殺戮技巧(人):A (
光のコヤンスカヤ)
数学の祖のひとり、
アルキメデスが保有しているスキルの亜種。
アルキメデスは本人が望まぬまま『その時代の技術水準以上の殺戮兵器』を創り出してしまったが、コヤンスカヤは望んでこのスキルを手に入れた。
その時代にある人類の兵器を自在に使い、威力は『人類が使う場合より数倍のものになる』というスキルで、自然の因果応報のサイクル(本来はゆるやかな、数百年かけて行われるもの)を瞬間的に行使したもの。
元ビースト幼体のスキルに相応しく、理論上、『その時代の人類では太刀打ちできない』事を示している。
とはいえ所詮は人類にマウントとる為のスキルなので、サーヴァントやモンスター相手ではそこまで絶対性のあるスキルではない。
殺戮技巧:B+ (
ケト・マック・マーガハ)
使用する道具の「対人」ダメージ値にプラス補正を大幅にかける。
アサシンは朽ち果てるまでアルスターの戦士達を葬ってきたという。
殺戮技巧:B (
服部半蔵正成)
使用する道具の「対人」ダメージ値にプラス補正をかける。
対人殺法に造詣が深く、その戦闘術は数々の伝記に記載されている。
最終更新:2022年12月05日 11:34