基本スペック
駆動方式[FR]/ミッション[5速]
初期馬力[125ps]/カーナンバー:11-46
全長:4,065mm/全幅:1,595mm/全高:1,335mm/最高速度:349km/h弱
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル |
【RX-3キング】 |
エンジン形式バトル |
【ロータリー選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説のRX-3】 |
期間限定TA•2 |
【俺のRX-3】 |
解説
全体的に小柄であり、車幅は全車種中第3位、全長は全車種中第5位の短さを誇る。
それ故、擦り抜けは容易である。
ハンドリングの感度&安定感は非常に優れており、湾岸線最高速走行時でも安心して左右に舞う事ができる。
分身対戦においては、乱戦を避けコーナリング勝負の堅実な走りに徹するのが望ましい。
乱入対戦では、対接触性能・ブースト共によろしくないので、擦り抜けやコーナースピード勝負に出るのが吉。
選択可能カラー
ビートブラック |
マーガレット ホワイト |
エルダーパープル |
更新回数及び追加カラー
1 |
ベージュ メタリック2 |
21 |
ブラック |
2 |
イエロー |
22 |
ホワイト |
3 |
ダークブルー メタリック |
23 |
ダークパープル2 |
4 |
ガンメタル |
24 |
オレンジ2 |
5 |
グリーン |
25 |
ダークグリーン2 |
6 |
ピンク |
26 |
ブルー |
7 |
オレンジ |
27 |
ピンク2 |
8 |
ライトパープル |
28 |
ライムグリーン2 |
9 |
ライトブルー |
29 |
ライトブルー2 |
10 |
レッド |
30 |
イエロー3 |
11 |
ペールピンク |
31 |
ダークブロンズ メタリック |
12 |
ミントグリーン |
32 |
カナリー イエローマイカ |
13 |
シルバー |
33 |
ダークオレンジ メタリック |
14 |
ゴールド |
34 |
ペールブルー2 メタリック |
15 |
イエローグリーン |
35 |
パープル メタリック |
16 |
ライトレッド |
36 |
ライムグリーン メタリック |
17 |
ブルーグリーン メタリック |
37 |
ダークピンク メタリック |
18 |
ダークブラウン |
38 |
マルーン2 |
19 |
オリーブ |
39 |
パールホワイト |
20 |
ダークオレンジ2 |
40 |
グリーン4 メタリック |
エアロセット
A:カーボン製のフロントアンダーパネル、オーバーフェンダー、リアスポイラーが装着される。
B:ラリー車仕様のエアロ。フロントバンパーにフォグランプ、 タイヤハウスにはマッドフラップ(泥よけ)が追加される
C:1970年代のレースカー風のエアロ。ハコスカ同様、オイルクーラーが外付けになる。
D:
E:大型ウィングが特徴的なエアロ。
F:オーバーフェンダーのついたレーシーなエアロ。
メッキバンパーの下に牽引フックがついている。
G:こちらもオーバーフェンダーがついたエアロ。
Fより大人しいストリート版。
H:
I:
J:
K:
ボンネット
A:
カーボンボンネット(ダクト付き)1:
B:
C:
D:
カーボンボンネット(ダクト付き)2:
カーボンボンネット(ダクト付き)3:
車種専用ウィング
A:エアロAと同じような形状。
B:
C:
エアロミラー
小型のドアミラーになる。
カーボントランク
ワークスステッカー
1974年の富士インター200マイルレースより登場した通称「片山カラー」。どのボディカラーでもこの色となる。
史実では、破竹の進撃を続けていたスカイラインGTRに、初黒星を付けた車である。
ちなみに、ハコスカの50連勝を止めた車は、このサバンナGTである(ただし1971年)
雑記
- 原作中では、RGO社長の太田が「若き日に真っ赤なサバンナを愛用していた」という言及がある。
PS3版『湾岸ミッドナイト』ではその赤いサバンナが「メモリーズ」の一台として登場していた。
- 今では信じられないが、この顔のワゴン車「サバンナスポーツワゴン」が販売されていた。
- 海外では『RX-3』という名称で販売されていた。この車の後継モデルとなるのが、初代RX-7[SA]である。
この車の新規収録により、RX-3[SAVANNA-GT]・RX-7[SA/FC/FD]・RX-8[SE]といった5世代すべてのRXロータリー車が収録されたことになる。
- 今作登場するのは後期型の「S124A」。S124Aは排ガス規制後でサーマルリアクター(二次空気導入装置)を備えた仕様である。(前期型の「S102」は規制前仕様)
同ワークス車の通称「片山カラー」で活躍したレーシングドライバー片山義美氏は、その後マツダ開発車のテストドライバーも務め、
後の世代のロータリースポーツ車開発に大きく貢献することになる。
- SE3P・FC3S・FD3S・L10Bと同様に、 回転数がレッドゾーンに入るとレブリミットアラームが鳴る。
最終更新:2022年09月05日 00:35