基本スペック
駆動方式[FR]/ ミッション[5速]
初期馬力[205ps?(実車は205ps)]/カーナンバー:19-98
全長:4,470mm 全幅:1,690mm 全高:1,290mm 最高速度:349km/h強
モード別カテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【】 |
ワンメイクバトル |
【キング】 |
エンジン形式バトル |
【】 |
期間限定首都一TA• |
【伝説のシルビア】 |
期間限定首都一TA•2 |
【俺のシルビア】 |
備考:
マキシ3から登場している
180SXとは姉妹車にあたる。
獲得条件
「湾岸マキシ5DX+」夏休み企画において、プレミアム会員限定車;として登場。
2017/7/4~2017/8/21までに湾岸マキシ.NETのプレミアム会員に新規登録するともらえる。すでに会員、または再登録の場合は「分身対戦 車両獲得クエスト」か
「乱入対戦 車両獲得クエスト」をクリアすることでもらえる「車両獲得チケット」を35枚使えば入手できる。
6R=12月のスクラッチ景品として配布
選択可能カラー
ライムグリーン |
ツートン |
イエロイッシュ シルバー |
ツートン |
パープリッシュ シルバー |
ツートン |
ウォーム ホワイト |
ツートン |
スーパーレッド |
ベルベットブルー |
スーパーブラック |
ダークグリーン |
更新回数及び追加カラー
1 |
レッド |
ブラック |
21 |
ライム グリーン |
グレー |
2 |
ブルーグリーン メタリック |
22 |
アイボリー |
グレー |
3 |
ガンメタル |
23 |
ライト パープル |
グレー |
4 |
ライトブルー |
24 |
ホワイト |
グレー |
5 |
ピンク |
25 |
レッド |
6 |
グリーン |
ブラック |
26 |
|
7 |
シルバー |
レッド |
27 |
ブラック |
8 |
オレンジ イエロー |
28 |
|
9 |
ブラック |
グレー |
29 |
|
|
10 |
ピンク |
ホワイト |
30 |
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11 |
グリーン2 |
31 |
|
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12 |
ブルー メタリック |
32 |
|
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13 |
シルバー |
ブラック |
33 |
|
|
14 |
ダーク ブルー |
シルバー |
34 |
|
15 |
ダーク ブルー |
ライト ブルー |
35 |
|
|
16 |
ダークパープル メタリック |
36 |
|
|
17 |
ワイン レッド |
ブラック |
37 |
|
|
18 |
ライムグリーン |
38 |
|
19 |
オレンジ |
39 |
|
|
20 |
ライト ブラウン |
ブラウン |
40 |
ホワイト |
シルバー |
雑記
- S13シルビアは当初デートカーとして、当時人気のあったホンダ・プレリュードの対抗馬として発売された。
しかしあっさりとその牙城を切り崩しただけでなく、当時でも少なくなっていた「FR駆動のスポーツカー」として走り屋からも人気があった。
この伝統は現時点での最終モデルであるS15型まで続いていくことになる。その人気ぶりはデビューイヤーに日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことからもうかがえる。
- 同車の開発時、FF駆動とFR駆動の案があったが、ボンネットが低く見えるという理由でFR駆動が採用されたというエピソードがある。
また日産が当時FF駆動で理想のプロポーションを作り出す策を持ち合わせていなかったことも、結果としてシルビア人気を押し上げる要因になった。
このことが奏功してか、デビュー直後には当時の通産省からグッドデザイン賞を受賞する快挙も達成している。
- S13シルビアと同時期に生産・販売されていたA31セフィーロは本車でしか採用例のなかったプロジェクターヘッドランプを採用し、セダン車としては斬新なフロントマスクが特徴的であった。
- 収録されている車両はカラーラインナップやオリジナルのナンバープレートの数字から、1991年1月にマイチェンでSR20型エンジンに積み替えられた後期型であると判断できる。
ちなみに頭文字Dで池谷浩一郎が搭乗しているのは本人の発言や公式の設定から前期型(CA18型エンジン搭載モデル)であることが分かる。
- 「シルビア」「180SX」というのは日本における名称で、北米では2,400ccのKA24DEエンジンに換装した「240SX」として販売されていた。
リアセクションは180SX仕様とS13シルビア仕様に二通りであったが、フロントセクションはアメリカの自動車灯火類に関する法律に遵守するため180SXのリトラクタブル・ヘッドライトのみとした。
つまりアメリカではメーカー純正でワンビアが売られていたということになる。ちなみに240SXはS14後期型ベースまで生産が続けられたが、
それに関しては外見の細かい差異を除けば日本のS14そのものであった。
- モデル末期の1993年には全日本GT選手権(現:SUPER GT)のGT2(後のGT300)クラスに参戦。クラスチャンピオンを獲得する大活躍を見せた。
- 光岡自動車のスペシャルティクーペ、ラ・セードのベースになったことでも知られる。
- BNR32型スカイラインGT-Rが発売前のプロトタイプとしてニュルブルクリンクで走行テストを敢行した際、
メディアに正体を悟られないようにS13シルビアのボディパネルで外見を偽装していたことがある。
- ドレスアップパーツがないと言うことで、ツイッター等ではアップデート実施直後から『S13はドレスアップしてナンボだろ!!』といった声がかなり上がっている。
また、通常解禁ではなく有料会員限定という点でも疑問の声が出てきているのも事実。
(ドリスピにも登場してるがNDロスタや
ミウラ、NSXと同様ドリスピにエアロがありドレスアップが可能になってる)
- 余談だが、「チケット交換新車両第12弾」のバナー、及び「湾岸マキシ5DX+夏休み企画」イベント詳細ページにて、
公開直後の画像がS13シルビアではなく180SXになっているという壮大な誤植があった。
- その後しばらくして前者のバナーが削除、後者の画像もS13シルビアのものに差し替えられた。...が、
スマホ用のキャンペーンページにはいまだに180SXの走行シーンのスクショが使われている。
- さらにその後7/7(金)の22:00前、バナー及びイベント詳細ページの画像が更新され、完全な状態になった。
- S13シルビアはK`s、Q`s、J`sの3つのグレードがあり、その中でターボモデルがK`s、NAの上級グレードがQ`s、その下のグレードがJ`sである。
最終更新:2025年02月12日 12:52