ティガレックス攻略

基本情報

  • 非常に凶暴で原始的な飛竜。その強烈な咆哮から別名「轟竜」とも呼称される。弱点は雷>龍。
  • 飛行能力は低く短時間しか飛べないが、発達した四肢による跳躍と突進でそれを補う。
  • 骨格の似たナルガクルガやベリオロスと比べ、一撃の重さは勝るものの動きは緩慢で殆どの攻撃は直線的。
    しかし怒り時の攻撃力と機動力の上昇が凄まじく、状況次第ではあっという間にキャンプ送りにされる。
  • いかにもこちらを捕食して来そうなイメージだが拘束攻撃はない。
  • 岩飛ばしと咆哮以外の攻撃すべてに龍属性が付与されているため、防御力が高いだけではダメージを軽減しきれない。

状態

怒り
90秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.40。
頭部と両腕の表面に赤く血管が浮かび上がり、吐く息が白くなる。速度上昇が凄まじい。
移行時の合図として、バックステップ後にバインドボイス【特】を放つ。
Uターン突進の精度が下がる。二回続けて飛びかかりを行った場合、高確率でその後に威嚇を行う。

疲労
75秒。行動速度x0.80。罠肉○。
口から涎を垂らす。威嚇の頻度が増える。疲労中は発見状態でも罠肉を食べる。
行動速度の鈍化が著しく、突進時に必ずUターンしようとして滑って転び大きな隙ができるようになる。
全体として弱体化が激しいが、反面で疲労時間自体は非常に短い。
確率でアプトノス(砂原2・4)、ポポ(凍土2・3)を捕食しにエリア移動。成立で時間前に終了。

瀕死
非常に怒りやすくなる。エリア移動時に足を引きずる。
巣のあるエリア(凍土4、砂原7)へと移動し、休眠して体力回復を図ろうとする。

部位破壊
  • 頭部 : 顔に大きく斜めの傷が入る(怯み2回)。
  • 前足 : 前足の爪が欠ける(各怯み1回)。片方の破壊だけで報酬は出る。
  • 尻尾 : 切断(要:斬撃属性ダメージ蓄積240)。剥ぎ取り1回。回転攻撃の範囲が減少。

その他
  • 落とし穴・シビレ罠共に、通常時に使うと平均と比べて僅かに効果時間が長い。
    ただし反面で疲労中に使っても他と比べて効果時間があまり増えない。
  • 閃光玉は怒り移行時に必ずバックステップ→咆哮を行うので、その際に使うと非常に当てやすい。
    効果中は行動パターンが単調になり、その場で突進以外の攻撃を繰り返すようになる。
  • 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠20秒。気絶10秒。
    減気耐性の低さが目を引くが、それ以外の耐性はどれも平均的で効果も普通。
    睡眠時間が20秒しかないので睡眠爆破する際には注意。武器を研いでいる暇はない。
  • 壁やマップ内の障害物に突進を誘うと牙が刺さって一定時間動けなくなる。その際に落とし物。
    ただし既に何度か攻撃を受けて障害物の耐久力が低下していると、刺さらずにそのまま破壊されてしまう。

攻撃パターン

突進
向いている方向正面に対して一直線に突進する。追尾性能はないが、ダメージは大きい。
全体を通して上半身にしか攻撃判定がない他、左前足での一歩目も持ち上げる段階では攻撃判定がない。
(上げた左前足が地面に着いた段階で初めて攻撃判定が発生する)
ただ急ブレーキをかけて素早く次の行動に移ることもあり、特に怒り時には若干その確率が増す。
壁や障害物に誘導して激突させることで一定時間拘束可能。確率で落とし物。

Uターン突進
標的を通り過ぎた後、停止せずドリフト走行のように勢いを殺さず急旋回し、そのまま突進を継続する。
通常時は1回、怒り時は2回までターンすることがあり、疲労時は転んで大きな隙ができる。
通常時は最大180°ターン、かつ的確にハンターを狙って反転してくるが、
怒り時は最大120°ほどまでしかターンできず、興奮状態のために見当違いの方向に向かうことが多い。
しかし、緊急回避でよけた場合ちょうど起き上がる時に来る場合があるので注意。

噛みつき
その場からあまり動かず、身を乗り出すようにして1回だけ噛みつく。
ダメージ自体は低いが、突進や二連続噛みつきと違って、これだけ後足までしっかり判定が生じる。

