基本スペック
駆動方式:FRミッション:5速
初期馬力:カーナンバー:19-98
マキシ3〜車種称号【騎士】
全長:4510mm/全幅:1690mm/全高:1290mm/最高速度:351km/h
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル |
【180SXキング】 |
エンジン形式バトル |
【直4選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説の180SX】 |
期間限定TA•2 |
【俺のワンエイティ】 |
解説
備考:S13シルビアの姉妹車。
本作に登場しているS15シルビアはS13の後継車であるが、
コーナリングの挙動は異なる。
車体は5ナンバーサイズなので
擦り抜けは容易な方である。
また、5速車ではあるが軽量なため加速力が良く、最高速も伸びる。
旋回性能は5まで多少クセがあるものの、FRの車種の中ではトップクラスを誇っていたが
5DXになってからクセがより一層強くなった印象を受ける。
ブーストも強いとは言えない平均的なレベルな為、対戦車種によっては苦労するだろう。
だが慣れさえすれば十分使える車種である事には変わり無い。
湾岸マキシで乗り手のテクニックがモロに出る車種の一台である。
このマシンで乱入対戦に挑む場合、5から大幅に強くなった対接触性能をフルに活用し、
クセのあるハンドリングをアウトインアウトでカバーしながら、
軽量ボディな180SXの特権である加速力を活かしつつ
擦り抜けを駆使していく必要がある。
以上の事から中級者~上級者向けのマシンだろう。
このマシンを使い続けるにはテクニックは勿論、180SXへの愛も必要だと思われる。
余談だが3DX+まではタイプIIだったが4からタイプIIIになった事によりボディサイドに入る黒い線が消えた為、バイナル等は貼りやすくなった。
だがタイプⅠ~Ⅱが好きだったユーザーには痛い修正だろう
選択可能カラー
カラー名 |
マキシ3〜色称号 |
イエロイッシュ シルバー |
【山吹の/獅子色の】 |
ダークグリーン |
【緑の/深森の】 |
スーパーブラック |
【黒い/漆黒の】 |
ダークグレー |
【鋼の/鋼鉄の】 |
スーパーレッド |
【赤い/真紅の】 |
パールホワイト |
【純白の/雪色の】 |
更新回数及び追加カラー
1 |
ミッドナイト パープル |
21 |
ライトイエロー2 |
2 |
イエロー |
22 |
ダークグリーン2 |
3 |
ダークブルー |
23 |
ブラック |
4 |
ペールブルー2 |
24 |
グレー メタリック |
5 |
ライトブルー メタリック |
25 |
レッド |
6 |
ダークオレンジ メタリック |
26 |
ホワイト2 |
7 |
ライムグリーン |
27 |
ライトブルー2 |
8 |
ワインレッド |
28 |
イエロー3 |
9 |
ゴールド |
29 |
ライムグリーン2 |
10 |
ピンク メタリック |
30 |
ピンク2 |
11 |
ブルー メタリック |
31 |
ライトイエロー メタリック |
12 |
ライトブラウン メタリック |
32 |
オレンジ |
13 |
ブルーグリーン メタリック |
33 |
ライトパープル メタリック |
14 |
グリーン3 メタリック |
34 |
グリーン |
15 |
ペールピンク |
35 |
ダークピンク メタリック |
16 |
ベージュ メタリック |
36 |
ライトレッド |
17 |
イエローグリーン |
37 |
オリーブ |
18 |
パープルブルー |
38 |
シルバー2 |
19 |
グリーン メタリック |
39 |
スカイブルー |
20 |
ブロンズ メタリック |
40 |
グリーン4 メタリック |
エアロパーツセット
A:ドラッグレース、または最高速を意識したエアロ。
ヘッドライトが固定式になり、フロントノーズがかなり長くなる。
その分当たり判定も大きくなるので注意。
リアフェンダースパッツが付く。
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B:US RACING風のエアロ。GT-R風のテールカバーも付く。
リアウィングはEAST BEARの湾岸スペシャルII風。
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C:後期純正仕様。ブレーキランプは中期型のまま。
4からはフロントバンパーのエンブレムが無くなる。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
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D:バンパー類が全てゴツくなる。ニードフォーシリーズでの240SXにありがちな、とにかくゴツいシャコタンエアロ。
リアにディフューザーが追加され、マフラーは2×2の4本出しになる。
E:ドリ車エアロ。F.S.Rは張り出しており、ヘッドライトは半目、テールは中期そのまま。
リアウイングはダックテールっぽい。マフラーは砲弾シングル。
F:ORIGIN Labo. RACING LINEに近い形状。切り立ったリアディフューザーが特徴。
G:フロントはMISSION、サイドとリアはURAS TYPE-Sに近い形状。
ボディ同色のハイマウントGTウイングが装着される。
H:CHARGE SPEED風。リアはスピリット玲に近い。
I:
J:
K:
ダクト付ボンネット
A:ボンネット中央部に大きめの排気ダクトが設けられる。D-MAXのものに近い。
カーボンボンネット(ダクト付)1:
B:ボンネット後方部に横長のダクトが一つ設けられる。 ORIGINのTYPE-2に近い。
C:真ん中にダクトと左右にフィン付き小型ダクト
D:
カーボンボンネット(ダクト付)2:
カーボンボンネット(ダクト付)3:
A:C-WESTのハンマーシャーク2風。
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B:FD3SのエアロF純正ウィングに似ている。
C:
エアロミラー
砲弾型のエアロミラーだがS30のものとはデザインが少し違う。
ノーマルミラーと同じく、ボディーカラー関係なく黒色になる。
トランク
他の日産車と同じくnismoステッカーが付けられる。例に漏れずボディカラーは完全に隠れるので注意。
サイドステッカー
雑記
- 180SXには前期・中期・後期と3つにモデルが分かれているが、湾岸マキシに収録されているのはフロントバンパーやテールランプのデザイン、ボディカラーの設定から1991年にマイナーチェンジを受けた中期型であることが分かる。
- 車名の由来は1989年のデビュー当初に積まれていたCA18型エンジンの排気量と、日産が中型スポーティクーペに与えていた「SX」というネーミングを組み合わせたもの。マイチェンでSR20型エンジンに換装されても変わらず180SXと名乗っていたが、北米仕様は専用に搭載していたKA24型にちなんで「240SX」という名前が与えられていた。これはS13/S14型シルビアにおいても同様である。
- 追加カラー1回目のミッドナイトパープルと2回目のイエローは、実際に後期型で設定されていた色である。
- グレードは3DX+まではタイプIIだったが、4からタイプIIIになりサイドの黒いモールが消えたため、ステッカー等が貼りやすくなった。だがタイプI~IIが好きだったユーザーには痛い修正だろう。
- この車のみ、他の車と比べるとオーラが垂直方向に飛び出る。
- ミッション切り替え音:バックタービン「ヒュルルル」
- ドリスピにはS13シルビア顔のシルエイティがコラボ車のみだが登場している。シルエイティは限定生産として純正のシルエイティも販売された(後期ベース)。
ドリスピに登場しているシルエイティはどれも本来は180SX。因みに純正のシルエイティは無改造なら日産のディーラーで整備受けられるらしい。
シルエイティも隠しコマンドでの解禁の可能性あるが湾岸への追加はまだ遠い話だろう…(収録されるとすれば頭文字Dのシルエイティとは違い純正のシルエイティが収録されるかと思われる。
頭文字Dのシルエイティは純正のシルエイティではなくS13顔の180SX)
最終更新:2025年07月07日 22:33