要。
- 回避ガンスの場合戦い方が異なってくる、回避性能+1はある状態を前提とする。
- まず尻尾回し、飛び掛りは思いのほか攻撃判定は短いのでバックステップで回避出来るようにしたい。
- この時バックステップの方向はナルガが向いている方向とは反対方向に向かってしよう(ナルガの顔に向かってバクステ)
- 尻尾叩き付けは回避性能+2でも慣れないと破片に当たってしまう、自信が無いならガードで十分。
- 他にも噛み付きやステップ後の飛び掛りは持続が長くバックステップでは回避が非常に難しいのでこちらもガードしよう。
ガンナー
- ライトボウガン
- 火炎弾・電撃弾にかなり弱いので、速射対応ボウガンで行くと楽。
- 特に「耳栓」等のスキルはいらないが、回避性能スキルがあると不意の攻撃をよけるのが楽になる。
- お勧めはクロノスグレネード。火炎速射で電撃弾も撃てる。
- 火炎・電撃・Lv3Lv2貫通弾を撃ち込めばok。
- ※備考。チキン戦法として、ある程度の距離(貫通Lv3のクリティカル距離か少し遠いくらい)をおいて
- ナルガクルガの周りを回りつつ拡散弾Lv2の調合撃ちをしていればかなり楽に捕獲可能。
- エリアチェンジ後は飛んで初期位置に戻る習性があるようなのでそれを利用したハメもおそらく可能。
- ヘビィボウガン
- ◎戦術
- 基本的には弾のクリティカル距離から弱点を狙撃。対峙してる時に仕掛けてくる攻撃に落ち着いて対処する。
- 飛び掛り:構えた向きからこちらに向かって逆の方向にラリアットしてくる。
- よって相手が向かって右に構えてるときは右に、左に構えているときは左に前転すると回避できる。
- 少し余裕を持って歩くと前転は1回で済む。
- 尻尾振り:尻尾はナルガクルガの正面にいるとよく仕掛けてくる。
- これは落ち着いて尻尾が来た瞬間に前転をすると意外と避けられる。
- 飛び掛りもタイミングが合えば前転で避けられる。
- 尻尾のトゲ:尻尾を上に立ててクルクルするとトゲが飛んでくる。
- 飛ばす場所は距離にもよるが、クルクルし始めた時に自分がいた位置に飛ばしてくる。
- よってクルクルし始めたらすぐにどこかに前転すると避けられる。
- 超至近距離以内であれば、前転して近づけば当たらない。
- 後ろに振り向いて尻尾アタック:ナルガクルガの正面よりかなり(自分から見て)左に当たる。右に回避が安定。
- 横にステップしてからラリアット:右に飛んできたら、すぐに右に前転して攻撃範囲外(ナルガの懐)に移動する。
- 回避が遅れたら同じ方向にタイミングを合わせて回避。
- バックステップしたら、十字キーで急いで視点をナルガクルガに合わせる。
- 直線的にハンターの方へ飛んでくるので、左右に前転で回避できる。
ナルガクルガの攻撃は従来の突進系とは違って当たり判定が一瞬のものが多い。
回避にあまり自信がなければ、回避性能スキル等を使うと避け易いかもしれない。
※シールドをつけて挑むと、不要な場面でオートガードしてしまう時があるのでつけないで挑む事を推奨する。
ガードしてもしなくとも同じようなダメージを喰らう事と、咆哮の範囲が狭く喰らうことがまずないのでほとんど意味を成さない。
- 弓
- 基本的には上記のボウガン攻略と同じ。
- ナルガクルガの真ん前は意外と安全。真ん前から気持ち右にずれたところ、連射のクリティカル距離ぐらいで立ち回ると良い。
- 真ん前で当たる可能性のある攻撃のうち、尻尾たたきつけは若干左に入る上、モーションも長いので見てからでも避けられる。
- 突進はハンターの直前で必ず止まるので、転がったりバックステップで真後ろに距離をとれば対処可能。
- 鱗飛ばしは変則5WAYなので、比較的遠くにいる時、真横に避けると時々当たってしまう。その場合は前に転がると当たらない。
- また、かなり近い距離にいれば鱗がまとまって飛ぶので真横でも可。
- 横ステップからの跳びかかりは、ステップ-跳びかかりの間に構えなおす若干の間があるので、緊急回避はワンテンポ遅めにすると避けられる確率が上がる。
- (ワンテンポ、といっても個人差が大きいと思うので、ナルガクルガを常に視界に入れ、よく見て避けることが大事)
- 追記 / \
- / この場合(左から来る時)は右手に、逆に \ こう来る場合は左手にのみ判定があるので其々の逆側の手が安全。
