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初期オトモ・配信オトモ - (2024/07/09 (火) 21:49:41) の1つ前との変更点
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#contents
**初期オトモ
ゲーム開始時につれていけるオトモ達はどんな見た目であってもオトモスキルやサポード行動が固定となっている。
(アイルーは決めたサポートタイプによってスキルや行動が変化する。)
-厳選する必要がない反面、構成が自分で決められないため使い辛いと思う人も多いだろう。&br()残念ながらどのオトモも特化させるには難しいため、理想を求める人は中盤から別のオトモを用意したほうが良いだろう。
--理想のオトモを入手するまでのつなぎとして割り切るならばサポートタイプはファイトかボマーを選びたい。&br()状態異常とぶんどりだけで十分と考えるならコレクトも悪くはない。&br()逆にヒーラーとアシストはサポート行動、スキル共に扱い辛いものが多く、なるべく早めに別のオトモを用意したほうが無難と言える。
--サンブレイクにて「サポート行動取得」と「オトモスキル伝授」が追加され、初期オトモでも理想的な構成に変更できるようになった。&br()マスターランク終盤まで初期構成のまま進まなければならないが、最初からずっと同じオトモと狩猟するのも一興である。
***ガルク
-レベル1
-オトモスキル
体力強化の術【小】
攻撃強化の術【小】
麻痺無効の術
KOの術
回避上手の術
防音の術
属性攻撃強化の術
遠隔攻撃強化の術
-短評
初期ガルクのスキルは固定であるが、低レベルで習得できるスキルが多めなのでそこそこ扱いやすい。
中盤以降でも体力強化と回避上手の組み合わせによって粘り強く戦ってくれるだろう。
終盤の火力支援役としては物足りないため、それを考慮するならば入れ替えたい。
***ヒーラー
-レベル1
-サポート行動
1枠:癒しの果実栽培の技
2枠:メガブーメランの技
3枠:ネコ式活力壺の技
4枠:変わり身の技
5枠:回復笛の技
-オトモスキル
体力強化の術【小】
防御強化の術
麻痺無効の術
体力強化の術【大】
気絶無効の術
睡眠無効の術
爆破・鬼火無効の術
自己回復強化の術
-短評
サポートは2枠4枠が扱い辛く、武器種によってはかみ合わせが悪いことに気を付けたい。
スキルは体力と防御強化がありがたく、両方つけてしぶとく生き残るヒーラーに出来るのは強み。
ただし回避上手がないため理想とは程遠く、よほど思い入れがない限りは別のオトモを用意しよう。
***アシスト
-レベル1
-サポート行動
1枠:ネコ式鉄蟲糸縛りの技
2枠:応援ダンスの技
3枠:強化太鼓の技
4枠:閃光爆弾の技
5枠:毒々落とし穴の技
-オトモスキル
会心強化の術【小】
毒無効の術
麻痺無効の術
風圧無効の術
防音の術
睡眠無効の術
爆破・鬼火無効の術
自己回復強化の術
-短評
サポートは支援系が一通り揃っており、慣れないうちは役に立つ。
組み合わせを考慮するとガンナー向きだが、難所になりやすい百鬼夜行やヌシモンスターとの相性が悪いのがネック。
スキルは状態異常無効ばかりと汎用性が乏しく、ピンポイントで活躍出来れば御の字。
***ファイト
-レベル1
-サポート行動
1枠:強化咆哮の技
2枠:竜巻旋風撃の技
3枠:設置型爆弾の技
4枠:キンダンドングリの技
5枠:憤怒の技
-オトモスキル
攻撃強化の術【小】
会心強化の術【小】
毒無効の術
全耐性強化の術
KOの術
糸拘束無効の術
会心強化の術【大】
状態異常強化の術
-短評
サポートは2枠3枠が火力面で優秀であり、序盤から直接火力と強化バフの双方に期待出来る。
火力不足を感じる終盤でも状態異常役とバッファーに徹すればそこそこ強い。
スキルは攻撃寄り。耐久力の補強が出来ないのは無視できない欠点か。
***ボマー
-レベル1
-サポート行動
1枠:ネコ式起爆竜弾の技
2枠:バチバチ爆弾ゴマの技
