解説
福岡県大牟田市の民謡。盆踊り歌として全国的に有名だがもともとは炭鉱内で石炭とその他の屑石をより分ける作業をしていた女工が歌い始めた仕事歌。
炭鉱のあった時代にできたため比較的歴史は浅い。
「月が出た出た月が出た」の歌いだしは誰もが一度は聞いたことのあるフレーズ。
踊りの覚え方として「掘って掘ってまた掘って かついでかついで あおいであおいで(見上げて見上げて) 押して押して 開いてちょちょんがちょん」というフレーズがあるが、これらの動きは炭鉱での作業の様子をあらわしていることが伺える。
歌詞
三池(みいけ)炭坑の 上に出た
あまり煙突が 高いので
さぞやお月さん けむたかろ サノヨイヨイ
奥に咲いたる 八重つばき
なんぼ色よく 咲いたとて
様ちゃん(さまちゃん)が通わにゃ 仇(あだ)の花 サノヨイヨイ
思い切ります 別れます
もとの娘の 十八に
返してくれたら 別れます サノヨイヨイ
写真
音源
動画
参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E5%9D%91%E7%AF%80
http://www.gijyutu.com/ooki/tanken/tanken2001/miike/miike.htm
http://www.joho.tagawa.fukuoka.jp/furusato/tanko1.htm