- ―→ ←― これを頭に入れているだけで結構違う。
- 射撃を欲張らず、丁寧に避けることを心がければ、G級も十分ソロ討伐は狙える。
剣士攻略
- ほぼ全ての攻撃の当たり判定が一瞬なため回避性能+があると避けやすい。
- 切断武器ならまず尻尾を集中的に狙って切ってしまおう。その後頭を集中的に攻撃する。
打撃武器なら硬いブレードにはじかれないように。ハンマーは溜め2・3中心,狩猟笛ははじかれ無効を吹くといい。
- とにかく各攻撃に慣れることが重要。特に尻尾振りの回避のタイミングを覚えると攻撃機会を増やすことにも繋がる。
- ナルガクルガと対峙したら、中距離を保ってナルガクルガの次の攻撃モーションを読もう。攻撃に転じるタイミングは、飛び掛かり動作の終了後、ステップ⇒飛び掛かりの後、薙ぎ払いの後の主に3パターンで狙う。
ガンナー攻略
- 正面からであれば、狙うは頭。55(50かも)火35雷35と非常にダメージが通る。
横や後ろであれば、属性なしの弾は後ろ足に、属性ありの弾は尻尾に打ち込むこと。
尻尾と尻尾の先の肉質は違っており火炎弾であればそう差はないが、
電撃弾であれば尻尾の先の属性の通りが15程度上なので尻尾の先から通すとよい。
コメントまとめ
- 体にもぐりこむような形で攻撃するとあまり攻撃を受けない
- 相手から見て右爪を下げていたら左、左爪を下げていたら右に最初に飛ぶ。二回目は逆。
- 怒り時は溜めが短く、二回目の後裏周り→突進と繋げて来る事がある
- ランスでガード性能+1で尻尾叩きつけ以外ノックバックなし(尻尾叩きつけは+2でノックバックなし)。
部位破壊も全部狙える
未整理分コメント
尻尾切断関連
- 非怒り状態でも尻尾切れました。G2の緊急クエで確認。 -- 名無しさん (2008-05-11 16:57:19)
- たった一回の事象では確定とは言い難いので、再度確認してみてくれ。こっちも試してみる -- 名無しさん (2008-05-11 17:16:23)
- 尻尾切断で怒り時のみ尻尾切断とありますが非怒り時に切断出来ました -- 名無しさん (2008-05-17 21:14:35)
- 尻尾切断は尻尾の鱗が逆立っている時に切断可?
非怒り状態でも尻尾叩きつけで地面に刺さっている時に切断できました。 -- 名無しさん (2008-06-07 01:06:15)
- G級★★でナルガ非怒り時に尻尾切断しますた。ちなみに3回やって3回切断しますた -- みく (2008-07-27 15:30:05)
- 怒り時でなくとも切れる。
ナルガは尻尾破壊が二段階だと思っている奴もいるが尻尾は尻尾、棘は棘なので注意。 -- 名無しサン (2008-07-28 20:31:25)
- 怒り時のみ切断可能、という情報が既にwikiに載ってるのですが、実際のところどうなのでしょうか。
確かに怒り時でなくても切断できるのでしたら修正する必要があります -- 名無しさん (2008-07-28 21:22:17)- 今までずっと片手剣でナルガに挑んで必ず完全部位破壊して倒しますが,怒り以外で切れたことはないですね・・・
ただ,見間違いやすい現象として,怒り移行時に一旦別の方向に飛びますが,その直前の一瞬の屈みで切れた,と思われることが2回程あります。尻尾が切れてもがいている時の目が赤だったのと,その後威嚇なしで怒り状態になっていたので間違いないかと。
尻尾の切断蓄積が怒り状態だけかどうかはわかりませんが,この場合は逆に怒り状態でしか切断できない,或いは通常時に切断すると威嚇抜きで強制怒りになる,の2通り考えられると思います
いずれにせよ検証の必要がありますが・・・ -- 名無しさん (2008-08-07 09:28:37)
尻尾叩き付け関連
- 尻尾たたきつけなのですが、若干、右前足によっている気がします。 -- 名無しさん (2008-04-07 21:52:16)
- 尻尾叩きつけですが、ガード性能+2 が必要な範囲は縦に狭い印象を受けます。
ガード性能+1 のガンスで何度か戦いましたが、軸をずらすことを意識して立ち回るとほぼノーダメージでガードできました。
同じ(と感じた)位置で向きを間違えた時はダメージを受け吹っ飛ばされましたので、風圧でも無いと思います。
ガード性能を外した状態では確認していません。 -- 名無しさん (2008-04-09 03:07:19)
