リオレイア攻略
基本情報
- 火竜リオレウスと対をなす緑色の雌の火竜。陸戦に長ける事から「陸の女王」の二つ名を持つ。
- 村★4の緊急で登場。リオレウス、ディアブロスと並びモンスターハンターシリーズ皆勤賞のモンスター。
- 対飛竜戦の基本を学べる存在。このモンスターで学べることは他のモンスターにも応用が利き、練習にも適している。
- 弱点属性は龍>雷。
- 陸の女王とは呼ばれるものの、ホバリング状態からの様々な攻撃も行う。
ただしリオレウスに比べると飛行能力は低く、あまり頻繁には飛ばず、飛んでもすぐ着地するケースが多い。
- 他の大型モンスターもそうだが、運搬物を運搬中のハンターを最優先かつ執拗に狙う思考ルーチンを持つ。
初期位置から見失ったら卵を拾って待機していればそのうち飛んでくるので、闇雲に探すよりも効率がいい。
ただし空中を旋回するだけで降りて来ないエリアもあり、孤島エリア6などが該当する。
- レイア・レウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、
もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。
- 今作から全ての空中攻撃に龍属性が付与されている。
状態
- 怒り
- 60秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.15。
- 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。
- 「サマーソルト」の二連続率が上昇。怒り時限定の行動として「三連続突進」「炸裂ブレス」の追加。
- 疲労
- 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。
- 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。
- ガーグァ/アプトノス捕食(渓流2・7/孤島2・3)、巣の腐肉捕食(渓流8/孤島8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。
- 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。
- また、小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。
- 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。
- 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。
- 瀕死
- エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。
- 巣のあるエリア(渓流8/孤島8)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。
- 部位破壊
- 頭部:鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。
- 両翼:翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。
- 尻尾:切断可能(要:斬撃属性ダメージ蓄積250)。剥ぎ取り1回。
尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、「サマーソルト」の毒はなくならない。
- その他
- 落とし穴は初回12秒(疲:25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲:15秒)。共に平均的な効果。
- 閃光効果中はその場で威嚇・噛みつき・尻尾回転を行う。股下が完全な安全地帯。
- 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。
気絶の耐性値自体はやや高めだが、頭部が弱点な上に狙いやすいのであまり気にならない。