二連続噛みつき
大きく前へと踏み込みながら、向かって右→左と2回噛みつく。
1回だけの噛みつきとほぼ同じ出だしだが、こちらの方が若干予備動作が長いのが特徴。
突進と同様、上半身にしか判定がないので、予備動作中に腹下まで転がり込んでしまうと当たらない。

回転攻撃
溜めを作る予備動作の後、その場で大きく一回転する。
ティガレックスを中心とした円状に攻撃判定が発生し、特に左足側よりも右足側での攻撃範囲が広い。
回転中は全身に判定が生じるが、回転後に反動で大きくしなった尻尾には判定がない。
円の中心部から少し移動し、ティガレックスの腹下へと向けてガードすればめくられずにガード可能。
また左前脚には終わりまで判定が残るので注意。

踏み込み回転攻撃
上記回転攻撃を、前方へ大きく踏み込んでから行う。
踏み込むモーション中には攻撃判定がない上、その踏み込みによってかなりの距離を前方へと移動するため、
密着時や近距離で出された場合はさほど危険ではないが、ガンナーにとっては非常に厄介。
通常・貫通の正面クリティカル距離にいるとちょうど餌食になる形になるので、正面には留まらないように。
その場で行う回転攻撃よりも、若干だがダメージが低い。

飛びかかり
一気に距離を詰めるように飛びかかってくる。見た目に反してダメージが非常に大きい。
ダメージ判定は跳躍の瞬間および着地の瞬間の全身に発生し、また双方とも周囲に風圧【小】を伴う。
怒り時は高確率で「2回連続飛びかかり」を行い、その後確定で威嚇に移行する。
通常の飛びかかり*2回との相違点は、標的を変えずに連続で飛びかかる点。
他のハンターやオトモがいると違いがわかりやすい。

岩飛ばし
右腕で地面に削り取り、3WAYの岩を前方に飛ばす。
飛んでいく岩、地面を削り取る右腕、攻撃時に後ろで右足側に大きく振られる尻尾、の3種類の判定があり、
ダメージは岩>腕>尻尾の順、岩は大ダメージだが、尻尾は微ダメージ+尻餅で済む。
標的の位置によって岩の飛距離や高さが変わり、また3つの岩の間隔は狭く間を通り抜けるのは難しい。
右半身を避け、左半身側へと回り込むようにしていれば、いずれにせよどれも避けやすい。

マップ上のどの地点で行ったかによって、飛ばす岩に属性&やられ効果が付与される。
(凍土全域:氷属性やられ、砂原3の水場の上:水属性やられ)

威嚇
その場で歯をガチガチ鳴らして2回空を噛む。
隙だらけなので頭を狙うチャンスだが、噛むモーション中の頭部に触れると微ダメージを受け尻餅をつく。

振り向きの前足
振り向き行動時の前足(翼膜部分ではなく腕部分に発生)。
受けるダメージは極小だが、同型であるギギネブラ・ベリオロス・ナルガクルガの振り向き判定と違って、
仰け反りでは済まずに尻餅をついてしまう、行動妨害力がやや高いのが厄介。
頭と腕の間、脇を潜れば回避可能だが、いずれにせよ非スーパーアーマー状態で接近する場合は注意。

バインドボイス【大】
エリアにハンターが入って来て、未発見状態から発見状態へとなった際、交戦開始時のみに行う咆哮。
前方小範囲にバインドボイス【大】効果のみの咆哮を放つ。
後方には狭く、判定発生が一瞬なので、回避性能スキルなしでも無敵時間を利用して回避可能。
防ぐには「高級耳栓」スキルが必要だが、後述のバインドボイス【特】と違ってダメージ判定が存在しない。

バインドボイス【特】
怒り移行時および通常行動として行う咆哮。
上述の交戦開始時のものと同等の範囲内に、バインドボイス【大】効果の咆哮判定を発生させつつ、
それよりも一回り狭い範囲内に、音圧によるダメージ判定を付随発生させる。
相当密着していないと食らわないが、その代わり「高級耳栓」スキルでも防げず、中ダメージ+吹っ飛ばし。
ただ、こちらも判定発生が一瞬なので、やはり回避中の無敵時間を利用してのすり抜けが可能。


