基本スペック
駆動方式:FR/ミッション:4速
初期馬力:280ps/カーナンバー:29-97
マキシ3〜車種称号【駆逐艦】
全長:4805mm/全幅:1800mm/全高:1435mm/最高速:351km/h弱
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
(純正)【首都高無敗】 (タクシー仕様)【マスタータクシー】 |
ワンメイクバトル |
(純正)【アリストキング】 (タクシー仕様)【優良個人タクシー】 |
エンジン形式バトル |
【直6選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説の〜アリスト/タクシー】 |
期間限定TA•2 |
【俺の〜アリスト/タクシー】 |
解説
備考:4速車の中では旋回性能が一番良く、
旋回中の挙動も安定しており、比較的扱い易い。
これまで悪かった加速性能も大幅に改善された。加速性能はトップクラス。
車体面積が大きいが故に擦り抜けが難しく、
且つバチコン(ロケット)にも注意する必要があるが、
対接触性能はかなり強く、ブーストもなかなか強いので、
対戦ではそれなりに活躍できる。
選択可能カラー
カラー名 |
マキシ3〜色称号 |
シルバーメタリック |
【銀色の/白銀の】 |
ホワイトパール クリスタルシャイン |
【純白の/雪色の】 |
ブラック |
【黒い/漆黒の】 |
ボルドーマイカ |
【褐色の/柿渋の】 |
ダークグリーン マイカ |
【緑の/深森の】 |
ダークブルーマイカ |
【群青の/藍色の】 |
タクシー仕様
アリストに合わせて
(1×3、2×3、3×7、4×3、5×3、6×7)(三三七拍子)※カラーは白のみ
通常仕様と異なる点
- 初期カラーが専用色1種類のみ、白地に青いストライプ。
- 白地部分は追加カラーで変更可能。ストライプの色は変わらない。
- 屋根に丸い行灯(あんどん)がつく。
- ナンバープレートが緑地の白字(事業用)になる。
- カード内容確認画面で車名の後に『(個タク仕様)』と表記が出る。
- 車高が通常仕様より3cm低い。※[[2009/06/24 3DX未来研通信第29回参照。
- 基本性能は通常仕様と同一。見た目で選んで下さい。
- ターミナルスクラッチ〜7枚目の景品(フルチューン仕様)
更新回数及び追加カラー
1 |
ゴールド |
21 |
シルバー |
2 |
レッド |
22 |
パールホワイト |
3 |
オレンジ |
23 |
ブラック メタリック |
4 |
ペールブルー |
24 |
ワインレッド メタリック |
5 |
パープル シルバー メタリック |
25 |
ダークグリーン2 |
6 |
ガンメタル |
26 |
ダークブルー メタリック |
7 |
ダークパープル |
27 |
ブロンズ メタリック |
8 |
ダークパープル2 メタリック |
28 |
ダークオレンジ2 メタリック |
9 |
ダークピンク メタリック |
29 |
ペールグリーン2 メタリック |
10 |
ライトパープル メタリック |
30 |
ピンク2 |
11 |
ダークレッド メタリック |
31 |
ブルー メタリック |
12 |
グリーン3 メタリック |
32 |
ダークグリーン メタリック |
13 |
イエロー |
33 |
ライトレッド メタリック |
14 |
ベージュ メタリック |
34 |
オリーブ メタリック |
15 |
ピンク メタリック |
35 |
ダークブルー2 |
16 |
ライトブルー メタリック |
36 |
スカイブルー |
17 |
ダークオレンジ メタリック |
37 |
ダークブロンズ メタリック |
18 |
ライトブラウン メタリック |
38 |
ライトイエロー メタリック |
19 |
ブルーグリーン メタリック |
39 |
ライトイエロー2 |
20 |
ライムグリーン メタリック |
40 |
ミントグリーン |
エアロセット
A:テツオRはコレ。 おそらくエイムゲイン製のモノに似ている。
エアロ自体はシンプルにまとまっているが、窓枠やバンパーを取り囲む金ピカのモールのせいで
