基本情報

大まかな比較

共通項目

  • ガルクはダメージ稼ぎ役、アイルーはサポート役である。
    • ガルクの攻撃はハンターの攻撃を見て追撃を行う。この追撃はハンターの攻撃に準拠しており、ハンターが大技を出せばガルクも大技を出す。
      • ハンターが消極的であればガルクも攻撃を行わず、ハンターがガードすればがるくもガードを行い、ハンターが無茶に切りかればガルクも闇雲に突進する。
      • ガルクの攻撃力はそれなりに高く、武器と属性が合っていれば1匹でハンターの(5~10%)程度のダメージを叩き出す*1
      • 各武器種において「隙が無くて使いやすい」「汎用性が高い」攻撃ほどガルクの対応技が弱い。一方で「威力が高くて当てにくい」「普段使いしない」「ロマン技」とされている技ほどガルクの対応技が強い場合が多い。
      • 本作は大技をドカンと当てるよりも、小技をチクチク無駄なく当てた方が総合ダメージが高いのだが、それでも大技を狙いたいプレイヤーはガルクを連れて行く事でダメージを補える。
      • これにより、操作が上手いプレイヤー程ガルクの優先度が下がり、最終的にはオトモが必要なくなっていく。一方で下手なプレイヤーや主流でない戦闘スタイルを好むプレイヤー程ガルクの攻撃が強くなる為、結果的にクリアタイムに差が無くなるという良調整となっている。
      • ガルクがどの攻撃を繰り出すかは「ガルク対応アクション」項目にて説明する。
    • アイルーは近接攻撃、爆弾攻撃(小タル爆弾投げ)、遠距離攻撃(ブーメラン)のいずれかを気ままに自動で行う。
      • 何を繰り出すかはランダムだが、オトモスキル「近接優先の術」「遠隔優先の術」をセットする事で比率を変える事が出来る。
      • アイルーの爆弾攻撃は近接攻撃力にのみ依存し、会心率や属性値の影響を受けない。
    • いずれも、倒されるか体力が減るとその場にうずくまって回復行動を行う。この状態になると全快するまで敵の攻撃を受けず、戦闘にも参加できなくなる。
    • 生命の粉塵、鬼人の粉塵などの周囲のハンターを強化するアイテムを使用した場合、オトモにも適応される。
    • オトモの体力はハンターと同じだが、防御力がかなり低いので上位以降はダメージを食らうと一撃で倒されることも多い。
      • 攻撃、状態異常技、風圧など問わず、オトモは40%の確率で攻撃を完全に回避する。(回避上手の術で回避率を高める事が出来る) そのため防御力は低いものの倒されやすいという事は無い。
    • オトモはハンターが攻撃を受けた際や、攻撃を行っていない時、回復アイテムを使用する等の行動を取った際に、モンスターを挑発して自分のヘイトを高める行動を行う。これによりモンスターの攻撃がハンターのみに向かないようにしてくれる。
      • 逆に言うと、ハンターがノーダメージで立ち回り、余計な行動をしなければオトモは挑発行動をしない。最終的にはカウンターを主体とする武器種の邪魔にならないので安心して欲しい。
  • 基本的にはガルク1匹&アイルー1匹での運用が望ましい。