- 尻尾叩きつけは攻撃判定が二つある模様。
尻尾本体はガード性能+1ランスでも体力を削られるほど痛いが、地面の衝撃波はガード性能がなくてもガード可能。
ちなみに当たり判定の中心は尻尾の先端付近にある気がする。 -- 名無しさん (2008-04-17 23:15:29)
- 尻尾叩きつけは尻尾の真ん中が真上にあたるように落ちてくると全方位から攻撃判定があたることになる可能性があります。
ガード性能+2ランススタミナ150の状態でガードしてもがーどできないことがあります -- 名無しさん (2008-04-18 01:59:18)
- 尻尾叩きつけに関して 当り判定は尻尾本体ではなく尻尾よりやや左の可能性有
予備動作時にナルガに対して左に盾を構えると 真上やすぐ後ろに尻尾が来てもガード扱い
一方で 後方に落ちた尻尾との間にキャラ0.5~1人分のスペースがあると直撃扱いになった
試行回数が少ない上に 防御角の広いランス、ガンスでの結果なので要検証 -- 名無しさん (2008-04-20 00:41:13)
- 叩きつけて舞い上がる土に攻撃判定があるぐらいに思えた。
落ちた尻尾に大剣で斬りかかる、ぐらいのタイミングで直撃と同等のダメージ。
片手で抜刀斬りしても当たったことがある。 -- 名無しさん (2008-04-20 15:07:55)
- 尻尾叩きつけは離れるほど判定が広くなるようです。
特に先端が落ちてくる位置あたりにいるとガード出来ません。ランス、ガンスで少し左に向いてガードしても食らいます。
何度かいろんな方向で試しましたが正面+中距離にいたら確実にガード出来ませんでした。
見た感じ頭の上から尻尾があたってるのでどこ向いても同じだとは思います。
近距離(叩きつけ時、尻尾の根元に近い場所)にいるときは正面から少し右にずれてやや左を向いてガードすればガードできました。 -- 名無しさん (2008-08-07 22:20:10)
- 尻尾たたきつけは若干左寄りの傾向アリ?検証お願いします。 -- 名無しさん (2008-08-31 02:43:32)
- 怒り時は左寄りになります。通常時はホーミング有りです。 -- 名無しさん (2008-08-31 09:15:01)
- 今更ですが、いや、怒り時でも非怒り時でもホーミングはしてるんですよ。
ただ、怒り時は動きが速くなってる分ホーミングしきれず、結果としてやや左に落ちる。
PT戦で遠くから見てると分かりやすいですよ。 -- 名無しさん (2008-09-22 09:18:03)
- しっぽ叩きつけのダメは先っちょのほうの部分と、毛でおおわれてる部分でダメが違うと思われ
実際に食らってみたが結構違う・ -- 名無しさん (2008-10-06 13:19:50)
コメント
- 左右に飛ぶ時ですが、溜めの時に尻尾の向いてる方向に飛びます。 -- 名無しさん (2008-04-07 20:26:30)
- 一応もうちょっと細かい行動パターンを
バックジャンプ→ノーモーションで連続飛びかかり
怒り時に多用。見てからではまず避けられないので危険。
忍び寄り→停止後にキャラの方向に尻尾振りor噛みつき
引きつけて停止させてから回避orガードで避けられる。
みんな分かっているとは思うけど、上に書いてないので一応。 -- 名無しさん (2008-04-09 16:38:49)
- ナルガの怒りの継続時間は短く、1分20秒ほどで元に戻る。
チキンプレイにはオススメ。
G級だと時間切れするかもしれないけど… -- 名無しさん (2008-04-09 18:34:08)
- 飛び掛り×2~4をよけると高確率(ほぼ確定?)で隙が出来ます。
近接系はもとより、遠距離系も攻撃のチャンスになります。
-- 名無しさん (2008-04-10 12:29:37)
- 貯めてからの飛びかかり攻撃の溜め時間ですが
閃光でピヨってる時は高確率で長い溜めをするように見えました。
気づいてから5,6回しか確認してませんが、とりあえず100%でした
音爆弾当てて落し物狙うには閃光使ってからのほうが楽かと思います。 -- 名無しさん (2008-05-17 19:28:36)
- ナルガは
5⇒4⇒2⇒7⇒5...と移動します。
5のイーオスは掃除出来るなら掃除しといたほうが無難ですし、
