チルノ・ホワイトロック=リムグラース

「悪しき心を凍てつく氷!リムグラース!」

霧湖中学校の2年生。13歳。翠・リリー・黒リリーとは親友同士。あたい。
おてんばな性格だがバカ。補習の常連で慧音先生の悩みの種でもある。
父親が幼少時に失踪しており、シングルマザーの母親・レティ・ホワイトロックと二人で生活している。
正義のヒーローになる事にあこがれているが、喧嘩には弱くいつもひたむきに努力している。
正義にあこがれるようになったきっかけは
幼稚園の時に苛められていた翠を守れなかったと悔やんだ事によるもの。
"最強のヒーロー"という巨大すぎる夢のためなかなか変身できずにいたが、
ヴィリームになる為に様々な努力を重ねた末、スペルカードを得てヴィリームへと変身した。
スペルカードに託した夢は(大空翠を護る)【最強のヒーローになりたい】→【一緒に歩いていく仲間であり続けたい】(とある回の後に変化する)

変身後のリムグラースは青色を基調としたコスチューム。
青と白の縞模様の侍風の服(新撰組モチーフ)に水色の氷を模した部分鎧と手袋がついている。
背中には氷の羽もあるが、空を飛ぶ事は殆ど出来ない。
戦闘能力自体はそれほど高くないが、運動能力を活かして前線で接近戦で戦うのが得意。
腰には氷のホルスターが装備されていて、氷の二丁拳銃を取り出して戦う。
変身に慣れてからは心の強さに応じて弾丸の威力を増したり連射する事が出来るようになり
背中の氷から冷気を起こして吹き飛ばしたり凍らせたりする事も出来るようになった。

必殺技は「ヴィリーム・グラース・ブラスト」。
二丁拳銃を一つに合体させて大きな銃に変え、とてつもない一撃で奇跡獣を射抜き浄化する。

(二年後編にて…)
物語後半でデウス・エクス・オキナの攻撃を受けた際、外見が一時的に日焼けする程の強化を遂げた。
"周囲の熱を吸い寄せて自分の冷気とする"力を得る。
ただし暴走一歩手前状態の為使い過ぎるとコントロール不能に陥る弱点も得た。

【シャドウリンクフォーム】
右手の甲の黒い薔薇の紋様から荊が伸びて、持った拳銃ごと右手を包む。右手が黒い腕甲で覆われ、右の拳銃が盾と組合わさった形の銃(いわゆるガン・シールド)になる。
ミラクルパワーの消費は激しいが、右の銃から撃った弾を盾や壁に変化させることが出来るようになる。