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テンプレオトモ
オトモの入手手段
ファイト
コレクト
ボマー
ヒーラー
アシスト
オトモの入手手段
オトモアイルーはオトモ広場にいるイオリ君に話しかける事で雇用できる。
彼が候補に提示してくれるのはアイルー、ガルク共に7匹まで。クエストをクリアするごとに候補の見た目とステータスが変動する。
よって、目的のオトモを探したい場合はクエストをクリアする度にオトモ雇用窓口に足を運ぶ必要がある。サポート行動及びオトモスキルが完璧なオトモアイルーを雇いたい場合、100回を超える厳選が必要になる事を覚悟しておこう。
サンブレイクにアップデートした場合は、MRクエスト「習得訓練」をクリアしていくことで、雇用済みのアイルーの2~4段目のサポート行動を変更できるようになる。加えてオトモスキル伝授からオトモスキルの自由な付け替えも可能になるので、MR以降は見た目とサポートタイプのみを意識して雇用すればよくなった。
オトモスカウトを選択すれば、次回以降に連れて来るオトモの見た目を指定することができる。
ゲーム開始時のオトモ作成とは違い、声や色合い、耳や尻尾の形などは指定しない事もできる。指定しなかったパーツは雇用候補ごとにランダムで組まれてくる。
もちろん100%好みの見た目のオトモを組むことも可能で、その場合はイオリ君が連れてくる7匹全てがその姿になる。
オトモスカウトで見た目を変更する際、サポートタイプを5種類の中から1つ選んで指定することもできる。コレクトやファイトなど欲しいアイルーのタイプを限定できる為、序盤は厳選の手間を省ける。
このサポートタイプは後から変更する事が出来ないので、1匹のアイルーで違う役割がさせたければ、同じ見た目のアイルーを5匹雇う必要がある。
ファイト
サポート行動
1枠:強化咆哮の技
2枠:応援ダンスの技 or 竜巻旋風撃の技 or メガブーメランの技
3枠:強化太鼓の技 or 環境生物呼び寄せの技
4枠:電転虫発射の技 or (シビレ罠の術)
5枠:憤怒の技
秘伝:ネコ式強化演奏の技 or 癒しヨツバ鳥の技
オトモスキル
推奨:回避上手の術(2)
候補1枠:防御強化の術 / 体力強化の術【小】 / 遠隔優先の術 / 近接優先の術(竜巻旋風撃の技採用時)
候補2枠:オトモ休息の術 / 体力強化の術【大】 / サポート優先の術
候補3枠:自己回復強化の術
装備
武器:メデュレトXネコ日傘(麻痺) / 災響ノ妖鈴ニャリン(睡眠)
防具:ニャン天(防御力) or 赫耀ノネコ・真(龍耐性) or 禍鎧ネコ・怨(火耐性) or ラヴィネコ(氷耐性)
行動基準
大型一筋 or 大型優先
解説
プレイヤーのステータス強化に特化した応援団員
。さらに状態異常も狙えるエリート。
1段目の
強化咆哮の技
が破格の性能であり、その場にいる
全員の会心率を30%も上昇
させ、耳栓(小)まで付与してくれる便利技。常時発動ではないのが惜しいがそれでもぶっちぎりで優秀。ファイトアイルーを雇用するメリットはここにある。
2段目を応援ダンスの技にすると、一定時間スタミナ消費を軽減してくれる。こちらも常時発動ではないものの、双剣や操虫棍、弓といったスタミナを消費する武器種と相性が良い。
2段目に応援ダンスが不要であれば、竜巻旋風撃の技を付けておくとHIT数が目に見えて増える為、麻痺や眠り武器を装備していた場合の状態異常確率が上がる。ファイト型は憤怒の技を覚える為、他のサポートタイプよりも攻撃速度が速く、クエスト中に状態異常を取ってくれる数回が多い。
3枠目の強化太鼓の技は
全員の攻撃力を1.05倍
にしてくれる便利技。強化咆哮の技よりは一歩劣る上昇値だが、それでも覚えているだけで強力。