武器別簡易攻略


共通
接近戦で猛威を振るう攻撃を多数持つため、一撃食らうと一気に追い込まれる。どんな状況でも攻撃に対処できるように。
いずれの攻撃も範囲が広めだが、ティガレックスの左腕側の判定が甘め。そこに陣取り、反時計回りを意識して戦うと被弾を減らせる。
また距離があると突進を誘発しやすいことを覚えておくと剣士でもガンナーでも立ち回りやすい。

怒り時は攻撃力と行動速度が大幅に上がるものの、動き自体は単調で分かり易くなる。
突進後などに1,2回の攻撃を入れつつ、回避優先で立ち回ろう。
疲労時になると大幅に弱体化するため、減気効果のある打撃攻撃を多用すると中盤が楽になる。

剣士

片手剣
姿勢が地べたなのでどの部位でも狙いたい所に攻撃が届くし、状況に応じてすぐ回避やガードに移れる。
なので、時間はかかるが攻略自体は難しくないと言えるだろう。
ティガレックスは攻撃モーションが速いため、「回避性能+1」以上のスキルがあれば被弾率が激的に下がる。
どうしても苦手という場合、優先してつけておこう。

慣れない内は、ティガレックスの左腕側に張りつきつつヒットアンドアウェイが基本。
力押しでは勝てないので、側面から隙を伺いつつコンボを叩き込んで回避で安全圏に逃げるといい。
欲張ると岩飛ばしや回転攻撃の餌食になるので、予備動作を行う前に左腕付近に戻り次の攻撃に備えると安全。
尚、ティガは頭部の肉質が柔らかいことに加え、スタミナ切れを起こすと突進後などの隙が非常に大きくなる。
頭の位置が低く盾殴りがとても狙い易い上、リターンも大きいので、慣れたら積極的に狙ってみてもよい。

双剣
一撃離脱が有効なティガレックスに手数で戦う双剣はダメージを稼ぎにくく、やや分が悪い。
怯みを読めない限りゴリ押しは通用しない相手なので、細かい隙をついてヒットアンドアウェイを繰り返すのが基本。
左腕付近で様子を見つつ、噛み付きや回転攻撃などをやり過ごした後に地道に攻撃していく。
鬼人ゲージを溜める際には回転攻撃後や怒り時の飛び掛り×2→威嚇中などの大きい隙に絞ると安全。
ただし攻撃範囲が広いため慣れない内は通常状態で戦った方が無難。
噛み付きやバインドボイスの音圧ダメージからの起き攻めが怖いので極力被弾は避けたい。
鬼人化中に被弾し、スタミナ不足で回避できず、そのままハメ殺されることもありうるのでスタミナ管理には特に気を配ろう。
なお、ティガレックスの体の下を回避で通り抜けてかわせる攻撃が多い。
「回避性能+1」以上を発動させているなら飛び込んですり抜けるのも手。

大剣
まずは尻尾を切断して回転攻撃のリーチを減らし、その後は回転攻撃の後や振り向きに合わせて頭に溜め斬りを当てよう。
頭を狙う時は「回避は左腕方向へ」を徹底すること。
そして右へ回避しても避けられない位置(時計回りに振り向いてしまう位置)から攻め込まないこと。
一撃が重い分頭を狙うとヒットストップもかなり大きくなる(=回避が難しくなる)ため、自信がないなら狙わない方が無難。
ソロ時は尻尾の左側で溜め始め、振り向いたティガレックスの左頬に当てて右へ回避することでかなり安定する。
怒り時はスピードが大幅に上がる・閃光時でもよく暴れるなどの理由で、欲張りすぎると反撃をくらうので注意。
「集中」スキルがあると溜め3を当てやすくなるのでオススメ。怒り時の連続飛びかかり後のスキも大チャンスになる。

太刀
左腕付近に陣取り、反時計回りに立ち回る。
練気ゲージを維持しつつ頭を斬っていく。連携の〆に右移動切りで左腕側に移ると次の攻撃に対応しやすい。
ティガレックスの背後をとった場合、尻尾に突き→振り向きに合わせて右を向いて気刃斬りⅠ(顔にヒット)→そのまま回避が安定する。
回転攻撃は最大のチャンスなので頭に縦斬りや気刃斬りをお見舞いしてやろう。
怒り時は練気ゲージ強化はあまり考えず避けと単発攻撃で維持に留めたほうが無難。