    • ガルクに乗って高速移動する事が出来る為、エリア移動を行う際の時間を省く事が出来る。
      • ガルクはダメージを追うと戦闘不能になるが、乗る目的であれば体力に関わらず呼び出す事が出来る。その場合は体力は現状回復した値までとなる。
    • アイルーはタイプに関わらず、モンスターの捕獲タイミングを教えてくれる。このタイミングはモンスターに瀕死マークがつくよりもかなり早い段階で出る為、捕獲を狙う場合は結果的にクリア時間の短縮に繋がる。
    • オトモをガルク2匹にした場合
      • ガルクは攻撃力が非常に高くダメージ稼ぎ要員として優秀。サポートに重きを置かないハンターにとってはタイムアタック目的でかなり有用となる。武器種に合わせて最適化されたガルクは爆発的な火力を叩き出せる為、闘技場などの戦闘に特化したエリアではダメージ稼ぎ役になる。
      • ただし、ガルクは状態異常補正が低い為、アイルーよりは状態異常サポートでの足止めは苦手。
    • オトモをアイルー2匹にした場合
      • アイテムの採取やモンスター素材のぶんどりを行う回数は2匹分となるが、持って帰れる採取アイテムの上限、及び1匹のモンスターからぶんどれる回数は決まっている為、総合的に見ると効率は悪い。
      • 同じサポート行動を覚えたアイルーを2匹連れて行く場合、2匹が同じタイミングで同じサポート行動を発動する為に効果の上書きが起きやすい。よって2匹を違うタイプ・構成にするのが望ましい有用。
      • アイルーのサポート行動による恩恵も案外馬鹿にならず、通常プレイ(特に各種フィールド)においてはアイルー1匹&ガルク1匹とそこまで大差はないのが現状である。
      • また、プレイヤー自身が高い火力を出せる場合はアイルーによるサポートを受けた方が結果的に早く終わるケースもある。
    • 上記はソロプレイの場合であり、マルチプレイや盟勇がいる場合はサポート力の高いアイルーの重要性が高くなる。
  • 今作ではハンターとオトモの間で攻撃は当たらないようになっている。
    • ハンターが状態異常になった時は、救助という形でハンターを殴りつけて気付けを行う。*2
    • 救助は、オトモガルク・オトモアイルー問わず近い方が行う。
    • 救助してくれるかどうかは確率。ガルクは行動基準によって、アイルーはサポート傾向により確率が違う。
    • ちなみにオトモが状態異常にかかっている場合はハンターからの攻撃で救出可能。
  • 睡眠中のモンスターや、操竜待機状態のモンスターには攻撃を行わない。
    • 睡眠中のモンスターにオトモアイルーの攻撃が当たったとしても起こす事は無い。
    • ただし、オトモアイルーは一部サポート行動(落とし穴や閃光、爆弾攻撃による音効果)によって起こしてしまう事がある。
    • 一部のガルクの猟犬具攻撃(守り番傘の大攻撃)はモンスターを起こす可能性があったが、アップデートで睡眠中のモンスターに攻撃を控えるようになり、ほぼ起こさなくなった。