毒・麻痺・睡眠は耐性・効果ともに普通。減気耐性が低い。
攻撃パターン
地上時
- 突進
- 地上で対象に向かって突進する。使用頻度が高い。中ダメージ。
- 予備動作として開始前に必ず1~3回、標的に向き直る動作を取り、ノーモーションで出してくることはない。
- 開始後のホーミングはないが、直後から頭と胴体だけでなく足にもしっかり攻撃判定が生じる。
- 特に足の判定は見た目より外側に大きく、直前まで足の横にいたのに轢かれたりもする。
- 終点では踏ん張って止まるか、後述の噛みつきに派生する。納刀し走って追いかければ追撃も可能。
- 疲労時は立ち止まれず倒れ込むようになるが、こちらは滑り込んで遠くに行ってしまうので逆に追撃しにくい。
- 複数突進のタイミングが絶妙なため、壁際だとハメ殺される可能性がある。
- 三連続突進
- 怒り時限定の行動。
- 「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。3回目の終わりは必ず噛みつきで締める。
- 迂闊に緊急回避しなければ回避は簡単だが、怒り時の行動速度上昇も加わって、攻撃チャンスはあまりない。
- 噛みつき
- 体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。イメージとしては喰い千切る感じ。
- 突進終点の他、これ単体で出す場合もあるが、ダメージは微量で食らっても尻餅で済む。
- ただ、後ろでしなる尻尾にも同様に微ダメージ+尻餅の攻撃判定があるので、背後から追いかける際は注意。
- 尻尾回転
- 体を半回転させながら尻尾を振り回す。小ダメージ。
- 必ず180°×2回を1セットとして行う。またリオレウスと違って左右回転を使い分けず、必ず時計回り。
- 尻尾の切断前は先端が大きくしなり、外周部では210°ほどの攻撃判定が生まれる。
- 反面で付け根の判定は弱く(サイズの大きい個体ではまったく当たらないことも)、股下は完全な安全地帯。
- ただし回転時に踏み変える足に踏まれると、極小ダメージを受けて仰け反る。
- 火球ブレス
- 正面前方に火球を吐く。直撃時は大ダメージ+火属性やられ【大】。
- また地形にぶつかった後、やや広めの範囲に爆発が発生し、こちらは中ダメージ+火属性やられ【大】。
- 更に爆発後に5秒ほど火が残り、これに触れてもダメージはないが火属性やられ【小】。
- 単発で吐く場合と、「正面、向かって左、向かって右」の順に三連続で吐く場合とがある。
- どちらも行動前・行動後の隙が大きく、常に側面へ回り込むように立ち回っていれば被弾はまずない。
- なお、ブレスを吐く直前のモーションで息を吸い込むような大きな音が聞こえれば3発。なければ1発。
- 上手く聞き分けれるようになれば頭部を攻撃する絶好のチャンス。
- 疲労時は不発になるが、ほんの一瞬、口元にだけ直撃級の大ダメージの攻撃判定が発生するので注意。
- 炸裂ブレス
- 怒り時限定の大技。大ダメージ+火属性やられ【大】。
- 唸りながら二歩後退、火球ブレスと似たモーションで拡散弾状の爆炎ブレスを吐く。
- 後退したリオレイアの口先を中心点として、150°ほどの扇状の範囲内に、数回アトランダムに爆発が発生。
- 射程が短い分広範囲、点ではなく面への攻撃なので、速やかに範囲外に逃げる必要がある。
- ガードはめくられる可能性があり危険。火球ブレスと違って次行動への繋げも速く、追撃の隙もほぼない。
- サマーソルト
- リオレイアを象徴する必殺技。
- 小さく後ろに下がって少し溜めた後、勢いよく後方宙返りを行う。尻尾に攻撃判定があるので、切断すればリーチが縮む。
- 宙返り後は「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に2回目の後着地」と分岐する。二連続は怒り時に多い。
- 予備動作が分かりやすく、必ず向かってやや左曲がりの軌道を描くので、右に回避すれば簡単に避けられる。が、食らうと大ダメージ+長時間の毒。
- 特に剣士の場合、振り向きサマーソルトが非常に危険。調子に乗って隙の大きい攻撃をしているとカウンターで叩き込まれる。