2のメラルーは掃除しといたほうがいいです。
また、足を引きずり瀕死の場合はエリアを飛ばして5に行きます -- 名無しさん (2008-04-11 19:05:30)
- 上記の突進をした後、高確率で尻尾なぎ払いをするので、
大きく逃げるか、もぐりこむのがいいようです -- 名無しさん (2008-04-11 19:07:39)
- 弓のナルガGは 溜2拡散 溜3貫通 になっているものがオススメ。
当方プロミネンスボウⅡ
スキルは集中・装填数+ (ルーツ一式)
で25~30分針
ジグザグに飛ぶ前に間があるので、じっくり溜めてクリティカル狙いで貫通矢を打ち込む。
ジグザグに飛びプレイヤーの横をすり抜ける際に拡散を1~2発
│ \ ←ナルガの軌道
│ \
│ ×
│ \
│ \
│ 自分→● ×
│ /
│ /
│ ×
│ /
×あたりをめがけていけば拡散なら自然とクリティカルになるし
適当に打ってても全弾当たりやすい
そのあとの追いかけで等でスタミナ消費しやすいので
慣れないうちは強走薬飲んでおくといい
-- 名無しさん (2008-04-22 01:22:29)
- 両ブレ-ド破壊したら、飛び掛りの移動距離が短くなったような気がしたんだが。気のせいか? -- 名無しさん (2008-04-25 21:15:21)
- 尻尾薙ぎ払いと飛びかかりの見分けですが、
尻尾薙ぎ払いの時は「プギャー」という感じの声、
飛び掛りの時は「ガルル・・・」という感じの声のようです。
既出でしたらすみません。 -- 名無しさん (2008-04-27 12:04:36)
- この前瞬間移動の件でコメしたものですが、オフで確認取れました。
ナルガが右にステップし(自分から見て)、飛びかかる際に一瞬姿が消えるというものです。ちなみに、オン時は全員確認できています
しかしながら、まだ3回しか確認していません。 -- 名無しさん (2008-05-01 21:47:51)
- 太刀のときにナルガの右側(自分から見て左)で切り下がりをすると
ちょうど尻尾が降ってくることがあるので一応注意すべきかと。 -- 名無しさん (2008-05-05 23:08:36)
- 尻尾なぎ払い、砥石使用でよけれた。なので、判定が短く思えるのは下をくぐってるからかも。
検証おね -- 名無しさん (2008-05-31 20:41:49)
- 飛び掛かり時の爪部分に、他の部位とは違う判定があるようです。
他の部位を受けた時よりもダメージが大きく、なにより真赤な会心エフェクトみたいなものが付きます。 -- 七誌 (2008-06-01 18:18:55)
- Gナルガは音爆強制怒りを除くと六回ほど怒ると瀕死
怒り時に手を出したくない場合でも罠二つと閃光五つ持って行けば
ナルガの怒り時間が短いから怒り時の攻撃をほぼ受けずに手数を増やせる -- 名無しさん (2008-06-21 04:18:52)
- 突進→尻尾なぎ払いは、
大剣の場合、むかってくる頭にタメ斬り後尻尾を振ってくるタイミングに、
あわせてなぎ払いすると二回攻撃できる上に攻撃かわせるのでうまい -- 名無しさん (2008-07-19 11:59:19)
- 飛び掛りの最中に閃光玉があたると怯み大をしました -- 名無しさん (2008-07-23 19:19:32)
- 尻尾なぎ払いですが、尻尾の先の判定は一瞬ですが、根元は長いですね。頭から離れる感じでよけるといいかと。 -- 名無しさん (2008-07-25 20:51:14)
- 尻尾なぎ払いはランスのガード性能+1だとダメージなしノックバックはある。
向かって右側に下がるようにガードすれば叩きつけ範囲から外れることが多いので逆に有効かもしれない。 -- 名無しさん (2008-10-18 10:09:08)
- 今更だけど攻撃判定の事。
>ほぼ全ての攻撃の当たり判定が一瞬なため回避性能+があると避けやすい。
回避性能+が有ると避けやすいのは確かだけど、当り判定は一瞬ではなく、一部分で小さいだけ。
避けやすい飛び掛りのブレード部も動作が終わったぐらいの時に近づくと攻撃を喰らう事がある。
要は動きが早くて当り判定が小さいから判定が一瞬と勘違いしてるんじゃないかって事。攻撃範囲じゃないよ? -- 名無しさん (2008-11-16 14:30:49)