サンブレイクでの変更点

  • ガルク・アイルー共通の変更点
    • 見た目、パーツが追加されている。
      • 新規で始めた場合、オトモ雇用窓口でオトモスカウトをした場合、どちらにも新たな毛並み、目、耳、尻尾パーツが追加されている。
      • 既に雇っているオトモの見た目を変更する事はできない。
    • オトモ雇用窓口で提示されるオトモスキルが、新たに12種類追加されている。
      • サポート行動優先の術、受け身上手の術、近接優先の術など、実用的な新スキルが追加されており、幅広いオトモの運用が可能になった。
      • マスターランクのクエストを勧めていくことで「スキル伝授」が可能になる為、厳選し直す必要はない。スキルを所持しているオトモが1匹でもいれば他のオトモにスキルを教える事が出来る。
      • ただし、その段階まで進めるのには相当な時間がかかるため、序盤~上位のオトモ選びほど慎重に。
    • マスターランクに到達する事でレベル上限の解放される。
      • それに伴い、スキル記憶数の上限も5枠から8枠に上昇する。
      • 記憶数を拡張するにはマスターランクで入手できる「ナルホドングリ」を使用する必要がある。
  • オトモガルクの変更点
    • Aボタン長押しで搭乗する際、ボタンの長押しにかかる時間が減少した。またAボタン長押しでガルクを呼んだ時に、行動を中断してプレイヤーに寄って来てくれやすくなっている。
    • ガルクポーチが追加され、クエストで超過した素材を8枠までガルクに持たせることができる。
      • ガルクポーチに入れられるアイテムは、ハンターが所持上限まで持っているアイテムでも可能。所持上限数の少ない「落葉草の花」などの調合素材アイテムの回収に便利。
      • ガルクポーチにアイテムを入れてクエストに持ち込むことはできないが、例えばハチミツを10個持ち込んでクエストを開始し、クエスト中に新たにハチミツを拾った場合はガルクポーチに保管して持ち帰れる。
      • 使用するには、ストーリーをある程度進めて「ガルクマスター・イヌカイ」からガルクポーチを貰う必要がある。
    • ガルクを連れている場合は、クエスト中に採取マーキングが可能に。
      • アクションスライダーで起動し、アイテム一覧からアイテムを指定すると、マップ上に大きな点で入手場所が分かりやすく表示されるようになる。
      • 採取クエストにおいて、ターゲットの入手場所が分かりやすく表示されていたものを、一般クエストでも使用できるようにしたもの。
      • 複数のアイテムを選択する事も可能で、素材系アイテムなら緑色、環境生物は黄色で表示される。一度でも指定すればクエストが終了しても表示されたままとなる。
      • 使わないのももったいないので、とりあえず生命の大粉塵の原料になる「落葉草の花」と、戦闘に役立つ「野生の翔虫」だけでもマーキングしておくと良い。
  • オトモアイルーの変更点
    • マスターランクのクエスト「習得訓練」をクリアしていく事で、2~4段目のサポート行動を後から変更できるようになった。
      • 本作はアイルー・ガルク共にスキルを変更できるようになった為、これによってオトモアイルーを厳選したい場合は、見た目とサポートタイプのみに目を向ければよくなり、ライズの頃のような厳選周回が必要なくなった。
      • ただし、レベルの上限が大幅に増えている為、1匹のレベルを上げきるのにはそれなりに時間がかかる。
    • オトモアイルーのサポート行動に追加は無いが、秘伝サポート行動が追加された。
      • 秘伝サポート行動は雇用時に覚えて来るサポート行動5枠とは別であり、6枠目に相当する。装備式でいつでも変更可能。
      • 秘伝サポート行動はマスターランククエストを攻略する事で習得する事が出来る。ファイト、ボマー、ヒーラー、アシスト、コレクトのオトモアイルーをそれぞれ3回クエストに連れて行く毎に解放される。


