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宝船

【元ネタ】日本民間信仰
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】
【真名】宝船
【性別】不明
【身長・体重】170cm・60kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A 魔力A 幸運A+ 宝具B++
【クラス別スキル】
ハイ・サーヴァント:EX
 複数の神話エッセンスが混淆して生まれた天然のハイ・サーヴァント。
 恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天の要素を持つ。

対魔力:A
 A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではアルターエゴに傷をつけられない。
 厄除けの儀式を源流に持つことから破格のランクを有している。

道具作成:C
 アルターエゴは宝船が描かれた絵画を作成できる。
 これを所持することで宝具『厄難消除:宝船』の恩恵が受けられる。

【固有スキル】
乗騎(福の神):A++
 乗るスキルではなく乗られる者のスキル。
 福の神を乗せる宝船は「神性・仙人」の属性を持つ存在を乗せた時、自分と騎乗者が強化される。

黄金律:A
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 アルターエゴそのものが富を運ぶ存在である事から本スキルを高ランクで会得している。

幸運を齎す者(宝船):B
 アルターエゴの存在に由来するスキル。
 アイルランドの戦神が持つ同名のスキルとは違い、こちらは代償なしで自軍全体の幸運をブーストする。
 但しあちらとは違い因果律に干渉するほどの効力は発揮しない。

【宝具】
『七福即生:宝船(しちふくそくせい・たからふね)』
ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:200人
 後世の絵画などで描かれた宝船。
 真名開放と共にアルターエゴの霊基が拡大し船の形となる。
 基本的に飛行能力を持つ攻撃手段を持たない移動手段として運用することになる。
 だが自身と縁のある七福神もしくは道教で語られる八人の仙人を乗せた伝承から、
 魔力を追加で消費する事で神々と仙人の複製体をどちらか選んで召喚することが出来る。
 これらの神仙達は飽くまで複製体であるため権能などは持ち込めないがどれも通常サーヴァントに相当する実力を有する。
 勿論消費される魔力は一体に付きサーヴァント一体分に相当するため、神仙達を戦闘に活用するなら予め魔力を確保する必要があるだろう。
 ここで言う七福神とは恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天であり、
 八仙とは李鉄拐、漢鍾離、呂洞賓、藍采和、韓湘子、何仙姑、張果老、曹国舅である。

『厄難消除:宝船(やくなんしょうじょ・たからぶね)』
ランク:C+ 種別:対都市宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:???人
 アルターエゴの源流である厄祓いの儀式が宝具となったもの。
 道具作成によって作成した船の絵を持つ所有者に対して発動する。
 所有者の持つバッドステータスは全て解除され、おまけとしてHPが自動回復する。
 その規模はサーヴァントと化した現在でも都市規模に渡る超広範囲厄祓い宝具。

【解説】
 宝船は日本において縁起物として扱われる帆船の図像。
 船には米俵や金銀財宝が積まれ、七福神や八仙が乗り込む。
 帆には「宝」「福」「寿」など縁起が良い字が描かれ、また船首にはしばしば龍や鳳凰といった神聖な獣が装飾される。

 新年を象徴する季語でもあり、正月の2日に「永き世の 遠の眠りの みな目ざめ 波乗り船の 音のよきかな」という回文が添えられた宝船の絵を枕の下に入れて寝ると良い初夢を見られる。

 その源流は船の絵に悪夢を乗せて流すという厄祓いの儀式であり、宝物や神々を船に乗せるという発想がいつ頃に生じたかは判然としない。
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  • 性別:不明
最終更新:2026年09月15日 17:18