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フィリッポス2世

【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】フィリッポス2世
【性別】男性
【身長・体重】210cm・131kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

【固有スキル】
戦の革新者:B
 戦争、軍事における概念にパラダイムシフトを齎した英雄が有するスキル。
 既にある戦術理論や武器を発展させ、それらが持つ有効性を飛躍的に進歩させる。
 軍略、概念改良などの効果を含む複合スキル。
 ランサーは密集陣形であるファランクスに大幅な改良を加え、2世紀に渡って通用する戦術に昇華させた。

戦闘続行:C
 戦場で生還する能力。
 ランサーは身体に複数の傷を負おうとも生還して見せたという。

英雄作成(支援):EX
 生前に重宝した哲学者アリストテレスによる英才教育。
 後に大王となる少年時代のイスカンダルアレキサンダー)の家庭教師となり、
 彼の学友たちもマケドニア王国の重鎮として育て上げたアリストテレスは世界でも屈指のキングメイカーとして知られる。
 ただし、このスキルを発動する際はランサーに加えて座のアリストテレスの分の魔力を消費する必要がある。

神性:E
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 明確な証拠こそないものの、ランサーはヘラクレスの子孫であると伝えられている。

【宝具】
『覇道征く月桂の栄冠(ダフニノ・ストラトス)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:300人
 ランサーが自身が考察し組織したマケドニア式ファランクスを採用した軍隊と、
 第三次神聖戦争に於いて自軍に月桂冠を被らせることでアポロン神を指揮する軍隊となり敵に勝利した逸話が習合した宝具。
 真名解放せずともランサーの意思によってサリッサと盾を携えた兵士が出現する。
 この兵士は英霊の座に登録されたランサーの配下ではなく魔力によって構成された存在である。
 故に魔力消費の燃費が良く、複数の軍団を召喚しても魔力切れになることはない。
 槍と盾を構えた軍団は動く要塞と言っても過言ではなく、同時に槍を投擲する事で対軍規模の攻撃に匹敵する範囲攻撃を繰り出すことが可能である。
 真名解放することでアポロン神に由来する月桂冠を召喚した兵士に被らせる。
 月桂冠を被った兵士は下級クラスの英霊に匹敵する存在となり、決して兵団を視認する事は出来ない太陽神の光に由来する「盲目」の概念を帯びる。
 魔力消費は増大するがランサーの指揮能力と組み合わせることで抵抗を受けずに敵軍を蹂躙するだろう。

 【解説】
 内憂外患の小国マケドニアをギリシャの覇権を握るまでに成長させた王。
 周辺諸国の侵略を退け、王座を狙う者も退けた。
 実力が付いたマケドニアを戦争に介入させギリシャ一帯を占めるコリントス同盟を結成。
 スパルタを除くギリシャを支配しペルシャにも牙を剥こうとしたが護衛に暗殺される。
 そして彼について特記すべきはマケドニア式ファランクスの創始であり地中海で200年無敵を誇った程である。
 また、彼の残したマケドニアが息子のイスカンダルに受け継がれ大帝国へと発展する礎ともなった。
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最終更新:2026年05月16日 18:13