Australia
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歴代優勝回数 世界一:6回Aリーグ制覇:12回 |
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【Aussie News】 完全復興、世界一へ向けて再始動!
協力してくれる選手も募集してるで! |
今日オージービーフは - 人の方に食べてもらえました。
昨日オージービーフは - 人の方に食べてもらえました。
オージービーフの売り上げは - 豪ドルです。
来シーズンへ向けて
第33期
新加入選手
T-石川(相)
中国→オーストラリア
強肩堅守俊足巧打のベテラン選手
オーストラリアに移籍してからは中国時代には感じられなかった闘気が感じられるようになり一番目の得点源として期待
余談だが今はスマホから更新しててその最中加藤良三にそっくりなやつが目の前通って吹いた
退団選手
優れた投球術で打者を翻弄しオーストラリアの復活優勝を果たした原動力のうちの一人
確かにオランダに移籍したい気持ちはわからなくもない
魅力的だもんなぁ…
筆者もオーストラリアで優勝できたしオランダ行こっかなって思ってた時期もありました(小声)
新天地でも頑張ってくれや!
オランダが
キューバ倒していつか決勝で当たるの待っとるで!
ということで来シーズンに向けて
目標は世界一
そのための戦力も徐々に揃いつつあり手の届く距離まで来ているだろう
本格化してきた野手陣が名無し投手三人の穴を埋められるかが鍵となる
石川選手の加入により機動力が昨期よりも増し1.2番の元日本コンビでどれだけ足でかき回せるかに期待がかかる
課題のマダオニキの穴埋めに関してはまだ完全ではないものの確実に昨期よりはよくなっているはず
投手陣に関してはどれだけ中継ぎの名無しに回さずに先発で試合を作れるかがポイントだ
今シーズンの総括
83勝66敗1分勝率.557 Aリーグ3位
打率:.306(リーグ2位)
防御率:5.30(リーグ1位)
得点率:6,5(リーグ3位)
本塁打:226(リーグ4位)
盗塁:144(リーグ3位)
失策:8(リーグ1位)
奪還を目指してのぞんだ今シーズンだったが3位と不本意な結果に終わってしまった。
しかし、さほどチーム力に差はないので来季こそ奪還したいところだ
打率はリーグ2位となかなかの打力を誇るもやはりマダオニキの穴は埋められていない
防御率は名無しが三人いつつも1位であり上出来と言えるだろう
失策もリーグ唯一のひとケタだがもっと減らしたい。
【タイトル】
松戸秀樹(1度目)
DH:小笠原大道(2度目)
中継ぎ:虚弱コアラ(2度目)
過去の戦績
代表選手
野手
投手
【名誉オージー】
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+
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... |
「名誉オージーの基準」
- オーストラリア黎明期を支えた選手
- オーストラリア黄金期以前にドラフトなどで入団し、その後長年に渡って貢献した選手
- チームを支えるプレーをした選手(率先した守備職人、キャッチャー○、◎などの獲得)
(追加)
- オーストラリア復興の立役者
- オーストラリア第二黄金期以前にドラフトなどで入団し、その後長年にわたって貢献した選手
黄金期
ラロッカ (ラララ) |
黎明期を支えたオージー、積極的な宣伝活動を行うなど、選手が少なかったオーストラリアをまとめあげる。しかし黎明期の苦しみか、一時期フランスへ野球留学し優勝を経験。その後オーストラリアに帰ってきて成長したオージーたちと初優勝をもたらした。引退後名球界入り。 |
小笠原 (カッス) |
オーストラリア大陸に現れた侍。弱小オーストラリアを強豪チームにした第一人者。オーストラリアに初優勝そして3連覇を与えてくれた後、また違う大陸に旅にでるも、「自分には帰る場所があった」とオーストラリアにてその後引退。サンキューガッツ! |
星飛雄馬 (たろう) |
オーストラリア一筋、黎明期を支えたオージー。攻守の要だった萌え豚ホモガキ選手が抜けた後に守備職人を獲得し、「魔送球」を使いこなす遊撃手としておもに活躍。打撃に関しても申し分なく、攻守両面においてオーストラリアを支えた。 |
ちゃげ (ちゃげ) |
オーストラリアに優勝をもたらしたレジェンド。みんなのWBC史上最強選手と言える。彼がいたからこそ、オーストラリアは優勝することができた。人呼んで「優勝請負人」レジェンドレジェンドアンドレジェンド。 |
田上秀則 (田上秀則) |
オーストラリア一筋、チームに貢献したオーストラリアの正捕手。田上練習してた。彼のような選手が居てくれるのは本当にありがたい。新人王に輝くなど、初年度から彼の存在は大きかった。たとえクリーンナップを打てなくても、たとえ捕手のポジションを奪われても、文句を言わず受け入れるなど、プレイヤーとして非常に模範的である。 |