- 攻撃後は尻尾が地面スレスレに来るので切断を狙うチャンス。
- 慣れているなら「尻尾に攻撃→2回目を避ける→もう一度尻尾に攻撃」も狙える美味しい攻撃でもある。
- カウンター咆哮
- 大きく一歩足を踏み出しバインドボイス【小】。踏み出した足に踏まれると微ダメージ+尻餅だが硬直回避可。
- 陸・空共に通常使用はなく、発見時・怒り移行時のカウンター使用のみに留まる。
- 硬直の短さもあり、直後のバックジャンプブレスが確定行動なリオレウスと違ってそこまで危険ではない。
- 当たり判定は胴体中心部から発生するため、ガードは胴体方向を向いて行う。
空中時
- ホバリング
- ホバリング中は常時、一定間隔で真下に風圧を発生させ続ける。
- 垂れた尻尾の先端を攻撃する分には問題ないが、それ以上足下へ踏み込むと巻き込まれて怯む。
- 離陸・着地
- 付随する攻撃行動を伴わない、その場での離陸とその場での着地。
- どちらも行動時にホバリング時よりも広めの風圧が発生。また着地時の足に踏まれると微ダメージ+吹っ飛び。
- 空中噛みつき
- はばたきながらゆっくり近づいて来た後、頭の真下を噛む。滅多に使用せずダメージも小さい。
- 空中サマーソルト
- 大ダメージ+毒なのは地上のサマーソルトと同じ。
- ただし陸上サマーソルトと違って予備動作が皆無であり、一回転して上から戻って来た尻尾にも判定が残存と性能は上。
- ホバリング中の尻尾の先端を狙っている場合、ソロプレイ時はあまり問題はないのだが、
- オトモや他のハンターが居る場合はこのサマーソルトの「戻り」に巻き込まれる場合があるので要注意。
- 飛び蹴り
- やや高く飛び上がった後、両足を前方に押し出しつつ標的に向けて勢いよく飛び蹴り。
- 回避またはガードに失敗すると直後に拘束攻撃に派生する関係もあって、ダメージ自体は小さい。
- ダメージ判定は突き出された足部分にしかなく、見た目に反して回避はしやすい。
- 拘束攻撃
- 飛び蹴りから派生。
- ハンターを足で押さえて踏みつけつつ、3回噛みついた後、最後の締めにサマーソルトで吹き飛ばし+毒。
- 噛みつき一回毎につき、リオレイアの体力とスタミナが若干回復する。
- コンボ攻撃な分最後のサマーソルトの威力は低いが、それでも全段ヒット時のダメージは炸裂ブレスを超える。
- レバガチャで拘束ゲージを減らしきるか、こやし玉を使うことで途中での脱出が可能。
- 途中脱出せずorできずにサマーソルトまでの攻撃をすべて受けると、最後に落とし物をする。
- 滑空降下突進
- 飛び蹴りよりもやや大きい予備動作の後、頭を前にして斜め上空からハンターに突っ込んでくる。ダメージは地上の突進と同程度。
- 滑空中は周囲に風圧が発生。高い軸合わせ機能と、若干のホーミング性能まで備えており、非常に避けにくい。
- 突き出した頭の他、左右に大きくくねらせる首と胴体にも攻撃判定がある。
- ある程度の距離があれば避けるのは楽。近距離で出された場合は全力で横移動や回避動作を行わないと避けきれない。
- 使用後は両足でスラディングしつつブレーキをかけ、必ず着地する。
- 空中で飛ぶ動作ではあるが、軌道上に落とし穴・シビレ罠があると引っかかってくれる。
武器別簡易攻略
- 共通
- MHP2Gまでと違って上空からのアクションが多彩で、風圧怯みにより思うように動けない事も。
- スーパーアーマーのない攻撃が多い武器は、攻撃方法を工夫する・「風圧無効」を発動させる・閃光玉で落とす、などの必要がある。
- 斬撃属性攻撃がある武器は、尻尾の切断を優先して狙っていこう。尻尾回転攻撃の被弾率を減らせると非常に楽になる。
- また、脅威でありリオレイアの象徴でもあるサマーソルトを避けるためにも反時計回りを意識すると良い。
剣士
- 片手剣
- 尻尾を切断できれば楽になるのだが、リーチの短さと攻撃位置の低さ故に攻撃を当てにくい。
- 脚を攻撃して転倒したときや、低空ホバリング時などの尻尾の位置が下がっているときに的確にダメージを与えていくこと。
- ブレス時はMHP2Gまでとは違って尻尾の位置が下がらなくなったので狙えなくなった。