翔虫が常時3匹目必要な武器種であれば、強化太鼓の技の代わりに野生の翔虫を置いてくれる「環境生物呼び寄せの技」を覚えさせた方がメリットが大きい。
強化咆哮の技や応援ダンスの技、強化太鼓の技を常時付与して欲しい場合は、ファイト猫を2匹連れて行くと交互に使ってくれる。ただし、ダメージ稼ぎ&移動手段であるガルクを入れられなくなる為、推奨される編成とは言えない。
MR以降であれば自身を含めた全オトモのサポート行動を早められる「ネコ式強化演奏の技」を覚える。これによってアイルー1匹でもガンガンサポート技を使うようになり、ついでにガルクの猟犬具使用間隔も早くなる。
オトモスキルは耐久重視。
兎に角サポート回数を増やすためになるべく戦場に残りやすい耐久重視の構成となっている。その為
回避上手の術は確定で
入れつつ、自己回復強化の術で復活速度を上げたり、「体力強化の術【大】& 防御強化の術」で防御力そのものを上げる構成もある。
近接攻撃の状態異常値に上昇補正がある為、近接攻撃の回数を増やす近接優先の術がなかなか有用。竜巻旋風撃の技を密着状態から繰り出すようになる為、状態異常武器であればHIT数増加が見込める。
行動基準を
大型狙い
にしておくことをお忘れなく。雇用時はバランスになっている為、付近の小型モンスターを攻撃しに行ってしまい、あまりサポート行動を使ってくれなくなる。
ファイト型は一見攻撃力が高そうに見えるが、実際の火力そのものはガルク及びボマー型に大きく劣る。5段目に自己強化技「憤怒の技」を習得するものの、元の攻撃力が大したことないのでやはり状態異常武器を装備させる方が良い。
コレクト
サポート行動
1枠:環境生物発射の技
2枠:応援ダンスの技 or メガブーメランの技 or 竜巻旋風撃の技
3枠:強化太鼓の技 or 環境生物呼び寄せの技
4枠:電転虫発射の技 or (シビレ罠の術)
5枠:ぶんどりの技
秘伝:ネコ式強化演奏の技 or 癒しヨツバ鳥の技
オトモスキル
推奨:回避上手の術(2)
候補1枠:防御強化の術 / 体力強化の術【小】 / 遠隔優先の術 / 近接優先の術(竜巻旋風撃の技採用時)
候補2枠:オトモ休息の術 / 体力強化の術【大】 / サポート優先の術
候補3枠:自己回復強化の術
装備
武器:メデュレトXネコ日傘(麻痺) / 災響ノ妖鈴ニャリン(睡眠)
防具:ニャン天(防御力) or 赫耀ノネコ・真(龍耐性) or 禍鎧ネコ・怨(火耐性) or ラヴィネコ(氷耐性)
行動基準
大型一筋 or 大型優先
解説
迷ったらコイツを選べと言わんばかりの万能猫
コレクト猫というだけでサポート技による麻痺、眠り、毒、爆破の状態異常が期待できる。
1枠目の環境生物発射の技はマップごとに決められた状態異常効果を持つ蛙を射出する技。コレクト猫は必ず覚えており、1クエスト中に1回は何らかの状態異常にしてくれる。
武器は状態異常武器一択。爆弾特化以外のオトモはどうしても火力を出せない。
環境生物発射の技と状態異常が被ることもあるが、それでも状態異常武器一択が現状。
大型モンスターの状態異常が取りたいなら、最多ヒット数を狙える可能性がある竜巻旋風撃の技は欲しい。
スタミナを使う武器種やアイルーに火力を期待しない場合は、強走効果を付与してもらえる応援ダンスの技にするのもありだろう。
竜巻旋風撃の技をメガブーメランの技にすると、ヒット数が不安定になるが、火力と使用頻度が少しだけ高くなる。またエフェクトが大人しいので画面の邪魔にならない。遠隔優先の術とのシナジーも高いので十分な選択肢となり得る。
3枠目は攻撃力を1.05倍にしてくれる太鼓の方が汎用性は高いが、片手剣、ハンマー、ガンランスなど鉄蟲糸技が強い武器種は環境生物呼び寄せの方が良い。
ぶんどりの技による報酬増加がとにかくうれしい。
