ドスガレオス攻略
密かにG級ではリストラされているドスガレオスを攻略していきます。
弓との相性は抜群に良いです。
弓との相性は抜群に良いです。
【弱点】
首と背中。次いで腹。
弱点属性は氷。
首と背中。次いで腹。
弱点属性は氷。
【選弓】
村2で初めて戦う場合はニクスファーボウⅡ等が無難。
しかし肉質が柔らかいため、最終的には物理攻撃力の高い弓がより良いでしょう。
射撃タイプは貫通で行くと戦いやすいです。連射でも差し支えありません。
村2で初めて戦う場合はニクスファーボウⅡ等が無難。
しかし肉質が柔らかいため、最終的には物理攻撃力の高い弓がより良いでしょう。
射撃タイプは貫通で行くと戦いやすいです。連射でも差し支えありません。
【オススメスキル】
暑さ無効
暑さ無効
【立ち回り(砂中)】
まずは砂から出さないと行けません。音爆弾を使うのがベストですが、無くても何とかなります。
ドスガレオスは決まったコースを巡回し、特定の場所で曲がります。
この特定の場所に来た時、プレイヤーが近くにいると一時停止し、攻撃を仕掛けてくることがあります。
曲がり角の位置を覚えておき、その周辺をうろつきながら機会を待ちましょう。
まずは砂から出さないと行けません。音爆弾を使うのがベストですが、無くても何とかなります。
ドスガレオスは決まったコースを巡回し、特定の場所で曲がります。
この特定の場所に来た時、プレイヤーが近くにいると一時停止し、攻撃を仕掛けてくることがあります。
曲がり角の位置を覚えておき、その周辺をうろつきながら機会を待ちましょう。
パターン1「飛行」。少しの時間、プレイヤーのいる方向にじわじわ近寄ってきて、勢いよく飛んで行きます。
攻撃チャンスにならないうえ、当たると高確率で麻痺するので避けるしかありません。
武器をしまって着地地点に走っていくと、もう一度何らかの攻撃を仕掛けてくることが多いです。
またしても飛行した時はガッカリしたくなりますが、あきらめずに再度着地地点を追いましょう。
攻撃チャンスにならないうえ、当たると高確率で麻痺するので避けるしかありません。
武器をしまって着地地点に走っていくと、もう一度何らかの攻撃を仕掛けてくることが多いです。
またしても飛行した時はガッカリしたくなりますが、あきらめずに再度着地地点を追いましょう。
パターン2「砂ブレス(砂中1) 」。体を半分地上に出し、扇状にブレスを吐きます。
この時が砂から追い出す一番のチャンスになります。ドスガレオスの横や後方から、ここぞとばかりに攻撃を加えましょう。
ダメージを受けて怯めば、砂から飛び出してきます。
この時が砂から追い出す一番のチャンスになります。ドスガレオスの横や後方から、ここぞとばかりに攻撃を加えましょう。
ダメージを受けて怯めば、砂から飛び出してきます。
パターン3「砂ブレス(砂中2) 」。砂中から飛び上がって、正面に1発だけブレスを吐きます。
時間は短いですが、この時も攻撃チャンスです。潜り終わった直後もヒレが出ているので、うまくいけば溜め3を計2回ほど撃ち込めます。
出てきた瞬間に小タル爆弾を仕掛けてもいいでしょう。
時間は短いですが、この時も攻撃チャンスです。潜り終わった直後もヒレが出ているので、うまくいけば溜め3を計2回ほど撃ち込めます。
出てきた瞬間に小タル爆弾を仕掛けてもいいでしょう。
上記の他に、砂から飛び出して地上を泳いでくることもあるようです。
【立ち回り(地上)】
地上でのドスガレオスの攻撃は、砂ブレス、回転、タックル、うねり突進です。
地上でのドスガレオスの攻撃は、砂ブレス、回転、タックル、うねり突進です。
砂ブレスは正面に砂を吐きます。着弾点の当たり判定が以外に広いですが、とりあえず軸をずらしていれば当たりません。
尻尾回転はドスガレオスの全長より、少し離れた位置にいれば、喰らうことはないでしょう。
