基本スペック

駆動方式:FR/ミッション:6速
初期馬力:300ps(実車は647ps)/カーナンバー:61-56
全長:4,476mm/全幅:1,929mm/全高:1,236mm/最高速度:353km/h
プレイカテゴリー 称号
ST無敗 【マッスル野郎】
ワンメイクバトル 【ZR1キング】
エンジン形式バトル 【V8選手権】
期間限定TA•1 【伝説の〜コルベット/タクシー】
期間限定TA•2 【俺の〜コルベット/タクシー】

解説

加速はとても優秀で、最高速もそこそこ伸びる。
対接触性能の強さだけなら恐らく最強クラス。5DXで対接触性能が更に強くなった。
ブーストは良好。

車幅は、現verで全車種中第四位、無謀な擦り抜けは危険。
従って回避行動を行う際は、他の車種を使用する時よりも十二分に気を遣う必要がある。
一方でアンダーステアが強く、コーナリング後半から外に膨らみ易いというコーナリング性能を持ち、
アクセルワークではなくドリフトアングルを深くして無理矢理インに付くとかなり失速する。
しかも一度リアのグリップを失うと、回復までの時間が長い事にも要注意。
正確なアクセルワーク、及びステアリング操作が要求される。
箱根や大観山、C1、八重洲、神戸等のテクニカルコースでは、相当なドライビングスキルを求められる。

以上の特性から、癖が強く上級者向けの車種と言える。とは言うものの、
スポーツカーらしさやエアロセットのデザインの良さが目立っているせいで、多くの初心者が使う傾向にある。
しかし対接触性能の強さと車幅を駆使すれば、対戦では厨車を抑え込める強さを発揮する。
対戦では対接触性能の強さを最大限活かし、積極的な肉弾戦を仕掛けていくと良いだろう。

ちなみにアザーカーのR2に当たるぐらいではほとんど失速しないので、
積極的にアザーカー飛ばしを狙っていく事をお勧めしたい。

選択可能カラー

ジェット
ストリーム
ブルー
トーチレッド
ベロシティ
イエロー
アークティック
ホワイト
ブレイドシルバー
ブラック

更新回数及び追加カラー

1 ダークオレンジ
メタリック
21 ブルー
メタリック
2 ガンメタル 22 レッド
3 ブルー 23 イエロー3
4 オリーブ 24 ホワイト
5 フロッググリーン 25 ライトシルバー
6 ライトイエロー 26 ブラック
メタリック
7 ペールブルー 27 ピンク2
8 ピンク 28 ダークオレンジ2
メタリック
9 ゴールド 29 ペールグリーン2
メタリック
10 ダークグリーン
メタリック
30 ベージュ
メタリック
11 ダークレッド
メタリック
31 イエロー
メタリック
12 パールホワイト 32 オレンジ
13 パープル
メタリック
33 ダークブルー
14 イエローグリーン 34 ダークパープル
メタリック
15 オレンジイエロー
メタリック
35 グリーン
16 ブロンズ
メタリック
36 グリーン3
メタリック
17 ダークパープル2
メタリック
37 ペールピンク
18 ダークピンク
メタリック
38 コーラル
19 ブルーグリーン
メタリック
39 ワインレッド
メタリック
20 ライトブラウン
メタリック
40 ゴールド
メタリック

net専用仕様

  • タクシー仕様(6R=2月分のスクラッチ景品として配布
  • アメリカ風のタクシー。いわゆる「イエローキャブ仕様」のタクシーである。

ドレスアップ関連

  • 新規作成時のカラーは「イエローキャブ風塗装」の一色のみとなる。
  • なお、正式なカラーリング名は無い。確認画面でも空白のままである。
  • 通常仕様と異なる点は、屋根上の「TAXI」の行灯(あんどん)とサイド部の「TAXI」のロゴ及びチェック柄のストライプラインである。
  • ナンバーも、セルシオ・アリスト個タク仕様と同様に事業用ナンバー(緑ナンバー)になる。
  • エアロパーツ・ステッカー関係は通常仕様と変化はない。但し、いずれのパーツであっても「TAXI」の行灯とロゴは取れることはない。
  • 場合によっては、ロゴとステッカーが被る場合があるので組み合わせには注意が必要である。
  • なお、ワークスカラーや、ナムコカラー等など全体を覆う仕様のステッカーはロゴも被さるので、こちらの方が無難である。

エアロセット

A:ノーマルの延長線的なデザイン。グランツーリスモ5、6で装着可能なエアロに似ている。

B:フロント周りがC5R(コルベットC5ベースのレースカー)っぽいエアロ。

C:切り立ったディフューザーが装着され、2009年式までのC6Rを彷彿とさせる

D::ランボルギーニ・アヴェンタドールやランボルギーニ・レヴェントンを
彷彿とさせる尖ったエアロ。ウィングは二段に。

E:カーボン製のカナードと尻上がりなリアディフューザーが付いたエアロ。
ウィングは大きめのダックテール。マフラーが初期と同じ4本出しになる。

F:ロント周りのデザインが非常に特徴的なエアロ。
リアはエアロEとほぼ同じ感じ。ウィングはJZA80の車種別Aに似ている

G:フロント周りがCR-ZやS660っぽくなる

H:

I:

J:

K:

ボンネット

A:4ヶ所にダクトがある。あまり見栄えはよろしくない。

カーボンボンネット(ダクト付き)1:

B:Aと似ているが、エンジンのヘッドカバーがダクトになっている。ボンネットピン付き

C:ヘッドカバーの替わりに大きなダクトが開けられ、両側にギザギザな小振りのダクトが付く。ボンネットピン付き。

D:

カーボンボンネット(ダクト付き)2:

カーボンボンネット(ダクト付き)3:

車種専用ウィング

A:R34の車種別Aとほぼ同じ形状。

B:R34の車種別Bとほぼ同じ形状。

C:

エアロミラー

お馴染みのガナドール・スーパーミラー風のエアロミラー。

カーボントランク

後ろの平坦な部分がカーボン調になる。
ターミナルの「トランク」の項目で確認すると、平坦すぎて確認しづらい。

ワークスステッカー

強制的にシルバーの迷彩風味になり、ドアにCORVETTEの文字が入る。

サイドステッカー

タクシー仕様は文字の上に貼られる。

雑記

この車種に限り、ボディカラー変更または全面ステッカー装着時でもロールバーの色がボディカラーと同色になっていたが、
Rev.1.05(メジャーアップデート2)でロールバーが初期色に戻っている。

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最終更新:2025年02月12日 12:55