3枠:環境生物呼び寄せの技
4枠:電転虫発射の技
5枠:特大タル爆弾の技
-オトモスキル
体力強化の術【小】
攻撃強化の術【小】
防御強化の術
体力強化の術【大】
全耐性強化の術
耐震の術
攻撃強化の術【大】
状態異常強化の術
-短評
サポートは優秀なもので固めており、攻撃補助どちらもこなせる。
スキルも爆弾と相性がいい攻撃大小に、耐久系も一通り揃っており不満はない。
流石に理想とまでは言えないが、初期としては優秀な構成と言える。
***コレクト
-レベル1
-サポート行動
1枠:環境生物発射の技
2枠:回復しゃぼんの技
3枠:隠密防御の技
4枠:シビレ罠の技
5枠:ぶんどりの技
-オトモスキル
防御強化の術
会心強化の術【小】
毒無効の術
回避上手の術
気絶無効の術
糸拘束無効の術
属性攻撃強化の術
遠隔攻撃強化の術
-短評
サポートは回復・罠持ちと支援寄りの行動なのは悪くないが中途半端な組み合わせである。
スキルは防御と回避上手で生存重視に特化出来るため、生存力は高め。
元々序盤はどれを選んでも戦力になり辛いが、状態異常とぶんどりだけなら最初から期待出来る。
**配信オトモ
-配信オトモは、サンブレイクで追加された新要素である&bold(){「サポート行動取得」と「オトモスキル伝授」の利用対象外}となっており(他人のオトモは修得できない旨のメッセージが表示される)、&bold(){サポート行動やオトモスキルのカスタマイズが出来ない}ので注意。
-「秘伝サポート行動取得」と「スキル記憶力強化術」は利用可能。
-「にゃーリミット」と「ヤス」の2匹は、&bold(){2024年1月21日に配信停止}となり二度と手に入れられなくなった。
***ワンオウガ
-レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?)
-オトモスキル
体力強化の術【大】
攻撃強化の術【大】
会心強化の術【大】
属性攻撃強化の術
回避上手の術
麻痺無効の術
気絶無効の術
防音の術
-短評
開発チーム考案オトモとのことだが、構成は初期ガルクよりひどい。
コスト2だらけでコスト5を埋めるには、有用度の低い麻痺を積まざる得ない。
開発はコスト上限が5であることを忘れてたのだろうか?
会心強化や属性攻撃強化は火力面で使い道が乏しいのもあり
カスタマイズ面でもやれることが乏しい。
***Mimi
-レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?)
-傾向:アシスト
-サポート行動
1枠:ネコ式鉄蟲糸縛りの技
2枠:メガブーメランの技
3枠:環境生物呼び寄せの技
4枠:電転虫発射の技
5枠:毒々落とし穴の技
-オトモスキル
体力強化の術【小】
状態異常強化の術
KOの術
自己回復強化の術
風圧無効の術
耐震の術
防音の術
糸拘束無効の術
-短評
海外コミュニティ(カプコンUSAのコミュニティマネージャー)
考案オトモとのことだが、性能はいまいち。
サポート行動は2枠目を除けば悪くはない。
スキルは汎用性の乏しい無効スキルが多く、回避上手もないため
使いどころに困る面も
ヌシや古龍と相性が悪いアシストなのもマイナスポイント。
***Thor
-レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?)
-オトモスキル
体力強化の術【大】
攻撃強化の術【大】
遠隔攻撃強化の術
会心強化の術【大】
属性攻撃強化の術
状態異常強化の術
KOの術
睡眠無効の術
-短評
海外コミュニティ(カプコンヨーロッパのコミュニティマネージャー)考案オトモ。
ワンオウガ同様に会心強化や属性攻撃強化は火力面で使い道が乏しく、
回避上手もないため使い勝手はよろしくない。
本wikiでは低評価の状態異常強化の術やKOの術だが
海外コミュニティはお好みの様子。
//***ヤス
//-レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?)
