基本スペック
駆動方式:FR/ミッション:5速
初期馬力:144ps/カーナンバー:29-82
①出現方法:TOYOTA SOARER 2.5GT-TWINTURBO(JZZ30)でシフトを『644-644-644』
②ターミナルスクラッチの3枚目の景品でフルチューン状態でプレイヤーに引き渡される。
ハイリフト仕様
SPRINTER TRUENO GT-APEX (AE86)にカーソルを合わせてシフトを「111111-22222-3333-444-55-6」
全長:4,695mm/全幅:1,695mm/全高:1,985mm/最高速度:349km/h
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【集配所の狼】 |
ワンメイクバトル |
【200系キング】 |
エンジン形式バトル |
【直4選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説のハイエース】 |
期間限定TA•2 |
【俺のハイエース】 |
解説
備考:湾岸5のRev1.06アプデにより100系ハイエースに変わって
アザーカーとして出てくるようになった200系ハイエース。
しかし、その使用コマンドは現在でも明かされておらず、長らくの間幻のマシンと呼ばれていた。
が、5DX7月号アプデにて追加されたターミナルスクラッチの景品のひとつとして手に入ることが発覚、
ようやくプレイヤーの手に渡ることに。
そして6RR+、2024年11月23日に公式から隠しコマンドが公開され、ようやく初期馬力でも使えるようになった。
選択可能カラー
ホワイト |
シルバーマイカ メタリック |
ブラックマイカ |
ダークブルー マイカメタリック |
ホワイトパール クリスタルシャイン |
グレーメタリック |
更新回数及び追加カラー
1 |
イエロー3 |
21 |
ホワイト2 |
2 |
ブルーグリーン メタリック |
22 |
シルバー |
3 |
ワインレッド メタリック |
23 |
ブラック メタリック |
4 |
レッド |
24 |
ダークブルー メタリック |
5 |
ライトブルー |
25 |
パールホワイト |
6 |
ダークピンク メタリック |
26 |
ガンメタル |
7 |
ライトブラウン |
27 |
ペールピンク |
8 |
イエロー グリーン メタリック |
28 |
オリーブ メタリック |
9 |
シルバー2 |
29 |
ペールグリーン |
10 |
オレンジ |
30 |
ライトブルー2 |
11 |
ピンク |
31 |
イエロー |
12 |
ミントグリーン |
32 |
ブルー メタリック |
13 |
ベージュ メタリック |
33 |
ダークオレンジ メタリック |
14 |
ゴールド |
34 |
ライムグリーン |
15 |
ペールブルー2 メタリック |
35 |
ブロンズ メタリック |
16 |
ライトパープル メタリック |
36 |
グリーン4 メタリック |
17 |
ダークオレンジ2 メタリック |
37 |
ダークパープル2 メタリック |
18 |
ダークグリーン メタリック |
38 |
グリーン |
19 |
ピンク2 |
39 |
ダークブルー2 |
20 |
ライトレッド |
40 |
スカイブルー |
エアロセット
※エアロを純正以外のものにすると、サイドアンダーミラーが取り外される。
A:ギブソンのグラファムDuoに近い。マフラーエンドは台形になる。
B:WALDのエグゼクティブラインに似ている。
C:セカンドハウスのVOGUE200っぽい。GT形状のウイング付き。
D:1型のバンパー類に付け替え、CAZANのハーフエアロを付けたような感じ。
ルーフラックやハシゴがつくが、100系とは違って残念ながら荷物は載っていない。
E:エアロプログレスのものに近い。マフラーはセンターデュアル。
F:ジョーカー・デザインプロダクションのS-EUROをモチーフにしている。
G:ROWENのPREMIUM editionをシンプルにしたような感じ。
H:一見するとS.A.Dカスタムのスティンガーにも見えるが、アヴェンタドールをモロに意識した攻撃的なスタイル。
I:サイドアンダーミラーが取り外されない。
J:
K:
ボンネット
A:BLESSのクールフェイスをベースにダクトをカーボン化し、内側に寄せている。
カーボンボンネット(ダクト付き)1:
B:ヘリオスのIRON BADFACEにダクトを追加したような形状。
トヨタのエンブレムが消える。
C:ROWENのレーシングボンネットをシンプルにした感じ。エアロGと装着するとROWEN仕様により近づく
D:R34やR35の純正ボンネットにあるような、NACAダクトが2つ。
カーボンボンネット(ダクト付き)2:ボンネットDの両端がカーボン柄になる。
カーボンボンネット(ダクト付き)3:少し盛り上がったダクトがつく。
車種専用ウィング
A:ラストステーションのものをベースにあっさり仕上げている。
B:ギャルソンD.A.Dのウィングをベースに下端を延長している。
C:ギブソンによく似ている。カーボン製。エアロAと装着するとギブソン仕様により近づく
エアロミラー
小型のミラーになる。
カーボントランク
トヨタ車恒例のTRDロゴ。
サイドステッカー
車体中央にななめに貼り付けられる。
雑記
- この車両はバンであることから、今作登場する車両の中で唯一の貨物自動車である。
(
100系ハイエースはワゴン、つまり乗用車登録。)
またエンジンの排気量を示すナンバープレートの数字から、これまた湾岸マキシ初収録となるディーゼルエンジン仕様であることも暗にわかる。
6Rの分身街道にて
初期馬力のデータが出現(関所バトル)
- 200系のハイエースは現在4型(2013年11月27日登場)まで存在するが、湾岸マキシに収録されているバンはメッキグリルやフロントバンパーの形状から2010年7月26日に2回目のマイナーチェンジを受けた3型であることがわかる。
- メッキドアミラーが装備されていることなどから、グレードは最上級の「スーパーGL」。
ただし、このグレードは4ATと6ATのみで、5MTは下位グレードの「DX GLパッケージ」にのみ用意されている。
湾岸マキシに収録されているハイエースバンはグレード名が書かれていないので、ひょっとしたらDX GLパッケージをベースにスーパーGLのメッキパーツを移植した仕様・・・かもしれない(エンブレム含め)。
- R2ほどではないがタコメーターが小さい。横のブースト計とほぼ同サイズ。
- サイドアンダーミラーはトラックやSUV、ミニバンにおいて、目視やバックミラーでも解消できない
「助手席側直近側方の死角」を解消するためのもので、国土交通省が公示している保安基準では、「新型生産車が2005年1月1日以降、継続生産車が2007年1月1日以降の場合、取り付けることが義務付けられている」と明記されている。
なお、ミラーではなくカメラに置き換えることも法的には可能である。
サイドアンダーミラーはその形状から『キノコミラー』とも言われるが、200系ハイエース等はやや特殊で、
オーナーの間ではガッツポーズに似ていることから『ガッツミラー』とも言われている。
- 純正ホイールがホイールカバー付きの鉄チンのためわかりにくいが、ホイール穴は6つである。社外ホイールに変更するとホイール穴は5つとなる為、実車で同等の改造をするの場合、ブレーキディスクを変更する必要がある。因みにホイールを変更しても商用モデルであるためか、1世代前の型である100系ハイエースよりもインチアップしない。
- 現代では珍しいFRの駆動方式を採用しているためか、ドリフトに使用するカスタムカーのベースとして本車が使われることもある。
また、2018年の東京オートサロンで本車に''
GT-R (R35)に搭載されているVR38DETTを搭載した''カスタムカーが出展されていた。
最終更新:2024年12月04日 22:43