北白河ちゆり=リムガウス

「まずは、このペンシルロケットを成層圏まで翔ばして見せるぜ♪」

儚月区の宇宙センターにあるロケットの近くに住んでいる、玉兎学園に通う自称『助手』のだぜっ娘天才少女。14歳。
幼い頃から数学や科学に才能を発揮しており、将来は宇宙飛行士として宇宙に行くことが夢。
理系科目に関しては学園内で圧倒的頭脳を誇る大天才。割と気さくな性格だが先輩や大人達にもよくタメ口を言う。
曲者揃いのヴィリーム内でいざこざや揉め事が起きた際は、パイプ椅子(!?)で殴ってツッコむ豪快さも見せる。
玉兎学園の例の制服を嫌がっている模様(高等部卒業後に研究機関かセレネカンパニーへの斡旋の約束を受けている為渋々承諾)。
なお父親はかつて幻想町でのロケットの打ち上げを計画した科学者の一人だが、
計画中におきたとある事件以降、自信を失って幻想町を放浪するようになったらしい…。
ちゆりが宇宙飛行士を目指すようになったのは、父親のこの出来事がきっかけなのだという。

「闇を照らす科学の光!リムガウス!」

ちゆりが力だけが本当の強さではないと言った際に覚醒した、ミッドヴィリームとしての姿。スペルカードに託した夢は【宇宙級の天才になりたい】
変身後の衣装は山吹色を基調とした衣装。
衣装が山吹色の忍装束に変わり、額には手裏剣模様のヘアバンドを装備。
腰に黒いベルトが装備され、あらゆる忍者用具が入っている。巻菱や巻物等。
更に背中には巨大な電気の手裏剣もあり、特殊な白い草履を履いている。
戦闘スタイルは忍者のように変幻自在に戦うスタイル。
巻菱は電気を帯びていて、触れると痺れる。巻物には奇跡獣の情報を読み取る事が出来る。
額のヘアバンドにミラクルパワーを念じると、あらゆる忍術が使用可能。
更に持ち前の頭脳で、奇跡獣の弱点を探る事も出来る。
必殺技は『ヴィリーム・ガウス・ギガシュリケン』。
背中の巨大な手裏剣を思い切り投げて、奇跡獣を浄化する技。
ただしこの手裏剣を使わないと空が飛べないので、必殺技使用後に地面に激突するのはお約束である。


(二年後編では)
新たな変身用アーティファクトを受け取ったが、こちらも扱いがうまくいかない。
翠達が新たな奇石獣相手に窮地に陥っていることを聞き助けようと試みるが、変身すらままならず大いに焦る。
だが岡崎教授がかつてちゆりに呼びかけたアドバイスを思い出し、再度変身可能になり再び仲間に加わる。