- 1人で矛盾する証言をした 証言が矛盾する例
- 2人が矛盾する証言をした
- どちらかが犯人 または どちらかが嘘つき または 2人は犯人と嘘つき
- 2人が矛盾する証言をして、残り全員が他の残りの人と一致する証言をした 証言が一致する例
- 2人のどちらかが嘘つき
- その2人以外は全て嘘つきではない(確定)
例)AとBが矛盾し、C~Lの全員が他のC~Lの誰かと一致する証言をした場合、嘘をつく人が3人いることはないため、AとBのどちらかが嘘つきで、残りのABかまたはC~Lに本当のことを言った犯人がいる
- 矛盾する証言をした人が2人×2組いた
- 1組目のどちらかと、2組目のどちらかが、犯人と嘘つき
- その4人以外は全て犯人でも嘘つきでもない(確定)
- 3人が矛盾する証言をした
- 3人のうち2人が犯人と嘘つき
- その3人以外は全て犯人でも嘘つきでもない(確定)
犯人から推理
- 誰かが他の人のことを「○○は、犯人に脅されていません」と証言した
- 証言した人は嘘つきではない(確定)
- 証言した人が犯人の場合は○○が嘘つきの可能性がある
最終更新:2012年02月13日 23:52