鱗や甲殻といった一般素材だけでなく逆鱗や紅玉といったレア素材までぶんどってくれる。取得には部位破壊が必要な素材もぶんどり候補なので周回には最適。
コレクトは他のオトモアイルーよりも、1体モンスターから得られる素材数の上限が2倍と多い (1体のモンスターから得られる素材は通常3枠だが、コレクトは6枠)。アイルーの活躍に期待しない人でも、報酬枠の増加は大きなメリットになる。
攻撃傾向を
小型狙い
に設定しておけば、状態異常で周囲の小型モンスターを黙らせてくれる上、攻撃した小型の素材を高確率でぶんどってくれる。眠った雑魚敵には攻撃しなくなるため、素材回収が目当てなら麻痺が良い。
コレクト以外にも全てのアイルーに言えることだが…
上位~MRのモンスターは軒並み火力が高いため、少なくとも回避上手の術はほぼ必須である。体力強化の術【大】や防御強化の術を装備すれば硬くはなるが、回避率を上げる方が確実に長生きする。
コレクトは遠距離攻撃の属性値に上昇補正がかかる為、遠隔優先の術をつけるといいだろう。状態異常が入らない爆弾攻撃をほぼ使わなくなり、近接攻撃の頻度が減るので生存確率も増える。加えて状態異常強化の術をつける手もあるが、記憶数が3と重いので防御系スキルと要相談。
倒されてからの復活が早くなる
自己回復強化の術
は悪くないが、コレクト猫は基礎防御力が低いのでモンスターによっては防御力や体力を上げた方がいい場合もある。オトモの生存状況や敵が使う状態異常等を鑑みて都度判断すると良い。
序盤~ゲームクリアまでは素材の入手が嬉しいアイルーである一方、エンドコンテンツでは……
ラスボスを撃破し、装備が完成した段階で挑む事になる「傀異化クエスト」は素材集めよりもクリア周回が目的となる為、おのずと素材が集まりやすく、紅玉や天鱗を含めた希少素材ですら余る程になってしまう。よって状態異常要員に加えてハンターの強化も行えるファイト型と需要が逆転する。
そもそも傀異化クエスト以降に登場する大型モンスターは、状態異常に対する耐性が高く、環境生物発射の技(と電転虫発射の技)が活かしにくくなっている。また傀異化クエスト限定の素材はぶんどりできない為、傀異化モンスターの前ではぶんどりの技の恩恵が少ない。
それでもハンターや他のオトモと組み合わせれば状態異常は狙いやすく、傀異化素材は盗めないものの棘や天鱗などの入手率の低い素材は盗んでくれるため、完全に需要が無くなったわけではない。
ボマー
サポート行動
1枠:ネコ式起爆竜弾の技
2枠:バチバチ爆弾ゴマの技 or (応援ダンスの技)
3枠:設置型爆弾の技 or (強化太鼓の技 or 環境生物呼び寄せの技)
4枠:閃光爆弾の技 or (電転虫発射の技 or シビレ罠の術)
5枠:特大タル爆弾の技
秘伝:ネコ式強化演奏の技 or 癒しヨツバ鳥の技
オトモスキル
推奨:回避上手の術(2) / 攻撃強化の術【大】(2) / 攻撃強化の術【小】(1)
候補1枠:防御強化の術 / 体力強化の術【小】
候補2枠:オトモ休息の術 / 体力強化の術【大】
候補3枠:自己回復強化の術
装備
武器:刻銀ノネコソード
防具:ニャン天(防御力) or 赫耀ノネコ・真(龍耐性) or 禍鎧ネコ・怨(火耐性) or ラヴィネコ(氷耐性)
行動基準
大型一筋
解説
ボマーオトモの高い爆弾補正を活かした
ダメージ稼ぎ運用
。
アイルーはガルクよりも移動が遅い為、動き回るモンスターが苦手だが足の遅いモンスターにはかなり有効。防御力無視の爆弾攻撃を連発してくれる為、ハマれば攻撃力特化のガルク以上の働きを見せる。
爆弾技のみで構成する事によりダメージを与えるチャンスをとにかく増やす。肉質無視の爆弾は相手を選ばずに大ダメージを与えてくれる上、強制的に怯ませる効果を持つためサポートにもなる。
爆弾系のダメージは近接攻撃力に依存する為、会心率がマイナスになろうと属性がついて無かろうと、とにかく近接攻撃力のみに特化するべし。