- 尻尾を切断した後は、隙を見つけて頭を斬ったり、あるいは脚を斬って転倒させた後に頭に集中攻撃したりするのが楽。
- 頭部が狙いやすい位置にあるので盾攻撃でめまい&減気を狙ってもよい。
- 予備動作を見てバインドボイスを確実にガードできるのなら「耳栓」は必要ない。
- 双剣
- 積極的に転倒が狙えるため相性は良好。
- 片手剣同様、まずは脚を攻撃して転倒させる等して尻尾切断を狙う。
- 今作ではホバリング時に尻尾が垂れ下がるため攻撃の機会が増えた。
- 翼の部位破壊は比較的容易で、片方だけで報酬確定となるため、転倒時に片翼を集中攻撃すればよいだろう。
- 火球ブレス中等、攻撃し続けることができる機会はいくらでもあるので焦らず攻めるように。
- バインドボイス対策に「耳栓」を発動させておくと、さらに攻撃のチャンスが増える。
- 大剣
- サマーソルトをチャンスとして活用し易く、溜め斬りで弱点の頭にダメージを集中できるため、相性は良好。
- 縦方向のリーチの長さを活かし、尻尾切断を狙いやすい。まずは尻尾を切断し、尻尾回転とサマーソルトの危険性を低下させたい。
- 相手の頭や足元に陣取ってサマーソルトを誘発させるなど、自分からチャンスを作ることも重要。
- 尻尾切断後は、振り向きの頭に溜め3を入れていく戦法が安定する。余裕があるなら翼爪の破壊も狙うとよい。
- 攻撃動作・溜め動作中はスーパーアーマー状態なのでホバリング時の風圧は無視できるが、
- あまり執拗に狙っていると発生の早い空中サマーソルトの餌食になってしまうため、引き際をわきまえることが大事。
- 怒り移行時のカウンター咆哮はさほど危険ではないので対策不要。
- 太刀
- リーチや機動性の面から、相性は剣士の中でもよい部類に入る。
- 部位破壊も非常に楽であるがガードができないので、欲張って攻撃をせず回避は正確に行おう。
- 大剣と同じくまずは尻尾の切断を再優先。慣れないうちはブレスなどの隙に抜刀斬りなど、
- 慣れてきたらサマーソルト後も狙える(地上に映るリオレイアの影の後ろが尻尾の位置)ので練気ゲージがないときは抜刀斬りから、
- 練気ゲージがあるなら抜刀気刃斬りからのコンボを狙おう(そのまま着地した場合は気刃大回転斬りまでのコンボも狙える)。
- 慣れないうちは常に反時計回りを意識し、尻尾に対して垂直に縦切り→右移動斬りを繰り返すだけでも十分である(サマーソルトの軌道から必ず逃げられるため)。
- 頭は、太刀に慣れているなら抜刀斬り→斬り下がり→回転回避が安定するが、慣れないうちは思いもよらぬ方向へ移動することもあるので注意しよう。
- 慣れてきたら一度抜刀したら納刀せず周りで隙を探し、ゲージが溜まり次第気刃斬りから攻撃に入るようにしよう。
- そうすると怯んだ場合、そのまま気刃大回転斬りまでの必要コンボ数が減るため入れやすい。
- 太刀の基本的な戦いの方の一つなので、タイミングを学べるよい相手となる。
- 気刃大回転斬りは、振り返り、ブレス中、各種空中攻撃の着地後、エリア移動後の着地後など探せば色々あるので、移動方向などを考えてどんどん決める練習をしよう。
- ハンマー
- MHP2Gまでと仕様が違うところが多いため、同じ感覚でいると痛い目にあうことも。
- 基本戦略は頭or脚を狙い、めまいまたは転倒中に縦3などをねらっていく。
- 頭狙いなら振り向きざまに頭に溜め3スタンプ→横回避の繰り返し。怯みを予想できるなら溜め2からのコンボも可。
- 脚狙いなら突進後の隙やブレス中などに溜め1や2、尻尾回転中に回転攻撃などが狙える。
- どちらの攻め方も着地時、威嚇、ブレス後、回転攻撃、噛みつきなど狙える隙はたくさんあるが足、尻尾の攻撃判定には注意して接近しよう。
- めまい中は頭に縦3なり翼爪破壊を狙うなり好きなように。
- 頭部・脚、共に怯みやすい相手なので積極的に決めていけば頻繁に怯むし、ハンマーなら疲労状態にもしやすいので積極的に攻めていこう。
- ソロなら時間短縮のためオトモを連れていかないのもアリ。
- パーティプレイ時は他の近接をふっ飛ばしまくることになりかねないので、メンバー構成次第では脚ではなく頭重視で。