ハンマー
頭部を狙いやすい相手なので積極的に攻撃してめまいを狙う。
振り向きに合わせてスタンプを置いたり、回転攻撃の後に溜め3ホームランを入れるなどチャンスは多い。
ただしホームランを狙う場合、怒り時は反撃を受ける危険性があるのでスタンプに切り替えると安定する。
閃光玉を当てればその場での攻撃しかしないので怒り時に当てると手数を増やせる。
咆哮はフレーム回避可能だが若干シビアなので回避性能スキルがあると避け易い。
どうしてもよけられない場合は素直に「高級耳栓」を発動させて、ふっ飛ばし+攻撃判定のある頭付近から離れるとやり過ごせる。
距離が開いたら溜めながら追うより、納刀して距離を詰めるといい。

狩猟笛
ハンマーと同じく頭部が狙い目で効果的。近づく際は振り向きに合わせて叩き付けるか、ティガレックスから見て左前方向から。
岩飛ばしは必ず右腕で行ってくるため、左からのほうが安定する。また、よほど大きな隙でない場合は一撃離脱推奨。
他の敵以上に予備動作をよく見る必要がある。
回転攻撃は、その場で行ってくる場合完全に一回転せず300度ほど回る。攻撃範囲や回転後の頭の位置を把握すれば、たたき付けを入れることも可能。
若干前進してからの回転は、前足辺りにいた場合普通に前に転がってしまえば範囲外へと逃れられる。
突進は左腕から大きく踏み出すので、脇をくぐるように右に回避すれば深追いしていない限り回避できる。

ランス
前作でもティガレックスとは相性がよかったが、今作ではカウンターが可能になったことで、
より手数を稼げるようになり、戦いやすくなった。
基本的には突進をカウンター→ステップ→向き調整→突きで充分立ち回れる。
尻尾、爪、牙ともに破壊を狙い易いので、積極的に攻撃していこう。
気をつけるべき点は、スタミナの残量と、岩飛ばしを至近距離でガードしないようにすることの2点。
ガード性能は+1あれば充分。強走薬や狩猟笛の援護でスタミナを維持できれば、常時攻め続けられる。

ガンランス
相性良好。「ガード性能+1」があればほとんどの攻撃をのけぞりなしでガードできるので、
正面でガードを固めて反撃していけば頭、爪の部位破壊は容易。
尻尾切断は突進をガード→即後ろを向いてガード突きを出せば尻尾に当たるので地道に狙えばいい。
咆哮をダメージ範囲外でガード後、即竜撃砲を撃てば反撃にガードが間に合う。

スラッシュアックス
抜刀攻撃の遅さと機動力のなさが響き、手数を稼ぎにくい。
リーチのある斧モードでの立ち回りを推奨。
振り向きに合わせての攻撃は、斧抜刀斬り→斬り上げ、もしくは剣抜刀斬り→斬り上げまでにとどめておこう。
頭への攻撃は噛みつき以外では無理に狙わず、尻尾、後ろ足、左腕を中心に攻撃していくのが安全。
欲張ると尻尾側への離脱が間に合わず、突進や前足に引っかけられたりと手痛い反撃を貰うことが多い。
怒り時は抜刀攻撃のみを後ろ足に当てるのが精一杯。怒り時は回避に徹し、連続飛びかかり後の威嚇時にラッシュを狙おう。
回避性能&距離をつけて剣モード主体に戦うほうが案外楽だったりする。
回避で距離を詰めつつ前転切り上げから数回切って前転で離脱 これなら手数も稼げるし怒り時も普通に戦える。
自分にあった戦い方を選ぼう。

ガンナー

ライトボウガン
相性はよい。決して正面に立たず、軸をずらして中距離を維持するように立ち回ればほとんどの攻撃を避けられる。
回避後、攻撃モーションの隙を縫って弾をぶち込んで行けばほとんど被害なく討伐も可能。電撃弾がよく効き、頭に速射を当てることができればよく怯む。
しかし一撃一撃のダメージが非常に大きいため、無理は禁物。リロードの隙が命取りになるので、よく考えて行おう。

