ミッドヴィリーム

幻想町を襲う奇跡獣に対抗するためにメラメラさんに選ばれ、
スペルカードに認められて自身のミラクルパワーを引き出せるようになった少女たち。
変身することでそれぞれヴィリームスーツと呼ばれる独自の衣装に身を包み、引き出したミラクルパワーを力に変え、戦う。
衣装の形態・能力の性質は本人の精神・生まれ持ったり外部から浴びたりするミラクルパワーの特質によって左右される。
このため同じヴィリームでもその能力は大きく異なる。

アジトはヴィリームの一人、リムビターこと阿久間真夜が経営する喫茶店ヴワル

必殺技は「ヴィリーム・(ヴィリームの名前)・(その必殺技をあらわす単語)」という形式で行われる。
例)「ヴィリーム・ファータ・カルーセル」(リムファータ。『カルーセル』は"回転木馬"の意で、つむじ風で奇跡獣を回転させて浄化する)
例2)「ヴィリーム・ポイニクス・フリューゲル」(リムポイニクス。『フリューゲル』は"つばさ"の意で、炎の翼を生やし、炎をまとっての体当たりで浄化する)
必殺技を受けた奇跡獣は、浄化されてミラクルハートに変化する。

《ヴィリーム(ミラクルアイ)たちの変身プロセス》
1.自分の"こうなりたい"という夢を強く思い描く
2.その夢を核にして、自らの持つミラクルパワーがヴィリームたちの表面を覆って結晶化し、思い描いた姿に近い形で固着する
※この工程を補助するのがスペルカードおよびミラクルマスクであるが、これがあればだれでも変身できるというものでもなく。
"自らの持つミラクルパワーに不相応な巨大すぎる夢を抱えている場合"・"自らの夢を叶わぬものと思い込んだ場合"・"ヴィリームが、自身・あるいは周りの変化により夢を失った場合"などの理由で変身できない事態も起こる。

なお、ミッドヴィリームおよびミラクルアイの少女達は、決して見ず知らずの他人や一般人に正体を知られてはならない。
もし仮に正体が”直接的”にバレた場合には、即座に動物に変えられるペナルティが存在する。