- ただし狙いが分散する分、なかなかこちらを振り向かないので慎重に攻めよう。
- 狩猟笛
- 基本はハンマー同様、振り向き時の頭や脚を狙っていくことになる。
- 叩きつけ/後方攻撃と前方攻撃を譜面状況と相談して使い分けよう。ハンマーより一撃が弱いものの、手数で十分カバーできる。
- 攻撃中はスーパーアーマー状態とは言え、風圧無効は吹けても損はない。逆に聴覚保護旋律は特に考慮する必要はない。
- ランス
- 風圧を伴うホバリング状態でいることが多く、若干戦いにくい。
- ホバリング状態に移行されたら風圧で攻撃することが難しくなるので閃光玉で落とそう。
- 脚は動くたびに攻撃判定があり、近寄りすぎると尻餅をつかされてしまう。
- 基本的には頭か脚を狙い、ブレス時やサマーソルト後に尻尾を狙おう。
- 「風圧無効」のスキルを発動させていると風圧に悩まされず戦闘できるので、余裕があれば揃えておきたいところ。
- ガンランス
- 動きに慣れていれば苦戦する相手ではない。すべての攻撃がガードできるので手堅く攻めよう。
- 竜撃砲は疲労時や着陸の隙に撃つとよい。
- サイズが大きいものになると斬り上げ攻撃でも尻尾に当てにくいので、サマーソルト後などの尻尾が下がっている時に攻撃する。
- 頭は正面からのガード突きがいい感じに当たる。翼爪は真上砲撃やホバリング時には適当に振っていても翼に当たって壊れてくれたりする。
- 注意すべき点は見てから避けるのが困難な炸裂ブレスのめくりと、
- 背後から攻撃している場合サマーソルトの攻撃判定が自分の上部から背後にかけてあること。
- また、「オートガード」を発動させている場合は風圧や足踏みなどもガードしてしまうため、肝心な時にスタミナがないということにならないように。
- スラッシュアックス
- 尻尾を切断できれば、回転攻撃時に斧モードの突進斬りや剣モードの回避からの斬り上げで股下をくぐりつつ攻撃できる。
- 斧モードの斬り上げは上方へのリーチに優れ、尻尾切断のほかホバリング中のリオレイアを叩き落すこともできるので、斧モードで戦うと安定する。
- 納刀時の隙が大きいので、離れていても火球等には十分注意すべし。
ガンナー
- ライトボウガン
- 斜め前の中距離に陣取って炸裂ブレスにだけ注意していれば、どの攻撃も移動だけでやり過ごせる。
- 最大弱点の頭部が非常に狙いやすいので、通常弾主体で頭部を狙っていこう。
- 脚にもそこそこダメージが通るので、ホバリング中の墜落狙いで脚を撃つのも有効。
- 散弾は腹部に集中ヒット、肉質が全体的に柔らかめなので貫通弾もそれなりに効果がある。
- 電撃弾や滅龍弾も効果的だが、初見時でこれらの属性弾を撃てるボウガンを無理に用意する必要はない。
- 弱点部位を狙撃するガンナーの基本を忠実にこなせれば苦戦はしない。
- ヘビィボウガン
- 通常弾による頭の狙撃がメイン。脚狙いで手数を稼ぎ、転倒を狙うのも可。
- 地形に凹凸が無ければ水平撃ちで当て分けられるので良い練習台になる。
- 貫通弾は横や斜めから撃つとヒット数が減りやすいため、突進回避後の尻尾、振り向き時の頭部が狙い目。
- 疲労時には積極的に罠や閃光玉を使い、しゃがみ撃ちで弾丸を叩きこもう。
- 弓
- 状態異常はどれもそこそこ効き疲労状態の隙も大きく、遠距離から攻撃を見切りやすいリオレイアは弓にとって戦いやすい相手。
- 弓の距離では突進とブレスと滑空に注意。特に怒り時の突進をかわせるか否かが苦戦するかどうかの分岐点。
- モーションは分かりやすいので確実に回避していこう。壁際では突進がずれたりして事故が起こることが多いのでなるべく広い方へと動く。
- 距離を取りやすいので貫通、連射弓推奨。
- 突進やブレス等の隙に貫通なら頭→胴→尾や翼→胴→翼、連射なら頭、脚、翼を狙っていく。
- 空中にいても攻撃できるのは強みだが滑空攻撃がよけづらいので無理に攻撃する必要はない。
コメント
- ブレス→サマソの連携って使ってこなくなった? -- 名無しさん (2010-12-09 08:39:57)
- 「リオレイア、現る」でレイアが9→4と移動し、
4で戦ったあと2へ移動したのですが、MAP上の4と2の中間地点で