ンゴゴゴ・ンゴ (ンゴゴゴ・ンゴ) |
オーストラリア一筋、オーストラリアを代表する指名打者。特にコメントを残してはないのは彼がオーストラリア大陸の原住民だからなのかは不明。彼もまた一流の選手だ。名前からか、最初はコンゴにでも行くんじゃないかと思われたが、指名打者の位置を守り続け黄金期を支えた。オージー打線を象徴する指名打者だ。 |
鉄くじら (ほげぇ) |
オーストラリア一筋。初めのうちは陸揚げされた潜水艦のような守備と攻撃能力で、外野の聖域としてデビュー。しかし守備職人を獲得後は持ち前の送球○(魚雷)を発揮した。恵まれた能力から糞みたいなバッティングが売りだったが、能力が落ち始めたころから覚醒し始め、オーストラリア海軍最強の潜水艦に。最終年は核弾頭として活躍した。その後名球界入り。オーストラリアのwiki編集を担当したことなども評価された。 |
多田野数人 (ご飯) |
オーストラリア一筋、黎明期を支えたオージー。雷くんとのダブルエースとして活躍。弱小オーストラリアに入団後移籍する気配すら感じなかったのは、若いころの過ちがあったからなのか、それとも我が国への愛があったからか。多くのタイトルを獲得、オーストラリアで引退後チームのために名無し化してくれるなど気配りが利く、筆者お気に入り(意味深)のプレイヤーさんだ。 |
雷くん (haru) |
オーストラリア一筋、黎明期を支えたオージー。多田野投手とのダブルエースとしてオーストラリア国民を沸かせた。彼の作る選手としては速球派で縦変化1つのことが多い。キャンプですることが無くなったためか、第二の変化球を獲得するも「Hシンカーがしょっぱい」と言っていた。だがハッキリ言うとそんなこと彼の実力の前では無関係なのだ。多くのタイトルを獲得した。その後名球界入り。 |
八坂沙耶 (まひろ~♪) |
オーストラリア一筋、黎明期を支えたオージー。普通の名前かな?と思ったら、実はいろいろ由来があった。画像検索の際とんでもないものを見てしまった……。中継ぎとしてオーストラリアを支えた。 |
ともくん (ともくん) |
オーストラリア一筋、黎明期を支えたオージー。通算485Sのオーストラリア最強守護神。一つ言えるのは、強いチームには立派なクローザーが居るということだ。 |
第二黄金期
マダオ (ぎん) |
オーストラリアを復興するためにやってきたレジェンド。主力選手の引退に伴い荒れ地になっていたオーストラリアを優勝に導いた立役者。マダオニキおらんかったら優勝はなしとげられなかったで!サンキューマダオニキ |
R.L.セクソン (°∀°) |
荒れ地のオーストラリアに指名されたメジャーリーガー。尊大な口調とは裏腹に守備職人や送球を率先ととるチームプレイヤー。爆発的な活躍こそなかったものの安定した好成績と見た目とは裏腹な堅実な守備でオージーを支えた。引退後にキャリアハイを更新した鉄人。マリナーズを出る喜びを感じていた。 |
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wiki初心者でも簡単! オージー達の編集用テンプレ!
【募集】wiki編集ニキ
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能力
B A S
野手
| ポジション |
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名前 |
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獲得タイトル
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| ここに能力やで |
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投手
| 起用 |
画像 |
選手名/投手能力/特殊能力/獲得タイトル |
| 起用 |
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名前 |
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獲得タイトル
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速球km 変化球&bold{} 制球スタミナ |
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細かいことはリンクの@wikiご利用ガイドに書いてあるやで~
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最終更新:2013年08月27日 01:08