- ナルガの尻尾振りの時尻尾の付け根に行き過ぎたら回避したとしても当たってしまう。すぐ横で尻尾振りモーションを取ったら外に逃げた方が安全 -- 名無しさん (2008-12-03 17:43:47)
- ナルガクルガはどの攻撃も攻撃判定の発生時間が結構長いと思う。
「一瞬で通り過ぎる」というのが実態に近いかと。 -- 名無しさん (2008-12-08 01:28:03)
- 怒り時は
連続跳びかかり2回→ステップ→跳びかかり→威嚇
このパターンが多い模様 -- 名無しさん (2009-01-08 17:03:32)
- たぶん既出だとは思いますが。
弓での攻略の項に「突進はハンターの直前で必ず止まる」とありますが、
怒り中の突進はハンターの前で止まらず、1歩くらい滑り込んできます。 -- 名無し (2009-01-21 23:20:02)
- ↑ティガの「岩(雪球)飛ばし」と同じモーションをとる,といってほうがいいかも・・
右腕を前に突き出し,当たると削りと転倒。
食らった場合,噛み付きなら顔の判定は起き上がったころには終わってるので当たらないものの,腕に当たると当たり判定が長いせいで食らいます。
尻尾ふりに派生したときは無敵時間での回避を利用しないとほぼ確実に尻尾食らいます。
攻略に書いてる通り,向かって右側に居ればまず安全です。
攻撃に関するダメージの話がでたのでついでに。
尻尾振りですが,尻尾を振ったほうと反対の足にかすり判定あり。(もう片方の足は行こうとすると尻尾に当たるので試せてません。検証できるかたお願いします。)
尻尾を回避するために腹下にもぐりこむとよく踏まれるので注意。 -- 名無しさん (2009-01-22 01:47:01)
- 今更だけど非攻撃動作時にも前足のブレードと尻尾にダメージ判定あります
高級耳栓してて怒り咆哮時に確認しました。
ほんの僅かでひるみもないが、斬られた後だと赤ゲージがごっそり持って行かれるので若干注意が必要 -- 名無しさん (2009-01-30 10:32:43)
- エリア移動のジャンプ時、密着してたら風圧によるのけぞりをくらいました。
風圧無効系のスキルはつけてなかったので大小どっちかは分かりませんが -- 名無しさん (2009-02-17 17:47:07)
- 怒り時まれにサイドステップ→連続飛びかかりをやってきますが、この時の飛びかかりの予備動作は長い(音爆ダウンが狙える)もので確定ではないでしょうか(検証お願いします)ちなみにこちらでは五回中五回ともなりました。
PTプレイ時など、閃光→音爆のコンボがやりにくい状況なら狙ってみる価値はあるのではないでしょうか -- 名無しさん (2009-03-07 18:43:05)
- 尻尾叩きつけに関してなのですが、オンライン通信時には怒り時でもまっすぐ飛んできます。
他の相手を狙っているわけでもなく・・・。
チャレンジクエスト07をひとりでやっていたときに確認しました。既出ならすいません。
-- 名無しさん (2009-03-18 10:56:54)
- 閃光状態で使ってくる連続飛び掛かりは、2回以上の攻撃動作の後でも動作終了後のスキ(麻痺や罠、閃光の効果が切れた時のような動作)は発生しません -- 名無しさん (2009-03-18 13:42:41)
- 飛んでいる時に閃光玉あてたら5秒くらいダウンした。 -- 名無しさん (2009-05-01 18:51:26)
- ほとんどの攻撃は判定が一瞬なので性能無しでも回避可能(既出?) 自分は這いずりと尻尾叩きつけだけはどうしても避けられなかった
また、自分はよくハンマーで行くけど
怒る→ステップ後着地(縦1)→咆哮(回避後溜め1)と攻撃する 最初の気絶を早めに狙いたいときはオヌヌメ
咆哮くらいは性能無しで避けられると心持ち楽になる -- 名無しさん (2009-05-07 23:16:53)
- ナルガは密接していると振り向き時の微ダメージを頻繁にくらいやすい気がします。
双剣みたいに接近戦が必要な武器は、赤ゲージがなくなりやすいので注意しましょう -- 名無しさん (2009-05-23 13:31:10)
- ナルガを落とし穴にはめて斬ってたら突然空中で閃光玉を当てて墜落した感じになったよ(転倒?)。多分だけど落とし穴から出てピョーンと飛ぶときに一撃はいって怯み値がどうたらこうたらしたのかな?