//-傾向:ファイト
//-サポート行動
//1枠:強化咆哮の技
//2枠:竜巻旋風撃の技
//3枠:強化太鼓の技
//4枠:変わり身の技
//5枠:憤怒の技
//-オトモスキル
//体力強化の術【小】
//体力強化の術【大】
//攻撃強化の術【小】
//攻撃強化の術【大】
//防御強化の術
//全耐性強化の術
//KOの術
//自己回復強化の術
//-短評
//仙巌園コラボオトモ
//弱くはないが強くもないという半端なスペック。
//サポート行動は全て傾向と一致であり、通常雇用でも比較的出やすい組み合わせ。
//配信オトモでこの組み合わせにする必要があったのだろうか?
//
***モンハン部ガルク
-レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?)
-オトモスキル
体力強化の術【小】
体力強化の術【大】
攻撃強化の術【小】
攻撃強化の術【大】
遠隔攻撃強化の術
属性攻撃強化の術
状態異常強化の術
KOの術
-短評
いままでの配信オトモと比べると格段に優秀
体力大小の変わりに回避や防御があればよかったが配信なら十分だろう
見た目がピンクなのが最大の難点か?
//
//***にゃーリミット
//-レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?)
//-傾向:ヒーラー
//-サポート行動
//1枠:癒やしの果実栽培の技
//2枠:回復しゃぼんの技
//3枠:ネコ式活力壺の技
//4枠:キンダンドングリの技
//5枠:回復笛の技
//-オトモスキル
//体力強化の術【大】
//防御強化の術
//全耐性の術
//回避上手の術
//毒無効の術
//気絶無効の術
//耐震無効の術
//防音の術
//-短評
//USJコラボオトモ。
//サポート行動がすべて一致しているので頻繁に使ってくれる。
//オトモスキルは全部防御よりとなっていて、体力強化の術、防御強化の術、回避上手の術もしっかりとある。
//欠点をあげるのであれば、電転虫発射の技ではなく、キンダンドングリの技が採用されているという点であろう。
//もしヒーラーオトモをどうしても手軽に使いたいのであれば彼の採用もありかと思われる。
#contents
**初期オトモ
ゲーム開始時につれていけるオトモ達はどんな見た目であっても[[オトモスキル]]やサポード行動が固定となっている。
(アイルーは決めたサポートタイプによってスキルや行動が変化する。)
-厳選する必要がない反面、構成が自分で決められないため使い辛いと思う人も多いだろう。&br()残念ながらどのオトモも特化させるには難しいため、理想を求める人は中盤から別のオトモを用意したほうが良いだろう。
--理想のオトモを入手するまでのつなぎとして割り切るならばサポートタイプはファイトかボマーを選びたい。&br()状態異常とぶんどりだけで十分と考えるならコレクトも悪くはない。&br()逆にヒーラーとアシストはサポート行動、スキル共に扱い辛いものが多く、なるべく早めに別のオトモを用意したほうが無難と言える。
--サンブレイクにて「サポート行動取得」と「オトモスキル伝授」が追加され、初期オトモでも理想的な構成に変更できるようになった。&br()マスターランク終盤まで初期構成のまま進まなければならないが、最初からずっと同じオトモと狩猟するのも一興である。
***ガルク
-レベル1
-オトモスキル
体力強化の術【小】
攻撃強化の術【小】
麻痺無効の術
KOの術
回避上手の術
防音の術
属性攻撃強化の術
遠隔攻撃強化の術
-短評
初期ガルクのスキルは固定であるが、低レベルで習得できるスキルが多めなのでそこそこ扱いやすい。
中盤以降でも体力強化と回避上手の組み合わせによって粘り強く戦ってくれるだろう。
終盤の火力支援役としては物足りないため、それを考慮するならば入れ替えたい。
