新世代の流派。
石田幹久が独自に編み出し、
樋川国重、
野田光一両名に4年の歳月を掛け伝授した。
基本は二刀での連撃技が基本だが、一刀になっても技が使えるように工夫されている。この流派の最大の特徴は『威力と速さ』を探求し、デヴァイスとの相互作用によって対IVOLS、対人戦で凄まじい威力を誇ることにある。1対集団戦を基本に、1対2、1対1での戦闘も悠々こなすことが出来る。
奥義は秘奥義含め3種類あり、野田光一は『瞬天桜華』を好んで使い、樋川国重は『十握之剣』をよく使う。
これは十握之剣自体が国重用にカスタマイズされているためであると思われる。
残光陣系スキルの派生技が出てきだしたのもこの流派が生まれた後からである。
最終更新:2007年05月26日 12:29