4枠目はダメージを取るなら閃光爆弾の技がお勧めだが、閃光効果が邪魔に感じる場合は無難な電転虫発射の技も良い。2匹で被る場合で変えることも検討に入る。
閃光爆弾の技は通常のクエストでは不利に働く場面も多いが、百竜夜行でモンスターの足止めや、射撃タイプの撃ち落としなどで有効に働きやすい。
スキルや武器は他の4種類のアイルーと違い近接攻撃特化で。
ボマーは火力が大事となるので、武器は近接が強い物を選び、オトモスキルは攻撃力が高くなるものを選択。
武器に関しては、上位ならレックスSネコ轟槌(攻撃力195)、マスターランクは刻銀ノネコソード(攻撃力300)が一番爆弾で火力を出すことができる。
しかし上位時のレックスSネコ轟槌は会心率がマイナスであるため、その他通常攻撃でも火力を出しつつ安定した火力を出したいのであれば、赫耀のネコ剣(攻撃力190)でいいだろう。
オトモスキルは攻撃強化の術2種類が唯一の爆弾強化方法となる。近接優先の術や七転八起の術も近接の威力をあげれるのであるが、前者は通常攻撃で爆弾をあまり使わなくなる、後者はアイルーそのものが死ににくいのと条件のわりには効果が小さすぎるという理由で相性が悪い。攻撃が下がるサポート優先の術も論外である。
ダメージ稼ぎのみを目的にするならガルクには及ばない。
MR以降に習得できる秘伝サポート行動「時限大花火の技」の性能が微妙な為、ガルクと比較するとどうしても火力要員になり切れない。アイルーの一番の見せ場となる百竜夜行専用という手もあるが、百竜夜行クエストはMR以降は存在しない為、非常に苦しい立場に立たされることになった。
かつては鉄蟲猟犬具の存在で窮地に立たされていたが、その鉄蟲猟犬具がナーフされ、かわりに強化された双刃鎖鎌と番傘は相変わらず武器種やモンスターを選ぶ性能であったため、ボマーアイルーは
汎用性の高さを生かした火力要員
として再評価されるようになった。
秘伝サポート行動はオトモ全員の技の使用頻度を早める「ネコ式強化演奏の技」がセオリーだが、回復効果のある「癒しヨツバ鳥の技」を覚えさせておくのもいい。
ヒーラー
サポート行動
1枠:癒しの果実栽培の技
2枠:回復しゃぼんの技 or (応援ダンスの技)
3枠:ネコ式活力壺の技 or (隠密防御の技 or 強化太鼓の技 or 環境生物呼び寄せの技)
4枠:電転虫発射の技 or (シビレ罠の術)
5枠:回復笛の技
秘伝:癒しヨツバ鳥の技 or ネコ式強化演奏の技
オトモスキル
推奨:回避上手の術(2)
候補1枠:防御強化の術 / 体力強化の術【小】 / 遠隔優先の術
候補2枠:オトモ休息の術 / 体力強化の術【大】 / サポート優先の術 / 回復量強化の術
候補3枠:自己回復強化の術
装備
武器:メデュレトXネコ日傘(麻痺) / 災響ノ妖鈴ニャリン(睡眠) / シキガミノネコ守護符(防御力)
防具:ニャン天(防御力) or 赫耀ノネコ・真(龍耐性) or 禍鎧ネコ・怨(火耐性) or ラヴィネコ(氷耐性)
行動基準
小型優先 or 小型一筋
解説
言わずと知れた回復役だが、頼りになるのはLv20になってから。
Lv20で回復笛の技を覚えるまではお荷物になる。Lv20は上位に入る頃なのでかなり遅い。MHXX以前の回復役を期待して序盤にヒーラーを雇うと肩透かしを食らう可能性が高い。
期待の回復笛の技も発動がなかなかに遅く、プレイヤーが回復薬を飲み終わってから回復が来るケースもザラ。回復量もそれなりなので自分で秘薬を飲んだ方が早い。
回復笛の技は1度使用すると再使用までのクールタイムが長い為、アテにしすぎると事故死の元。そもそもオンラインでは粉塵を使ってくれることが多いため、出番が薄くなりがち。
とはいえ、いざという時に使われると非常に嬉しい。納刀が遅い武器や、チャージアックスや太刀のように納刀行為自体に制約がある武器には有用。