オトモガルク

  • 自分からはあまり積極的に攻撃しないが、ハンターの行動に攻撃に合わせて攻撃を行う。
    • 武器種各種アクションで決まっていいるものの、だいたいはハンターが隙の少ない攻撃をすればガルクも隙の少ない小攻撃を、ハンターが大技を出せばガルクも隙の大きい大攻撃を繰り出す。
    • ガルクはオトモボードでAIを以下の3種類から設定可能。迷ったら初期設定AIの「基本」でも良いが、武器によっては相性が悪くなるためその都度変更してみると良い。
      • 行動基準が「基本」であればモンスターの側面に陣取る。ハンターの攻撃に合わせて大技を出してくれる他、指示が無くとも自動的に目の前の敵を攻撃してくれる初心者向け行動。攻撃頻度はオトモアイルーに近く、最もクセの無い戦いをしてくれる。基本的には大型モンスターを狙うが、大型が付近にいなければ小型モンスターを狙う。攻撃回数が多い反面被弾も多くなりがちで、小型モンスターに気を取られて呼んでもなかなか来ない場合がある。
      • 行動基準を「随行」にしている場合はハンターの近くに陣取る、ハンターが攻撃を行わなければガルクも攻撃の手を止めるタイプ。手数は減るが大技はきっちり使ってくれるので、ガルクの大技誘発攻撃を熟知したプレイヤー向け。ハンターの近くに布陣する為、番傘を装備させておけばハンターをブレス等から守ってくれやすい。呼んだらすぐ乗れるのもメリット。ハンターがモンスターから離れればガルクもついてくる為、ガルクに遠距離技を撃たせたい場合はこの行動にしておくとよい。
      • 行動基準を「挟撃」にしたの場合は、背後に陣取ってモンスターの尻尾を狙う。攻撃頻度は基本と同じだが、布陣の関係で最もガルク自身の被弾が少なくなり、モンスターの攻撃で倒される事がほとんどなくなる。ただしハンターとの距離が離れる為、どうしても乗りたい時にすぐに乗れないジレンマがある。
    • 打撃武器か猟犬具「護り番傘」を装備している時はスタン・減気を狙いに行く。蓄積値はそこそこ高く、1回のクエストで1回は気絶を取ってくれる。
    • 斬撃武器か猟犬具「双刃鎖鎌」を持たせた場合は尻尾の切断を狙ってくれる。行動基準を「挟撃」にしていれば、上位モンスターが相手でも尻尾切断を拝める。
  • ガルクの攻撃は動作が早く、火力もなかなか高い。
    • オトモアイルーよりもトータルダメージが高くなりやすい。ハンターの攻撃力にはどうしても劣るものの、レベルと装備が整ったガルクの攻撃力は案外馬鹿にできない。
    • 手数が多いので属性・状態異常蓄積も高い。ただし一部の猟犬具を除き属性・状態異常はx0.75倍の下方補正がかかる為、状態異常を狙うのであれば専用の特化構成となる。
  • サポート行動は装備式
    • クエスト内容や装備品に合わせて、いつでも好きな猟犬具に変更することができる。
    • 雇用時に審査しなくてはいけないのはスキルだけなので、オトモアイルーよりも欲しい構成の1匹が見つかりやすい。
    • 猟犬具は一定時間ガルク自身を強化するものばかりで、ハンターをサポートするものは少ない。
  • アイルーと違い、アイテムの採取やぶんどりは行わない。
    • サンブレイクでは「ガルクポーチ」という要素があり、ガルクを連れて行くとアイテム所持数上限が1匹につき8枠増加する。ハンターのポーチとは合算が別なので、既に99個持っているアイテムでもそれ以上所持できる。
  • Aボタン長押しで搭乗が可能。
    • 徒歩の倍以上の速度で移動可能になるため、エリア間の移動が格段に楽になる。
      • Aボタン長押しで呼んだ場合、ガルクと距離が遠かったり、反応が遅れて乗れない事がある。
      • サンブレイクにアップデート後は、呼んだ時に駆けつけれくれやすくなった。
      • いつでもすぐに乗りたい場合は、行動基準をハンターの近くに陣取るタイプである「随行」にしておくと良い。
      • アクションスライダーやショートカットから「ガルク搭乗」コマンドを使用すると、ガルクとの距離や行動に関係なく乗ることができる。ただしこのコマンドは納刀してからでないと使用できない。
    • 移動しながらの回復アイテム・砥石が使用可能。(休憩時も可能)