***ヒーラー
-レベル1
-サポート行動
1枠:癒しの果実栽培の技
2枠:メガブーメランの技
3枠:ネコ式活力壺の技
4枠:変わり身の技
5枠:回復笛の技
-オトモスキル
体力強化の術【小】
防御強化の術
麻痺無効の術
体力強化の術【大】
気絶無効の術
睡眠無効の術
爆破・鬼火無効の術
自己回復強化の術
-短評
サポートは2枠4枠が扱い辛く、武器種によってはかみ合わせが悪いことに気を付けたい。
スキルは体力と防御強化がありがたく、両方つけてしぶとく生き残るヒーラーに出来るのは強み。
ただし回避上手がないため理想とは程遠く、よほど思い入れがない限りは別のオトモを用意しよう。
***アシスト
-レベル1
-サポート行動
1枠:ネコ式鉄蟲糸縛りの技
2枠:応援ダンスの技
3枠:強化太鼓の技
4枠:閃光爆弾の技
5枠:毒々落とし穴の技
-オトモスキル
会心強化の術【小】
毒無効の術
麻痺無効の術
風圧無効の術
防音の術
睡眠無効の術
爆破・鬼火無効の術
自己回復強化の術
-短評
サポートは支援系が一通り揃っており、慣れないうちは役に立つ。
組み合わせを考慮するとガンナー向きだが、難所になりやすい百鬼夜行やヌシモンスターとの相性が悪いのがネック。
スキルは状態異常無効ばかりと汎用性が乏しく、ピンポイントで活躍出来れば御の字。
***ファイト
-レベル1
-サポート行動
1枠:強化咆哮の技
2枠:竜巻旋風撃の技
3枠:設置型爆弾の技
4枠:キンダンドングリの技
5枠:憤怒の技
-オトモスキル
攻撃強化の術【小】
会心強化の術【小】
毒無効の術
全耐性強化の術
KOの術
糸拘束無効の術
会心強化の術【大】
状態異常強化の術
-短評
サポートは2枠3枠が火力面で優秀であり、序盤から直接火力と強化バフの双方に期待出来る。
火力不足を感じる終盤でも状態異常役とバッファーに徹すればそこそこ強い。
スキルは攻撃寄り。耐久力の補強が出来ないのは無視できない欠点か。
***ボマー
-レベル1
-サポート行動
1枠:ネコ式起爆竜弾の技
2枠:バチバチ爆弾ゴマの技
3枠:環境生物呼び寄せの技
4枠:電転虫発射の技
5枠:特大タル爆弾の技
-オトモスキル
体力強化の術【小】
攻撃強化の術【小】
防御強化の術
体力強化の術【大】
全耐性強化の術
耐震の術
攻撃強化の術【大】
状態異常強化の術
-短評
サポートは優秀なもので固めており、攻撃補助どちらもこなせる。
スキルも爆弾と相性がいい攻撃大小に、耐久系も一通り揃っており不満はない。
流石に理想とまでは言えないが、初期としては優秀な構成と言える。
***コレクト
-レベル1
-サポート行動
1枠:環境生物発射の技
2枠:回復しゃぼんの技
3枠:隠密防御の技
4枠:シビレ罠の技
5枠:ぶんどりの技
-オトモスキル
防御強化の術
会心強化の術【小】
毒無効の術
回避上手の術
気絶無効の術
糸拘束無効の術
属性攻撃強化の術
遠隔攻撃強化の術
-短評
サポートは回復・罠持ちと支援寄りの行動なのは悪くないが中途半端な組み合わせである。
スキルは防御と回避上手で生存重視に特化出来るため、生存力は高め。
元々序盤はどれを選んでも戦力になり辛いが、状態異常とぶんどりだけなら最初から期待出来る。
**配信オトモ
-配信オトモは、サンブレイクで追加された新要素である&bold(){「サポート行動取得」と「オトモスキル伝授」の利用対象外}となっており(他人のオトモは修得できない旨のメッセージが表示される)、&bold(){サポート行動やオトモスキルのカスタマイズが出来ない}ので注意。
-「秘伝サポート行動取得」と「スキル記憶力強化術」は利用可能。
-「にゃーリミット」と「ヤス」の2匹は、&bold(){2024年1月21日に配信停止}となり二度と手に入れられなくなった。
***ワンオウガ
-レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?)