自分用ではなく、マルチプレイにおいてパーティ全員を乙らせない目的で運用させると役に立つ。
ヒーラーの専売特許のように思える「回復しゃぼんの技」はヒーラー固有の技ではない。
回復サポート系なのでヒーラー猫であれば雇う時に覚えている可能性は高いものの、覚えてこない確率の方が多い。むしろ、他のタイプの猫でも普通に覚えてくるので「回復しゃぼんの技」が欲しいだけならヒーラーに拘る必要はない。
「回復しゃぼんの技」は回復量50 & 回復量30の2つのシャボン玉を設置してくれる。序盤の回復サポートとしては嬉しい技だが、終盤に向かうにつれ回復量が物足りなくなってくるが、隙が少ないので、その点では有利となる。
本作のオトモアイルーの回復技である「癒しの果実栽培の技」「回復しゃぼんの技」「ネコ式活力壺の技」は地面に設置された回復ポイントに向かわなければ効果が得られない為に利便性が悪く、いちいち探すくらいならその場で回復薬を飲んだ方が早い。
ネコ式活力壺の技は状態異常に陥ると解除してくれるサポート技。
毒や属性やられ以外に麻痺や睡眠なども解除してくれる優秀な技だが、オトモアイルーの3枠目には攻撃力アップや翔虫補充など優秀な技が多いので肩身が狭い。
ただしサンブレイクで状態異常持ちの大型モンスターが多く実装されたどころか、追加された一部の小型モンスターも状態異常を使ってくるので、相対的に価値が高くなった。
回復しゃぼんの技と同様に、ヒーラー猫限定の技ではないのがネック。習得も雇用時に覚えているかどうかがランダムで決まる。
秘伝サポートとの相性は抜群。
優秀な回復サポートである癒しヨツバ鳥の技、クールタイムリセット兼オトモのステータスも出来るネコ式強化演奏の技とどちらもヒーラーの為にあるようなもので、性能が非常に噛み合っている。
賛否分かれる性能だが、決していらない子ではない。
ヒーラーは近接、遠隔、爆弾共に攻撃性能や属性値が最も低いという欠点があるが、
近接に関しては実はコレクトとアシスト、爆弾火力はコレクトと同じであったりする
。
行動基準が小型優先推奨なのはボスから離れさせることで生存を高めるためである。
その際2枠目を竜巻旋風撃の技をつけておけば、雑魚を瞬く間に無力化出来るため武器によっては一考の余地はある。
何かと忘れられがちだが、ヒーラーの耐久力は他のアイルー4種やガルクより一番高い。その長所をうまく活かすのが1番の鍵となるだろう。
オトモスキルは言うまでもなく生存重視。
武器も防御力ボーナスが付いたものがおすすめ。オトモ隠密隊における密林のレア素材で作れるシキガミノネコ守護符は防御力ボーナスがなんと50も付いている。
サンブレイクで登場した回復量強化の術とサポート優先の術を使うことで前者は回復力の低さ、後者はクールタイムの長さを補うことが出来る。
サンブレイクにおいては優秀な自傷スキル(業鎧・狂竜症【蝕】・伏魔響命・狂化等)の登場により、実用性が増したと言える。
特に回復笛、ヨツバ鳥との相性は抜群。
ソロプレイにおいては盟勇が粉塵での回復役を担ってくれるので、不要になりがち。特に狩猟笛装備のヒノエが1人いるだけでも回復役は過剰である。
アシスト
サポート行動
1枠:ネコ式鉄蟲糸縛りの技
2枠:応援ダンスの技 or 竜巻旋風撃の技 or メガブーメランの技
3枠:強化太鼓の技 or 環境生物呼び寄せの技
4枠:シビレ罠の術 or 電転虫発射の技
5枠:毒々落とし穴の技
秘伝:ネコ式強化演奏の技 or 癒しヨツバ鳥の技
オトモスキル
推奨:回避上手の術(2)
候補1枠:防御強化の術 / 体力強化の術【小】 / 遠隔優先の術 / 近接優先の術(竜巻旋風撃の技採用時)
候補2枠:オトモ休息の術 / 体力強化の術【大】 / サポート優先の術
候補3枠:自己回復強化の術