オトモアイルー

  • ハンターの行動に左右されず自由に行動する。
    • オトモアイルーごとに、大型狙いか小型狙いかを設定できる。大型狙いにすれば大型モンスターのみを相手にした立ち回りを行う、小型狙いにすれば雑魚の処理を率先して行う。
  • 通常攻撃は動作が遅く、火力も低い。
    • 基本的には攻撃力よりもサポート要員として重宝されることになる。
    • 攻撃力は低いものの、属性・状態異常倍率はx1.0とガルクよりやや高いので、状態異常要員としての活躍が見込める。
    • 攻撃を当てた時に、確率でそのモンスターの素材をぶんどり、報酬に追加してくれる。
  • サポート行動は雇用時に決定される。
    • サポート行動のバリエーションは、攻撃技、自身の強化に加え、ハンターの攻撃力を上昇させるもの、ハンターの体力を回復してくれるもの、落とし穴や閃光玉、報酬の上昇など多岐に渡る。
    • サポート行動5枠は雇用時に確定する。欲しいサポート行動を覚えているオトモアイルーが出るまで、何度もオトモ広場に通う必要が出て来る。
      • ライズの場合は後から変更できないが、サンブレイクにアップデートした場合は、マスターランクのクエスト「習得訓練」をクリアする事で、2~4段目のサポート行動を変更可能。
  • 採取やぶんどりでアイテムが入手できる。*3
    • モンスターの素材をぶんどってくれるので、単純にクリア時の報酬が多くなる。鱗や甲殻といった剥ぎ取り素材だけでなく、逆鱗や紅玉といったレアアイテムも回収してくれる。
    • 1匹のモンスターから1匹のアイルーがぶんどれる回数に上限があるので、オトモアイルーを2匹連れて行くことでぶんどり数の上限を増やすことが出来る。
      • オトモの装備変更等でオトモの情報がリセットされると上限が回復する。ただしモンスター1体につき6個までの上限はリセットされない。
    • フィールドの草や鉱石などに近づき、ハンターに随行するように採取を行う。これによりクリア時にフィールド採取アイテムが手に入る。
  • 5分ごとに「マタタビ玉」で無敵化できる。
    • マタタビ玉はアイテムではなく、アクションスライダーやショートカットからのみ使用できるアイテム。クエスト開始時に持っている謎のアイテムで、個数制限やアイテム消費が無いため、効果が切れるごとに何度でも使用できる。
    • 使用するとオトモアイルーが2匹とも1分30秒間無敵になり、体力が全回復すると共にステータスの強化とサポート回数の増加を行える。
  • サポートタイプが5種類あり、それぞれ傾向が大きく違う。


レベル上昇ごとのステータス

レベル 体力 攻撃力 防御力 記憶力
15 150 35 120 4
20 170 42 150 4
25 185 47 170 5
35 210 60 210 5
50 230 80 240 5

アイルーは傾向ごとに補正
  • ステータス補正
ヒーラー:近接x0.9 遠隔x0.9 防御x1.2
ファイト:近接x1.1 遠隔x1.05 防御x1.1
アシスト:近接x0.9 遠隔x1.05 防御x1.0
ボマー:近接x1.0 遠隔x1.0 防御x1.1
コレクト:近接x0.9 遠隔x1.1 防御x0.9
※武器やスキルによる上昇分には掛からない
  • 属性補正
ヒーラー:近接x0.9 遠隔x0.9
ファイト:近接x1.05 遠隔x1.05
アシスト:近接x0.9 遠隔x1.05
ボマー:近接x1.1 遠隔x1.0
コレクト:近接x0.9 遠隔x1.1

最大レベルの各ステータス

Lv35
傾向 体力 攻撃力 防御力 記憶力
近接 遠隔
ガルク 210 60 60 210 5
ヒーラー 210 54 54 252 5
ファイト 210 66 63 231 5
アシスト 210 54 63 210 5
ボマー 210 60 60 231 5
コレクト 210 54 66 189 5
Lv50
傾向 体力 攻撃力 防御力 記憶力
近接 遠隔
ガルク 230 80 80 240 5
ヒーラー 230 72 72 288 5
ファイト 230 88 84 264 5
アシスト 230 72 84 240 5
ボマー 230 80 80 264 5
コレクト 230 72 88 216 5

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最終更新:2025年03月16日 11:27

*1 武器種と構成次第では、ガルク1匹でハンターの15%~20%を超えるDPSを叩き出すが、ここまでくるとガルクの行動を主軸に戦闘を組み立てる必要が出て来る。

*2 Ver3.0まではひるみ軽減を付けると麻痺以外の救助行動を行わなかったが、Ver3.0からはひるみ軽減を無視するようになり、常に救助を行うようになった。3.2でも問題なく救助を行う。

*3 公式ガイドブックのぶんどりテーブルはオトモのぶんどりとは無関係。