ジャガーマン(藤村大河)

【元ネタ】中南米各時代の神話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ジャガーマン
【性別】女性
【身長・体重】165cm・??kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:A
 魔力に対する抵抗力。
 元が神霊ゆえか非常に高く、現代の魔術師ではダメージを与えられない

【固有スキル】
ジャガー・パンチ:A
 正式名称:ジャガーの加護。ジャガーパンチは破壊力。
 ジャガーの神霊によって与えられた加護。恐れや痛みを感じることがない。
 勇猛スキル、直感スキルの効果を含む複合スキル。

ジャガー・キック:B
 正式スキル名:怪力。
 ジャガーキックも破壊力。とにかく自分だけは何としても生き残る。
 そんな強い意志、そしてウィルを感じるスキル。

ジャガー・アイ:A+
 正式スキル名:暗き密林の顎。
 ジャガーアイならビーム力。「森」のフィールドにいる場合、各種判定にプラス効果が加わる。

狂化:E
 本来はバーサーカーのクラススキル。
 理性と引き換えに能力を強化する。良くも悪くも低ランクゆえに影響は少ない。ジャガーは気まぐれである。

神性:A
 ナワルという守護霊の一種で、テスカトリポカすらナワルを有している。
 そのナワルは恐るべきジャガーのナワルと言われる。
 憑依した人間との適合性が極めて高く、この状態でも高ランクを維持している。

【宝具】
『逃れ得ぬ死の鉤爪(グレート・デス・クロー)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
 ジャガーマンが持つ「おそろしい棍棒」が一時的に巨大化し猛烈な勢いを伴って対象を叩き潰す。
 何が起こっているのかわからず、相手はまず回避できない。

『ジャガー潜む暗黒の森(ジャガー・イン・ザ・ブラック)』
ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:0~20 最大捕捉:20人
 ジャガーは夜の森に潜み、暗がりそのものとなって獲物を待ち、死の顎そのものとなって獲物に襲いかかる。
 夜間にのみ使用できる。夜行性であるジャガーの特徴が発揮されることで一時的に攻撃ダメージにプラス補正が与えられる。同時に特殊な気配遮断スキルを獲得し、回避と命中にプラス補正。
 曰く局地的に不自然なほど暗くなる。外部からの視覚での認知が不可能になるだけでなく、かなり高ランクの気配遮断を自分以外の複数人にも付与できるという地味にとんでもない宝具。
 敵に見つかった臨戦状態では流石に自分にしか掛けることが出来ないらしい

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最終更新:2021年01月17日 13:28