潜伏占い - mixi人狼Wiki

潜伏占い

【概要】
序盤、村は占い師をＣＯさせずに潜伏させたまま進行します。これを「潜伏占い」といいます。
主に狩人のいない10人以下の村、または初日霊能ＣＯが行われた村で発生します。

【解説】
　村の総意で決められた任意の一人（以下Ａ）を占い対象とします。また、Ａが占い師だった場合にそなえ、「Ａが占い師だった場合、ＡはＢを占う」といったように、二次候補者を取り決めておきます。
　翌日、「村人全員」がＡに黒出しを宣言しなかった場合、Ａは確定白者と見なされます。
「村人全員」であれば必ずそのなかに占い師は含まれるため、もしＡが狼だった場合、占い師は黒を宣告
しているはず、というのが潜伏占いの基本的な原理です。
　逆に、吊り襲撃が発生し、死亡者の出る三日目以降では、死亡者が占い師である可能性が残るため
占い対象の白は確定しません。
　また、後日Ａが真占い師であると判明した場合、自動的に二次候補者であるＢの白が確定されます。

　その性質上、必然的に統一占いになります。