【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】
セイバー
【マスター】
【真名】
ラーマ
【性別】男性
【身長・体重】168cm・65kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A+ 魔力B 幸運B 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:A
聖仙に受けた教えにより、あらゆる魔術を跳ね返す。
一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。
事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
騎乗:A+
乗り物を乗りこなす能力。
「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
A+のランクでは竜種を除くすべての乗り物を乗りこなすことが出来る。
【固有スキル】
武の祝福:A
剣術のみならず武芸全てに秀でていることを示すスキル。
これにより
セイバーでありな がら宝具に近い威力を持つ槍、弓等を持ち込むことが出来る。
カリスマ:B
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。
Bランクであれば国を率いるに十分な度量である。
離別の呪い:A
バーリの妻に掛けられた呪いがスキルとなったもの。
これにより彼は半身とも言える妻
シータと永遠に会うことができない。
神性:A
神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
神としての記憶を全て捨てているとはいえ、最高神の一人「ヴィシュヌ」の化身である
ラーマはAという高いランクを有する。
【宝具】
『羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)』
ランク:A+ 種別:対魔宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人
魔王
ラーヴァナを倒すために、
ラーマが生まれた時から身につけていた不滅の刃。
魔性の存在を相手に絶大な威力を誇る。
本来は矢であり、弓に番えて射つものであるが
セイバーになりたかった
ラーマが無理矢理剣に改造した。
ただし投擲武器としての性能は捨てておらず、結局この剣もブン投げる。
『偉大なる者の腕(ヴィシュヌ・バージュー)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:500人
聖人ヴィシュヴァーミトラにより、あらゆる神魔に対抗するために授けられた数々の武器。
投擲武器である円盤(チャクラ)、投槍シューラヴァタ、棍棒モーダキーとシカリー、シヴァ神が持つ三叉槍ピナーカを所持しているなど、その数は圧倒的。
神性が高ければ高いほどヴィシュヌに近い存在と見なされ、持ち込む数が多くなる。
ランクAであれば
セイバーでありながら、
アーチャー・
ランサーとして活躍することも不可能ではない。
【解説】
最終更新:2021年01月18日 23:04