地質学

「あれ?地質学修正されてね?」←されてない

説明 スキルレベル
採取ポイントの採取回数が増える。 Lv1 骨採取ポイントの採取回数+1
Lv2 更に特産品の採取ポイントの採取回数+1
Lv3 更に鉱石採掘ポイントの採取回数+1

効果詳細・解説

MHW(下位~上位)

空気
この頃から下記仕様があったのか
なかったのか…それはどうでもいい

MHW:IB(マスター)

ラスボスクリア後に価値が急上昇
エンドコンテンツ『導きの地』にて
「地質学Lv1」を発動すると
その落とし物を2回拾うことが…できる!?
という面白いバグ?仕様?が発売直後に発見された
一部モンスターとぶんどり猫の落とし物は対象外
 あれ?地質学修正されてね??と、これのせいでよく勘違いされる
※骨を落し物しない導きの地モンスター→1回拾える
 骨を落し物にする導きの地モンスター→2回拾える
 この状況から推測するに地質学Lv1の厳密な効果は
 「骨採取ポイントで採取2回」ではなく「抽選で骨も手に入る採取2回」
 導きの地の大半のモンスターの落し物はハズレとして骨が含まれている為
 地質学Lv1で落し物が2回拾えるといった仕様が、恐らく起きている
 この骨は大よそアイテムの錬金用の骨なので強走薬を量産しよう

『導きの地』には専用レア素材があり
モンスターを攻撃→怯ませる→落とし物
その際の低確率アタリ品がその素材となる
(そのハズレ品が上記の骨)
このレア収集はMHW:IBのエンドコンテンツのひとつ

開発が想定している難関やり込み素材集めを
開発が想定しない2倍量で集めることができる
しかも「地質学Lv1」という簡単な方法で
これは修正されるぞ!急げ!!

そうして先行攻略組が辿り着いたのは

LEVEL UP!
LEVEL DOWN…
LEVEL DOWN…

アプデ調整前の『導きの地』人呼んで…
通称『ビチビチのうん地』だったのだが
それはまた別の話

効果詳細・解説2

『うん地』で脳死採用でおk
1スロにLv1発動で発動させやすい
のだが、一般の狩りでは不必要な為
専用のマイセットを作る必要がある

『うん地』がプロハンソロ向けコンテンツかつ
別に死んでもデメリットが少ないので
遊び心満載セットや快適性重視セットでもいいし
高火力狩りを遊びつつ体力増強を切ってもいいし
不屈を採用して気軽に死んでみてもいいし
そこに1スロの地質学を入れてみて遊んでいい

落とし物は2分で消えてしまうので注意
更に落とし物が割と目立たないので
消えてしまったのか見失ったのか分かりにくい
2回拾えるなら拾う時間も2倍必要になる
倒れて攻撃し放題のモンスターに目もくれず
キラキラした素材を拾う
それが今作のハンターの姿だ慣れておこう

落とし物がスリンガー素材と位置被りすると
スリンガー側を拾ってしまうことが割と多い
拾う→捨てるまでのタイムラグあるのを利用して
もし拾ってしまったら遠くに捨ててしまおう

地質学バグ…
面白いんで修正しないでくれませんか?


防具



護石

  • 地学の護石 無印 IB


装飾品

  • 地学珠【1】
  • 地学珠Ⅱ【4】
  • 地学珠Ⅲ【4】


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最終更新:2019年11月25日 10:59
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