ティアマト

【元ネタ】メソポタミア神話
【CLASS】ビーストⅡ
【マスター】
【真名】ティアマト
【性別】女性
【身長・体重】160cm~7400万km2 (インド洋の面積)・虚数なので計量不可・ゼロと同じ、体積は無限・四次元ポケットみたいなもの
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+ 耐久EX 敏捷C 魔力A++ 幸運EX 宝具-
【クラス別スキル】
獣の権能:A
 対人類とも呼ばれるスキル。母胎から生まれたすべての生命体に対する特攻効果。
 彼女本体だけでなく産み落とした魔獣すべてに付与されている。

単独顕現:B
 単体で現世に顕われるスキル。
 顕現して七日でインド洋を侵食し魔獣を生み出し続ける。
 海そのものであるティアマトは陸にあがれないため地上侵攻は魔獣達の仕事。
 どの時空にも存在している在り方を示すスキルであり、時間旅行を利用したタイムパラドクス攻撃を無効化し、あらゆる即死攻撃をキャンセルする。

自己改造:EX
 黒い生命の海を使用した霊基の改造。
 160cmのファム・ファタール形態から60mの竜体へ巨大化する。竜体時はランクA++以下の攻撃を無効化する。

【固有スキル】
生命の海:EX
 地球創成期の真エーテルで満たされた原初の海。
 ティアマト本体でありこの中では魔力が無限に供給される。
 この海に沈んだ者には自己改造、生体変化、生体融合、個体増殖といったスキルが付与され、細胞単位での契約(アミノギアス)をし、ティアマトの子供として新たに生まれ人類の敵となる。

自己封印:C++
 深層意識内で捨てられたのは仕方ないことと自覚しており、根源が母であるため人類の側に立ちたいという欲も持ち合わせている。
 それが封印として機能している。
 毎ターン最大HPの50%のダメージを受け続け、錯乱して封印が解けそうになると90%ダメージに跳ね上がる。

ネガ・ジェネシス:A
 ビーストⅥのネガメサイヤと同種のスキル。
 進化論、地球創成の予測を悉く覆す概念結界。
 正しい人類史から生まれたサーヴァント(人と星カテゴリの英霊)の宝具を無効化する。

怪力:A++
 魔物としての能力。筋力パラメーターを上昇させる。
 黒泥を取り込み竜体と化したティアマトの力は巨人のそれである。

【宝具】
 なし
 頭脳体が宝具と言えなくもない。

【解説】

【元ネタ】
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】
【真名】ラーヴァ/ティアマト
【性別】女性
【身長・体重】140cm台(少女体)、160cm台(成人体)・40+5kg(少女体)、50+10kg(成人体)
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷D 魔力A 幸運EX 宝具EX
【クラス別スキル】
獣の権能:C
 対人類、とも呼ばれるスキル。
 英霊、神霊、なんであろうと“母胎”から生まれたものに対して特攻性能を発揮する。
 幼体である事から成体よりランクは下がっている。

単独顕現:D
 単体で現世に現れるスキル。
 幼体であり、また、自らの意志で海から陸に上がった事でランクが下がっている。
 独力で現界は可能ではあるが、極力、マスターの魔力を必要とする(欲しがる)。


幼児退行:A
 『創世の母』から『創世の娘』になった事で、『スキル・自己封印』はこのスキルに変化した。
 強大な力を失ったかわりに、『自分はもう、人類には不要なもの』として縛り付けていた自縛の枷はなくなった。
 子供に戻ってはいるが、根底にある『すべての生命の母』という方向性は変わってはいない。
 子供なのでマスターに甘えてくるが、その十倍、マスターを甘やかす。
 キングプロテアの『幼児退行』は『成長(増殖)してしまった霊基をNPに変換して元に戻る』ものだが、ティアマト幼体は常時スキルが機能している為、霊基の成長はないかわりに、ただ息をしているだけでNPを獲得している。

【固有スキル】
青き星の瞳:B



【宝具】
『毅き仔よ、創世の理に抗え(ナンム・ドゥルアンキ)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ: 最大捕捉:
 一時的に『生命の海』に戻り、竜体霊基として顕現、その巨大霊基による魔力放出で敵を粉砕する、極めて単純・物理的な攻撃宝具。
【解説】

【元ネタ】古代メソポタミア神話
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】
【真名】ラーヴァ/ティアマト
【性別】女性
【身長・体重】少女体:140cm台・40kg+5kg 成人体:160cm台・50kg+10kg
【属性】混沌・悪・
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷D 魔力A 幸運EX 宝具EX
【クラス別スキル】
獣の権能:C
 対人類、とも呼ばれるスキル。
 英霊、神霊、なんであろうと“母胎”から生まれたものに対して特攻性能を発揮する。
 幼体である事から成体よりランクは下がっている。

単独顕現:D
 単体で現世に現れるスキル。
 幼体であり、また、自らの意志で海から陸に上がった事でランクが下がっている。
 独力で現界は可能であるが、マスターの魔力を必要とする(欲しがる)。

自己改造:EX
 黒い生命の海を用いて自分の霊基を作り替える。
 通常の霊基状態から、全長60メートルを越す竜体に成長する。
 竜体になったティアマトはランクA++以下の攻撃を無効化するが、幼体では竜体の維持はほんの数分のみとなる。


幼児退行:A
 『創世の母』から『創世の娘』になった事で、スキル『自己封印』はこのスキルに変化した。
 強大な力を失ったかわりに、『自分はもう、人類には不要なもの』として縛り付けていた自縛の枷はなくなった。
 子供に戻ってはいるが、根底にある『すべての創世の母』という方向性は変わってはいない。
 子供なのでマスターに甘えてくるが、その十倍、マスターを甘やかす。
 キングプロテアの『幼児退行』は『成長増殖してしまった霊基をNPに変換して元に戻る』ものだが、ティアマト幼体は常時スキルが機能しているため、霊基の成長はないかわりに、ただ息をしているだけでNPを獲得している。



【固有スキル】
蒼き星の瞳:B
 星(地球)の意志を宿したもの、あるいは、星の力そのものである知性体に宿る光。
 人間で言う『魔眼』の地球版である。
 視界に入るものすべてを対象とする。


赤き星の瞳:B
 敵意、攻撃に寄った星の魔眼。
 自身の攻撃力、魔力属性を変化させ、視界に入る対象すべてに強い呪いを付与する。

蒼き星の海:B
 スキル『生命の海』が人類の保護、育成に寄ったもの。
 パーティ全員の体力と魔力、宝具を増強させるが、ティアマト自身の魔力を激しく消費する。

【宝具】
『毅き仔よ、創世の理に抗え(ナンム・ドゥルアンキ)』
ランク:EX 種別:対海宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:100人
 一時的に『生命の海』に戻り、竜体霊基として顕現、その巨大霊基による魔力放出で敵を粉砕する、極めて単純・物理的な攻撃宝具。


 とにかく全力をだしきるため、その後はひたすら甘えん坊モードになり、マスターに甲斐甲斐しく世話をされないと拗ねてしまう。

【解説】

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最終更新:2023年04月23日 23:24