やたらと派手に見える。
B:フロントバンパーの開口部が目立つドリ車仕様。
C:ディーラーオプション。テツオはコレ。とてもスッキリしている。
D:エアロBに比べるとあまりゴツくないが、全体的にサメのようなイメージに。
リアバンパーのマフラーがやや強調され、ウィングは2段になる。
E:CARUS RED LABEL製エアロ。低マウントのウィング付き。
F:オリマブがD1にて使用していた赤いアリストが装着していたRIDOX製のエアロ。
G:FINAL KONNEXION製エアロに似ている。
H:326power製のモノに似ている。後部はダックテール風のウイングがつき、
マフラーは2×2の4本出しになる。
I:
J:
K:
ボンネット
A:ボンネット中央に大きめのダクト。
カーボンボンネット(ダクト付き)1:
B:K-BREAK製のようにハイとローの間にプレスラインが成形される。
ダクトの大きさはAとあまり変わらないが、開口部にカーボン調のルーバーがプラスされる。
C:セルシオのボンネットAに似た、エアアウトレットのギザギザが複数つくタイプ。
D:
カーボンボンネット(ダクト付き)2:中央部分がカーボンになるが、他のカーボンボンネットと違い、ステッカーを貼ることができる。
カーボンボンネット(ダクト付き)3:カーボン調ではあるが、他のカーボンボンネットと違い、下地の色に塗り分けられる。
車種専用ウィング
B:インプレッサやランエボのような大きなリアスポイラーで、中央が少しくぼんだ形状をしている。
C:オールカーボン調のウイング。コチラもカーボンボンネット3と同様下地の色に塗り分けられる。
エアロミラー
ガナドール・スーパーミラータイプのエアロミラー。
カーボントランク
カローラ等と同様、ナンバー上のキー差込口がある部分だけ下地が残る。
ワークスステッカー
TRDのステッカーが斜めに貼り付けられる。(画像募集中)
サイドステッカー
タクシーだとサイドのnamcoの文字にモロ被りしてしまう…
雑記
- 実車は4速ATのみ。しかしチューニングベースとしての素性の高さから、80スープラ用の
6速MTを移植するケースも少なくない。
- 実車では80スープラと同じ2JZ系エンジンが搭載されており、かつては「国産最速セダン」「セダンのスープラ」
と持て囃されてきた。
- ドレスアップでホイールを純正以外のものに変更すると、セルシオと同様に大幅にインチアップ
(タイヤ扁平率が極端に下がる)される。
- メーターは3DX+までJZS143,147系で用いられた黒地に白文字のタイプだったが、4からは実車と同じく
白地に黒文字のタイプとなった。
- 個タク仕様のカラーリングの元ネタは東京都個人タクシー協同組合である。
- 営業エリアは横浜になってるが、横浜の個人タクシーにこのカラーは存在しない。そもそも、「横浜」という
区分自体がない。
- また、緑ナンバーでひらがな「と」は存在しない。(緑ナンバーは『あ~え』や
『か~こ』と決まっているため)
- 「アリスト」とは英語で「貴族」や「上流階級」などを表す。VIP系セダンと呼ばれるのはこのためである。
- そのフロントマスクのデザイン(特に4つ目ライト)や高級車という事など、メルセデスベンツの
CLKに似ている所がある。
- 故にPS2の「首都高バトル0」では、外観は実際にレースで活躍したメルセデスの「CLK55」に無理やり
似せたエアロ で、BOSSの一人である「ブラッド・ハウンド」の愛車として登場した。
- (このブラッド・ハウンドのアリストは、CLK55に張られていたD2というステッカーを B2 として
貼ったり、トヨタのエンブレムをベンツのようにボンネットに飾るなど、ネタ要素満載の車だった。
- D2とは当時ドイツの複合企業「Mannesmann AG」のグループ企業である
「Mannesmann Mobilfunk GmbH & Co KG」が展開していた通信サービスの名称。
当時DTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦していたベンツのスポンサーであった。
ブラッドハウンド参考
最終更新:2024年04月20日 23:05