-オトモスキル
体力強化の術【大】
攻撃強化の術【大】
会心強化の術【大】
属性攻撃強化の術
回避上手の術
麻痺無効の術
気絶無効の術
防音の術
-短評
開発チーム考案オトモとのことだが、構成は初期ガルクよりひどい。
コスト2だらけでコスト5を埋めるには、有用度の低い麻痺を積まざる得ない。
開発はコスト上限が5であることを忘れてたのだろうか?
会心強化や属性攻撃強化は火力面で使い道が乏しいのもあり
カスタマイズ面でもやれることが乏しい。
***Mimi
-レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?)
-傾向:アシスト
-サポート行動
1枠:ネコ式鉄蟲糸縛りの技
2枠:メガブーメランの技
3枠:環境生物呼び寄せの技
4枠:電転虫発射の技
5枠:毒々落とし穴の技
-オトモスキル
体力強化の術【小】
状態異常強化の術
KOの術
自己回復強化の術
風圧無効の術
耐震の術
防音の術
糸拘束無効の術
-短評
海外コミュニティ(カプコンUSAのコミュニティマネージャー)
考案オトモとのことだが、性能はいまいち。
[[サポート行動]]は2枠目を除けば悪くはない。
スキルは汎用性の乏しい無効スキルが多く、回避上手もないため
使いどころに困る面も
ヌシや古龍と相性が悪いアシストなのもマイナスポイント。
***Thor
-レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?)
-オトモスキル
体力強化の術【大】
攻撃強化の術【大】
遠隔攻撃強化の術
会心強化の術【大】
属性攻撃強化の術
状態異常強化の術
KOの術
睡眠無効の術
-短評
海外コミュニティ(カプコンヨーロッパのコミュニティマネージャー)考案オトモ。
ワンオウガ同様に会心強化や属性攻撃強化は火力面で使い道が乏しく、
回避上手もないため使い勝手はよろしくない。
本wikiでは低評価の状態異常強化の術やKOの術だが
海外コミュニティはお好みの様子。
//***ヤス
//-レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?)
//-傾向:ファイト
//-サポート行動
//1枠:強化咆哮の技
//2枠:竜巻旋風撃の技
//3枠:強化太鼓の技
//4枠:変わり身の技
//5枠:憤怒の技
//-オトモスキル
//体力強化の術【小】
//体力強化の術【大】
//攻撃強化の術【小】
//攻撃強化の術【大】
//防御強化の術
//全耐性強化の術
//KOの術
//自己回復強化の術
//-短評
//仙巌園コラボオトモ
//弱くはないが強くもないという半端なスペック。
//サポート行動は全て傾向と一致であり、通常雇用でも比較的出やすい組み合わせ。
//配信オトモでこの組み合わせにする必要があったのだろうか?
//
***モンハン部ガルク
-レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?)
-オトモスキル
体力強化の術【小】
体力強化の術【大】
攻撃強化の術【小】
攻撃強化の術【大】
遠隔攻撃強化の術
属性攻撃強化の術
状態異常強化の術
KOの術
-短評
いままでの配信オトモと比べると格段に優秀
体力大小の変わりに回避や防御があればよかったが配信なら十分だろう
見た目がピンクなのが最大の難点か?
//
//***にゃーリミット
//-レベル6・20・35(オトモ雇用窓口の上限レベル+1?)
//-傾向:ヒーラー
//-サポート行動
//1枠:癒やしの果実栽培の技
//2枠:回復しゃぼんの技
//3枠:ネコ式活力壺の技
//4枠:キンダンドングリの技
//5枠:回復笛の技
//-オトモスキル
//体力強化の術【大】
//防御強化の術
//全耐性の術
//回避上手の術
//毒無効の術
//気絶無効の術
//耐震無効の術
//防音の術
//-短評
//USJコラボオトモ。
//サポート行動がすべて一致しているので頻繁に使ってくれる。
//オトモスキルは全部防御よりとなっていて、体力強化の術、防御強化の術、回避上手の術もしっかりとある。
//欠点をあげるのであれば、電転虫発射の技ではなく、キンダンドングリの技が採用されているという点であろう。
//もしヒーラーオトモをどうしても手軽に使いたいのであれば彼の採用もありかと思われる。