装備
武器:メデュレトXネコ日傘(麻痺) / 災響ノ妖鈴ニャリン(睡眠)
防具:ニャン天(防御力) or 赫耀ノネコ・真(龍耐性) or 禍鎧ネコ・怨(火耐性) or ラヴィネコ(氷耐性)
行動基準
大型一筋 or 大型優先
解説
何かと
コレクトに比較されがち
、やや不遇なサポート。
防御力がほんの少し高い以外は全体的にコレクトに負けており、素材報酬量アップ特性を持っていない事を考えると、はやりコレクトに大きく軍配が上がる。仮にそうでなくても素のステータスはファイトの劣化版となっている。
専用サポートが原因で、相手を大きく選ぶ。
過去作のオトモアイルーの栄光から、シビレ罠の技/落とし穴の技を装備させたい気持ちは分かるが、今作は
シビレ罠や落とし穴が効かないモンスターが多い
。
シビレ罠と落とし穴は操竜と相性が悪く、操竜中に踏むと
操竜が中断させられてしまい、ハンターも吹っ飛ばされる
ので減点対象。
アシストは毒々落とし穴の技を確実に覚えている為、シビレ罠の技とセットで捕獲係として割り切るのもあり。ただし、MR以降は
罠にはハマるが捕獲はできない
モンスターばかりになってくる。
1段目のネコ式鉄蟲糸縛りの技が
一部のモンスターにしっかり無効化される
為、どうしても不遇なイメージが拭えない。一定時間縫い付け状態にすることでモンスターの行動頻度を減らせる技だが、動き自体を止められない為ガンナー以外にはほとんど恩恵が無い。
通常のモンスターに対しては足止め役として良好。
5枠目の毒々落とし穴の技、そして4枠目候補に「シビレ罠の術」というものがあり、今作はモンスターの足元に直接設置してくれる為成功率が高くなっている。
ただし、モンスターの行動を中断させてしまう上、スタンや転倒を上書きしてしまう為に上級者になるほどお節介に感じる技である。
4枠目はサポートタイプに関係なく覚えてくる「電転虫発射の技」がとにかく使いやすく、罠系の技の上位技と化している。この技で雷やられになったモンスターは、打撃武器等による気絶値が上昇し、武器種に関係なく頭を殴られるとスタンするようになる。
オプションで操竜を行わない設定にしている場合は従来通り罠役になれる。後述の通りサンブレイク限定であるが、傀異化クエストでは両方罠にする組み合わせの価値が増えた。
オトモスキルに関してはコレクトやファイトと同じく、防御系のスキルで固めれば問題ない。
遠隔優先の術を覚えさせておくと、通常攻撃で2連ブーメランを出しやすくなり、メガブーメランの技のヒット数も上がり易いので状態異常要員として役立つ。
サポート優先の技に加えて、「ネコ式強化演奏の技」を装備する事で落とし穴系サポートやネコ式鉄蟲糸縛りを再発動するまでの時間が補えるのも追い風。
サンブレイクでは傀異化クエストでの需要が増加
したのだがアプデで向かい風に…
古龍にはほぼほぼ無意味だった「ネコ式鉄蟲糸縛りの技」「毒々落とし穴の技」だが、傀異化モンスター相手にはかなり刺さる。モンスターをその場に拘束する事で、傀異核を確実に狙えるようにするという重要な役割ができた。
ただしアップデートにより古龍版傀異化こと傀異克服古龍が登場した。当然彼らには毒々落とし穴の技(とシビレ罠の術)は効かないので、彼らを相手にする場合は価値が下がってしまう。
さらに傀異化クエストではヌシモンスターの組み合わせたクエストが登場することがあるため、もしそのクエストをやる必要が出てきた場合落とし穴系とネコ式鉄蟲糸縛りの技が無効化されるため、アシストの価値は更に下がることになってしまう。
これらを踏まえるとサンブレイク有り無し問わず汎用性が低すぎる為、アシストを採用する価値は低い。
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最終更新:2025年03月07日 14:01