止まったまま2へやってこないことがありました。仕方ないのでリタイアしました。 -- 名無しさん (2010-12-22 15:09:02)
- 村★4渓流エリア6で戦闘中、炸裂ブレスが不発になりました。
直後に突進をしてきましたが倒れ込まなかったので、多分疲労による不発ではないようです。
このことについて、以前渓流エリア7でも同じようなことが起こりました。
こちらはガーグァを捕食した直後だったので、疲労ではないと言い切れます。
その後にもう一度炸裂ブレスをした時には、不発ではありませんでした。
これは自分の勝手な妄想ですが、この不発にはそのエリアの地面が関係していると思います。
エリア6、エリア7での不発は、炸裂ブレス行動時のレイアの口先が水(川)の上でした。
その後のエリア7二回目の時は、口先が草の上でした。
もしかしたら地面が水の場合、炸裂ブレスが回避できるのではないでしょうか。
自分のモーションの見間違いだとしたら本当にすいません。
どなたか検証をお願い致します。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2010-12-28 04:12:21)
- サマーソルトの欄に「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に二回目の後着地」とありますが
一応この後に「そのまま滞空しながら軸をあわせ再びサマーソルト」みたいな事を追加したほうがいいのではないでしょうか
何回かこれに引っかかったことがあるので -- 名無しさん (2011-01-09 13:11:36)
- レイアの火玉ブレスをタイミングよく太刀の縦斬りで斬るとノーダメージ(やられも無し)を確認 -- 名無しさん (2011-01-27 16:51:21)
- 上位で3回連続サマーソルトありました -- 名無しさん (2011-03-14 22:45:52)
- ☆4女王への挑戦でクエスト開始後ドーピング、支給品を取らずにまっすぐbc→1→4に向かったところ
影しか残っておらず、3番へ向かってアプトノスを捕食していました。攻撃しても気付かず、捕食完了後に気付かれました。 -- 名無しさん (2011-03-16 08:03:00)
- レイアのブレス、孤島エリア5の水場ではちゃんと発射確認しました。
不発の時もありましたが全て疲労だったので、恐らく地形は関係なさそうです -- 名無しさん (2011-06-11 21:47:43)
- ブレスの不発の件
エリア外(壁の中や崖の外)を炸裂地点として撃ち込んでしまったか小さなモンスターに阻害されたのを勘違いしただけかと思います。
水場でもしっかり炎上がりますし完全に不発は有り得ない。 -- 名無しさん (2011-08-14 14:07:14)
- 逆ガードもどき出来るのを探していて気付いたのだが、
リオレイア系の炸裂ブレスはどこ向いてもガードできます。
「めくられる可能性がある」っていうのはありません。修正すべきでは? -- 蒼豚 (2011-10-01 15:58:58)
- リオレイアは村★4「女王への挑戦」で砂原にも出没するはずでは?? -- OX (2011-10-19 14:59:16)
- 村★4「女王への挑戦」だと、砂原エリア11で休眠し、体力の回復を図るのを確認 -- 名無しさん (2011-11-02 08:10:17)
- 大剣で上位レイア(最大金冠)を狩猟した際、尻尾と翼が高く攻撃が当てられなかったので、足を狙って転倒を誘発して翼や尻尾を破壊しました。どなたか攻略に加えていただけたら嬉しいです。長文失礼しました。
-- 名無しさん (2012-04-01 00:15:09)
- ↑そんな最大金冠とか限定されたサイズの攻略書く必要ないと思うけどな。
でかくて届かなけりゃ倒して破壊ってのはレイアに限らないし全近接武器だいたい共通だし。 -- 名無しさん (2012-04-01 00:25:03)
- 上位レイア 渓流5エリアにてガーグァの捕食を確認しました。 -- 名無しさん (2012-04-26 20:34:55)
最終更新:2012年04月26日 20:34