ヘビィボウガン
基本的にライトボウガンと同様、中間距離を維持しつつ正面に立たないことを徹底すればさほど苦労しない。
ただし機動力がない分、一つのミスが命取りになりかねない。より緻密な立ち回りが必要。
アイテムで拘束したり転倒しない限りはしゃがみ撃ちは封印し、各種行動後の隙に射撃orリロードを行う。
突進をやり過ごしたら貫通弾をティガレックスの進行方向に向かって撃つとヒット数を稼げるのでオススメ。
逆に散弾は肉質の硬い部分に吸われやすく、向いてない。
岩投げや突進をシールドでガードした場合、大きくノックバックしてしまい、そのまま追撃されハメられることがあるので、シールドは外しておこう。
「高級耳栓」はバインドボイスの範囲が狭いため不要。「回避距離UP」があると生存率の向上につながる。
疲労時の隙が著しいので、突進を見たら転倒位置と向きを予測してしゃがみ撃ちの体勢に入ろう。

相性は抜群。部位破壊にこだわらないのであれば討伐・捕獲は簡単な部類に入る。
常に軸をずらした状態をキープし、突進通過後や岩投げ、回転攻撃などあらゆる場面で攻撃が可能。
咆哮時は曲射を当てるチャンスとなるので状態異常にもしやすくなった。
スタミナ切れ時は更に攻撃チャンスが増えるので減気ビンが装着可能なら持ち込んでみるといい。


コメント

  • ランスについては、ティガレックスが振り向き終わる頃に股下通過するよう突進を繰り返すという戦法が極めて有効だと感じました。
    なお、ティガレックスの突進は尻尾に当たり判定がないようなので、これで安全に尻尾切りもできますね。
    注意点としては、スタミナ管理、及び怒り時の行動速度上昇への対応。
    ↑4 突進時は尻尾の判定が丸々無くなっていたような気がしましたが…ちょっと狩ってきます。) -- 名無しさん (2010-12-31 02:05:31)
  • 回転攻撃を前転で何故か回避できました
    性能は無し たまたま回避方向に判定が無かったのかそれとも一瞬しか攻撃に判定が無いのか
    特定の部位にのみ判定があるのかもしれません -- 名無しさん (2011-01-02 18:30:40)
  • ランスについて、ガード性能無しだと突進も回転尻尾も二連噛みつきもノックバックありでカウンター突きが入りにくくて相性は普通に。記事通りに攻めるのなら、「突進をカウンター→ステップ→向き調整→突き」の「カウンター」をガードにすると後の追撃が決まりやすくなります。二連噛みつきはガードするよりも思い切って左前脚付け根or爪の部分に大バックするほうがスタミナ的にも立ち位置的にもいい感じになりますよ。 -- 名無しさん (2011-01-04 11:52:45)
  • 攻撃パターンには、ここに載ってない「千鳥足ダッシュ」があります
    通常の突進の回避パターンでは避けられず、2度の回避が必要 -- 名無しさん (2011-01-11 08:16:14)
  • 双剣での攻略についてなんですが、部位破壊を考えない場合、
    左前から頭に向かって切り払い→そのまま腹の下に潜り込んで2、3回切る(怒り時は1回程度)
    →股をくぐるように前転→隙があれば足や尻尾も攻撃
    の繰り返しで比較的楽に討伐できましたよ
    左腕付近以外にも後ろのほう(腹の下~股付近)の判定も甘いように感じました -- 名無しさん (2011-01-12 04:18:05)
  • 肉をあまり食べなくなったので(条件あり?)
    肉のみでの睡爆は時間がかかる -- 名無しさん (2011-01-13 23:38:47)
  • 今回、ガード性能+がついたランスでも咆哮攻撃で大きくノックバックするみたいですね。
    その時の装備はアグナ一式(ガード性能+2発動済み)でした。 -- 名無しさん (2011-02-09 01:45:10)
  • 突進で蟻塚?(二本あるやつ)が壊れてしまっても落とし物をする模様。ディアブロでも確認済み。
    ただ、刺さった瞬間に壊れる(腕の当たり判定で蟻塚が壊れる)のかもしれない。
    確認お願いします。ソロだとわからないので。 -- 名無しさん (2011-02-15 15:49:15)
質問、検証の呼びかけは掲示板へ。
  • ランスについて。回避+2をつけて、岩飛ばしや回転を回避する戦法も有効です。
    -- 名無しさん (2011-12-23 19:11:25)
  • 2ndGより、1,5倍ぐらい早い -- 名無しさん (2012-06-01 18:39:13)
最終更新:2012年06月01日 18:49