《刀釼獣》
和洋中の刀剣をモチーフに持つ、玉鋼に歪みの結晶である
ディストーンを練り込んで"鍛造"された新たなジャンルの綺石獣。
ミラクルアースの
高名な魔剣鍛冶が何らかの理由で闇堕ち。闇堕ちした事で『刀釼獣』の生成ができるようになり、鍛冶師は刀剣をモチーフにした綺跡獣【刀釼獣】を創造した。
共通する能力は【抜刀変形する程度の能力】+【流れた血を力にする程度の能力】。
刀釼獣は日本の刀剣をモチーフにしたものが多いが、西洋・アジアの刀剣をモチーフにした刀釼獣も存在する。また、架空の刀剣もモチーフにする事がある。
浄化するには、携えている刀剣を破壊しなければならない。しかし、ダメージを
ミラクルパワーに変換する能力のため、破壊は難しい。
【抜刀変形する程度の能力】
→形態の変化=二段階変身ができる能力
→納刀形態=武人モード/抜刀形態=闘獣モードの2つに変形でき、それぞれの形態ごとに攻撃方法は異なる。
→武人モードは対応する刀剣を携えた人間のオーラ体、闘獣モードはモチーフとなった生物に姿を変える。いずれの形態も、対応する刀剣による剣戟を行う。
【流れた血を力にする程度の能力】
→受けた分・与えた分の全てのダメージをミラクルパワーに変換する能力
→戦場で敵を斬り、己の身を打たれるほど、刀釼獣はより強力な存在となっていく…真っ二つにへし折られない限りは。
+
|
【刀釼獣】一覧 |
◇ジャムヒゲキリンティス
モチーフ:髭切+マンティス(蟷螂)
『手数の多さ』を重点に打たれた一振り。
武人モード…源氏武将風のオーラ体。重厚な大鎧に身を包み、髭切を携えどっしりとした構えからの一太刀を放つ。
闘獣モード…大鎧をパージして、日本刀の鎌を持つ巨大な蟷螂の姿になる。二刀を振り回しての嵐のような連続斬撃で圧倒するスタイル。
◇ジャムヒザマルーダ
モチーフ:膝丸+ガルーダ
『死角からの一撃必殺』を重点に打たれた一振り。
武人モード…ヒゲキリンティスと同様、源氏武将風のオーラ体。軽装の鎧を纏い、膝丸を携えて跳び回りながら不意を突く。
闘獣モード…兜が真っ二つに割れて、ガルーダ(鳥頭有翼の亜人)の姿を取る。分身して見えるほどの高速移動や、目に映らぬ速度で飛び上がっての空中からの強襲を得意とする。
◇ジャムシシオーガ
モチーフ:獅子王+オーガ
『一撃の威力』を重点に打たれた一振り。
武人モード…獅子のたてがみのような飾りの兜をつけた、威風堂々とした武者のオーラ体。明鏡止水の心眼で相手の攻撃を見切り、カウンターで獅子王による痛烈な反戟を放つ。
闘獣モード…鎧が内側から爆散し、武者の姿から一転して一丈(3m)近い巨体を持つ大鬼の姿となる。理性と技巧は失われ、ただ肩に担いだ太刀を咆哮と共に振り下ろすだけだが、その力任せの一撃で防御も装甲もまとめて斬り伏せる。
◇ジャムデーモンジ
モチーフ:小夜左文字+デーモン
『刀に秘められた神秘性』を重点に打たれた一振り。
武人モード…紅白の千早を身に纏った戦巫女風のオーラ体。式神による分身、結界術による防御や拘束などの陰陽術と、小夜左文字による剣戟を繰り出す。
闘獣モード…頭の天冠が吹き飛び、有角に青肌・背に翼竜の翼を持つ西洋の悪魔風の姿に変わる。左文字が闇の力を纏い、斬撃にデバフを付与したり生命力を吸収したりできるようになる。
◇ジャムカルヴァルキリー
モチーフ:エクスカリバー+ヴァルキリー
『何処までも届く斬撃』を重点に打たれた一振り。
武人モード…白銀の鎧を身に纏った騎士の姿のオーラ体。エクスカリバーによる一撃は痛烈の一言。聖なる気を高め、振り抜くことで直線上の全てを斬る光の斬撃を放つことができる。
闘獣モード…兜のフェイスガードと鎧の背中がパージされ、背中に白い翼を持つ戦乙女の姿となる。光の斬撃が強化され、小さな三日月型の光刃を連射したり、広範囲に照射したりが可能になる。
◇ジャムアロンダイオン
モチーフ:アロンダイト+ライオン
『決して折れない不壊の刀』を重点に打たれた一振り。
武人モード…カルヴァルキリーと同様、紺碧の鎧を身に纏った騎士の姿をしたオーラ体。アロンダイトによる一撃は痛烈の一言。
闘獣モード…上半身の鎧が溶けて肉体と融合、黒いライオンの半獣半人の姿に変化。刀身が液体金属と化し、自在に形を変えられるようになる。
|
最終更新:2024年01月03日 19:00