狙って出すのは色々シビアかもしれないけど一応攻略情報? 不要だったら削除してね -- 名無しさん (2009-09-08 19:21:43)
- 落とし穴から抜けた瞬間に空中で怯んだって認識で有ってるかと。
と言うか、空中で怯むとダウンするのはボスモンスター共通では?
他の飛竜や鳥竜、古龍、牙獣でも有るし。(蟹は知らんww)
ダウンの長さは色々だけどね。 -- 名無しさん (2009-09-10 19:49:35)
- 片手攻略の項、ゴールドマロウってあるけど集会所進めてないと村緊急ナルガの時点じゃ
ゴールドマロウ作れないよね?
っていうかそもそも「上位のキークエ」ってのが良く分らんわけだが・・・ -- 名無しさん (2009-09-13 01:00:05)
- 連続飛び掛かりの欄にある
「なお、4連続の場合は最後の飛びかかりには尻尾に攻撃判定がある。思わぬダメージをもらわぬよう気をつけよう。」
っていう記述に補足。尻尾はナルガの着地とほぼ同時に右足側に寄ります。なので、着地際を狙う際には左半身側から接近するように心がけると安全 -- 名無しさん (2009-09-30 00:27:11)
- ナルガ樹海
寝るエリアは5なんですが、木の上で寝るので見落としか、この動作が原因のバグだと思われる
私はナルガが消えた事はありません
尻尾叩きつけについて
真上や後ろからの攻撃やスタミナが足りない場合はガード出来ません
ナルガ以外でも共通ですが、オートガードでも真上からの攻撃やスタミナが足りなければガードは不可能です
ガード強化はあくまでレーザーや霧系の攻撃をガードするスキルです
ナルガ尻尾切断
通常時に傷は付きますが切断にいたった経験はありません
怒り状態のタイミングが切断と重なった事ならある
ブレードについて
接触するだけでダメージがあるし、G級になるとやたらと堅いので、ブレード破壊が目的ならガンナーが良い -- ZZZ (2009-10-14 19:17:33)
- ↑補足
ナルガの叩きつけがスタミナ不足でガードできない事が有るのは、判定が二つ有るため。
強力な攻撃でも一発でかつガード可能なら、スタミナゲージが黄色ければガード可能。
また、真上からの攻撃がガードできない事が多いのは、複数の判定に囲まれるケースが多いため。真上=ガード不可と言う訳では無い。
"オートガードでも"と有りますが、オートガードはガード入力の必要が無くなるだけで、その他はスキル無しと一緒。
つまり、正面からの攻撃に反応できないケースを除いて、オートガード前提の立ち回りをしない限りあまり意味の無いスキルです。
ブレードに接触するだけでダメージというのは、おそらく攻撃後に残った判定に当たったか、振り返りに踏まれたのを勘違いしたのでしょう。
威嚇時などは当然ダメージは有りません。 -- 名無しさん (2009-10-27 01:48:03)
- ↑咆哮時はブレードに判定有るみたいですね(上の方の書き込みより) -- 名無しさん (2009-10-28 12:00:47)
- ぼーっとしてると瀕死状態の可能性があり
エリア移動→すでに降りている状態→
ゲージ0で太刀の抜刀切りで戦闘状態→
しかし、ぼーっとしたまま→
そのまま5回ほど切り続けて討伐
(村クエ9で確認) -- 名無しさん (2009-11-20 09:53:44)
最終更新:2010年02月25日 19:27