【元ネタ】仏教伝承
【CLASS】
セイバー
【マスター】
【真名】倶利伽羅
【性別】男性
【身長・体重】20m・???t/210cm・132kg(人型)
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A+ 耐久A 敏捷D 魔力A+ 幸運A 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:A+
A+以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、魔術ではセイバーに傷をつけられない。
あらゆる魔性を討ち滅ぼす不動明王の化身であることから破格のランクを有している。
騎乗:-
乗り物を乗りこなす能力。
セイバーのクラスが持つ共通スキルだが、自身が幻想種の頂点『竜種』である
このサーヴァントは他の獣に騎乗する必要がないため、このスキルは失われている。
【固有スキル】
対煩悩:A+++
不動明王の化身たるセイバーが持つあらゆる煩悩への絶対的な優位性。
その効力は権能に等しく、善なる者であっても欲や執着が心に在れば特攻の対象となる。
参加者たちが願いを巡って相争う聖杯戦争において、その脅威は推して知るべし。
半蛇の神魔:A
半人半蛇であるナーガの異能を表すスキル。
竜種、神性、
カリスマ、
魔力放出、等との混合スキル。
魔力放出の形態は「雷」と「炎」である。
インドのナーガラージャをルーツとすることからセイバーはこのスキルを有している。
厄除けの加護:A
剣に巻き付いた竜の炎と鋭い利剣で、一切の煩悩や悪霊、災いを断ち切るセイバーの権能。
病、およびそれに類する呪詛に対し、高い抵抗力を得る。
セイバーは明王の化身として崇敬されたことから自身の信仰者にも同様の効果を分け与えることが可能である。
【宝具】
『倶利伽羅龍王(くりからりゅうおう)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:200人
煩悩と無明を討ち払い魔を滅却する仏智の利剣。
退魔の力を内包しており、強力な魔性特効の斬撃を放つ事が出来る。
真名解放を行うことで邪念を浄化する焔が鞘から湧き出し、
利剣から放たれる超高熱量によりあらゆる悪性情報を焼却、最終的に無へ帰す。
余談だが利剣に巻き付いている竜とはセイバー自身である。
【Weapon】
『倶利伽羅剣』
不動明王の象徴である降魔の剣。
宝具『倶利伽羅龍王』の真名解放前状態にあたり、
「三鈷剣」と称される柄の部分が三鈷杵の形をした特殊な剣にして法具。
【解説】
不動明王の化身とされる燃え盛る炎となって剣に巻きついた黒い竜王。倶利伽羅竜、倶利伽羅竜王とも。
その起源はインドのナーガラージャ(半蛇の王)・クリカから来ているとされる。
倶利伽羅が巻きついた不動明王の利剣は「倶利伽羅剣」とも称され、
仏教において人間が克服すべき三毒、貪(貪欲)・瞋(怒り)・痴(無知)を打ち破る智慧の剣である。
また、不動明王の剣は持ち手が三鈷杵の形になった独特な形状の三鈷剣の場合もあり、
三毒をはじめとした人々の煩悩や因縁を断つだけではなく、同時に魔を退散させるとも言われる。
倶利伽羅は剣に竜が絡みつく姿の迫力から、密教法具や仏像のモチーフや
伝統的な刺青の意匠(俱利迦羅紋紋)としても広く知られる他、
木曽義仲が平氏の大軍を打ち破った逸話で知られる倶利伽羅峠や
倶利伽羅不動明王を奉安する倶利迦羅不動寺などの地名にもなっている。
最終更新:2026年08月22日 06:26