ドスガレオスから見て体の右側にいるとタックルをしてきますが、これも前後に離れれば対処できます。万が一当たると痛いので気をつけましょう。
うねり突進は、飛び上がって地上を泳いでくる攻撃です。真正面にいると不意打ちを喰らいやすいので、よく見て対処しましょう。
尻尾回転はドスガレオスの全長より、少し離れた位置にいれば、喰らうことはないでしょう。
ドスガレオスから見て体の右側にいるとタックルをしてきますが、これも前後に離れれば対処できます。万が一当たると痛いので気をつけましょう。
うねり突進は、飛び上がって地上を泳いでくる攻撃です。真正面にいると不意打ちを喰らいやすいので、よく見て対処しましょう。
基本は真正面に陣取り、砂ブレスを誘って、かわした後に攻撃します。
連射弓の場合は、少し斜めに移動し、首~背中を狙います。
連射弓は砂中から追い出すときも、他のタイプの弓に比べて楽です。
またダイレクトにヒレを狙えるので、部位破壊も容易です。
連射弓は砂中から追い出すときも、他のタイプの弓に比べて楽です。
またダイレクトにヒレを狙えるので、部位破壊も容易です。
貫通弓の場合は、ブレスをかわした後、真正面に戻り、頭、首、背中を通すように矢を放ちます。
弱点が縦に長いので大ダメージが狙え、同時に怯みを誘発しやすいです。
大抵の場合、ヒレも勝手に壊れます。
オススメではありますが、パーティープレイの場合は常に真正面に陣取れないことや、
砂中から出す時には一番不利であるため、必ずしも最適とは限りません。
弱点が縦に長いので大ダメージが狙え、同時に怯みを誘発しやすいです。
大抵の場合、ヒレも勝手に壊れます。
オススメではありますが、パーティープレイの場合は常に真正面に陣取れないことや、
砂中から出す時には一番不利であるため、必ずしも最適とは限りません。
砂中を泳いでいる時も、一応攻撃は当たります。
拡散弓はドスガレオスにはあまり向いてないのですが、砂中を泳いでいる時には比較的攻撃を当てやすいです。
もちろんサイドアタックには貫通より強いので、逆にパーティープレイでは役に立つかもしれません。
拡散弓はドスガレオスにはあまり向いてないのですが、砂中を泳いでいる時には比較的攻撃を当てやすいです。
もちろんサイドアタックには貫通より強いので、逆にパーティープレイでは役に立つかもしれません。
集会所上位ではドスゲネポスが巡回してますが、
砂漠エリア2ではMAP右上、砂漠エリア5ではMAP左下あたりにいれば気づかずに去っていきます。
気づかれない場所を戦場にするのが良いでしょう。
弱るとヒレがヘタり、すぐに砂中に戻ってエリア移動します。砂漠の場合はエリア7で寝ます。
砂漠エリア2ではMAP右上、砂漠エリア5ではMAP左下あたりにいれば気づかずに去っていきます。
気づかれない場所を戦場にするのが良いでしょう。
弱るとヒレがヘタり、すぐに砂中に戻ってエリア移動します。砂漠の場合はエリア7で寝ます。
- 魚竜種のヒレ部位破壊条件は胴体へのダメージ蓄積ですので、腹と背中を撃ってれば破壊できます。
狙い辛い背びれを直接撃つ必要はありませんよ。 -- (名無しさん) 2008-06-11 20:22:39 - このページを記述した者です。ご指摘の通り説明不十分でした。
まだまだ未熟な解説ですので、とても助かります。
折りを見て修正するつもりですが、私に構わず、皆様どうぞご自由に変更なさってください。 -- (名無しさん) 2008-06-12 12:28:14 - 『立ち回り』の少し下の、決まったルートを巡回する〜の所に、『二回方向転換すると止まる』と書いた方がよいのでは?? -- (名無しさん) 2008-06-13 12:25:11
- 方向転換2回はなんか違くない?ルートに区切りがあって3(?)個目で停止じゃないかな? -- (名無しさん) 2008-06-13 18:07:56