流水邪神ガマス・オーシャン

「ほーら、大自然のおしおきだよ…なんてね、ケロケロケロ♪」

『私がケイオス三幹部が一人、"神将"のガマスだよ。じゃあ始めようか、"神遊び"を…』
ケイオス三幹部の一人で蛙の模様が入った紺色の浴衣を着込んだ少女。
ミラクルアースでも最古の部類に入るタタリ種の奇跡獣士で、奇跡獣士たちの中でも特に霊的な能力が発達した部類に入り、
過去はタタリ種を中心に様々な奇跡獣士を束ねる首領のような存在だった。
しかし現在は部下を連れてケイオスの傘下に入り、幹部の一人に納まっている。
人間の『畏敬の念・信仰』をエネルギー源としており、かつて人間に祭られていた過去がある為、人間に対する態度は幹部の中でも友好的で子供に優しい。
しかし神様を敬わない相手や、自然を汚す人間には一切の容赦をせず神罰と称して恐怖を与えている。
"畏敬"が彼女の原動力であるため、畏れを感じない相手や感じていても畏れの度合いが少ない相手には十分に力を発揮できない。
大地を創造して操る能力を持ち、ミラクルパワーを使ってサモンゲートを広げる役割を持っている。
戦闘では直接攻撃を行うことは少なく、周囲の自然や大地を操って攻撃することが多い。
必殺技は【ケイオティック・オケアノス・ミシャクジャ】
足元の地面にミラクルパワーを染み込ませて操り、
巨大な岩の大蛇を作り上げ攻撃すると同時に呪いでミラクルパワーを削る技。

(二年後)
中学生編終了後、何者かによって洩矢諏訪子という名の小学生の姿にされ事実上能力が封印されてしまう。
だが秘神総統 ゼウス・エクス・オキナがその封印を解き(外見は小学生姿のままだが)、
以後は日本スキマ産業連のツクモ種奇石獣を束ねる幹部でありながら、モリア・ケロウという名のトワイライト・フロンティア・スクールの生徒として潜入。
ムゲンシティ側で戦うキスメ達小学生組の様子を伺っているが、ケイオスを離脱したユアント・ニャルー(霍青娥)が保護者になっている影響か、
現状ツクモ分類の奇石獣を生み出す程度の活躍に留まっている。その為ユアントと直接戦闘になる事も稀にある。


frontierのストーリー中盤・コチーヤ編にて、
コチーヤ合衆国の大統領サーニャが実はかつて自分を信仰していた一族の生き残りの末裔だということが発覚、
敵の黒幕から離反し、鋼の核熱魔神ヒソウテンソクの暴走によるコチーヤ合衆国壊滅計画を食い止める。
その過程で肉体を失い、以後は幽霊状態でサーニャに取り憑いている。