基本スペック

駆動方式[4WD]/ミッション[5速]
初期馬力[54馬力]/カーナンバー:・6-58(黄ナンバー)
マキシ3〜車種称号【てんとう虫】
出現方法:SUBARU-ALCYONEでシフトを《64-64-64-64-64
あるいはマキシ5DX〜ターミナルスクラッチ1枚目の景品。
(ターミナルスクラッチで入手した場合は、フルチューン状態で引き渡される)
全長:3,395mm/全幅:1,475mm/全高:1,520mm/最高速:348km/h弱
プレイカテゴリー 称号
ST無敗 【最速てんとう虫】
ワンメイクバトル 【R2キング】
エンジン形式バトル 【直4選手権】
期間限定TA•1 【伝説のR2】
期間限定TA•2 【姉貴のR2】

備考

今作唯一無二の軽自動車。車幅・全長は全車種で最も小さい。
C1でトラック2台並走という最悪のシチュエーションでも当たらずに擦り抜けられる。
しかし、それ以外の性能は軒並み最低クラス

最高速性能は全車種中最下位で全然ノビない。
ブースト性能もかなり低い。
なので湾岸・横羽・みなとみらいといったハイスピードコースでは劣勢となる。
コーナーでは全く粘らずにアウト側に流される。(車体が非常に小さいためあまり気にならないが)
対接触能力も最低レベル。
接触に関しては、横に並ばれなくても相手のノーズがこちらのリアフェンダーに掛かった時点で押し負け、
バチコンやロケットをしてもほぼ効果が無い。
アザーカーに対しても同じR2をなんとか飛ばせる程度でしかない。
よって、ガリ合戦を大の苦手とする。

乱入対戦での立ち回りとしては、ガリ合戦で無理やりラインをこじ開ける戦法が使えないので、
敵先頭集団が団子状態でもつれてミスをするのを待つのが基本となる。
ミスした横をスッと抜けて先頭に立つのがベター。

乗りこなすには超一流のテクニックは当然。
そして乱入対戦では強運が求められるのがこの車の最大の特徴であろう。

選択可能カラー

カラー名 マキシ3〜色称号
シルキー
ホワイト•パール
【純白の/雪色の】
ピスタチオ
グリーン•オパール
【緑の/深森の】
プリズム
ブルー•メタリック
【青い/蒼き】
ベリーレッド
•メタリック
【赤い/真紅の】
シャイニー
シルバー•メタリック
【銀色の/白銀の】
オプシディアン
ブラック•パール
【黒い/漆黒の】

更新回数及び追加カラー

1 トパーズ
イエロー
21 パールホワイト
2 アストラル
ブルー•オパール
22 ペールグリーン2
メタリック
3 ライトパープル
オパール
23 ペールブルー
メタリック
4 レディッシュ
モーヴ•オパール
24 レッド
メタリック
5 WR
•ブルーマイカ
25 ライトシルバー
6 イエロー 26 ブラック
メタリック
7 ダークオレンジ
メタリック
27 ダークパープル3
8 ライムグリーン 28 ピンク3
9 ペールピンク 29 ライムグリーン2
10 ゴールド 30 オリーブ
メタリック
11 パープルブルー 31 ブルー
メタリック
12 ライトブラウン
メタリック
32 オレンジ
13 ベージュ
メタリック
33 ライトパープル
メタリック
14 ミントグリーン 34 ライムグリーン
メタリック
15 ライトパープル 35 ピンク
16 ブロンズ
メタリック
36 ダークブルー2
17 マルーン2 37 スカイブルー
18 ガンメタル 38 グリーン
19 ブルーグリーン
メタリック
39 ベージュ
メタリック3
20 ダークグリーン
メタリック
40 ワインレッド
メタリック

エアロセット

A: カサブランカやビストロといった、過去のスバル車に倣ったクラシカルな風貌のエアロ。
  メッキバンパーやメッキモール、SUBARUのガーニッシュが装着される。
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B: ライトポッドを装備するラリー仕様。開発ディレクターの前田和宏氏曰く、「なんちゃってインプレッサ仕様」。
  出典:2008/01/30 マキシ3 スペシャルコンテンツ第4回「エアロパーツ大全集!!」
  その為か他車種と違いエアロパーツやリアウイングも装着される。
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C: 昴技研がかつて販売していたオーバーフェンダーに似ている。
  ビス留めになっているほか、サイド部にもカッチリとした印象のステップがつく。
  これらはすべて黒地(=カーボン)固定。
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D: フロントがにわかにインプレッサっぽくなる。

E: ドリ車のような張り出しエアロ。

F:

G:

H:トランク(カーボン化などでトランク扱いになる部分)下端にSURARUロゴが付く。

I:

J:


K:

ボンネット

A:GD-WRC風ボンネット。インテークバルジとセンターダクト。

カーボンボンネット(ダクト付)1:

B:

C:

D:

カーボンボンネット(ダクト付)2:

カーボンボンネット(ダクト付)3:

車種専用ウィング

A: 車体色。GD-WRC風スプリッターウィング、通称「本棚ウイング」。
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B: ステー兼翼端板は車体色、翼板はカーボン。後方に大きく張り出す、でかい2段ウィング。

C: 車体色混じりカーボン。他車には見られない左右分割型。イタリアのスーパーカーの1台であるパガーニ・ゾンダに近いウィング。

エアロミラー

小さめの角型ミラー。

カーボントランク


ワークスステッカー

PWRCカラー。ボディカラーは強制的に変更され、元のボディカラーはロールバーを除いて完全に隠れる。

サイドステッカー

フロントドアに若干斜めに貼られる。

雑記

  • R2の型式名にはRC1とRC2があり、RC1はFFモデル、RC2は4WDモデルとなる。今作登場しているのは"RC2"のほうである。
  • スバル車は年次改良と呼ばれるMCが行われるため、通例として前期、後期といった表現は使わず、A型、B型、C型…… という表現を使う。
    R2の場合はA型~G型まであるが、本作に登場するのはバンパーのデザインからB型。2004年11月モデルである。
  • パワーチューンステップ1はエンジン換装となり、ステップアップ後はエンジン音が変化する。
  • 今作は全車種メーター類が小さくなったが、このR2は更にタコメーターが小さい(スピードメーターより小さい)。
※ドライバー視点
これは実車のメーターを再現したためであるが、ゲームとして考えるならレースメーターなどを使う方が良い。
  • 無敗称号「最速てんとう虫」の「てんとう虫」というのは往年のスバル360を思い起こさせる名前であるが、
    実はスバル360をイメージして作られたのはR2ではなくR1だったりする。
  • ナンバープレートは3桁だが、本来4桁ナンバーにのみ入るはずのハイフンが入っている。
    この現象はコスモスポーツ(・9-82)や、ストーリーモードのライバル(・7-65)でも確認できる。
  • マキシ3でのデビュー以来、初期馬力は64馬力標記だったが、マキシ5DX4月号のアプデにて54馬力表記になった。
    R2には54馬力のNAモデルと64馬力のスーパーチャージャー付きモデルがあったが、この型には54馬力NAモデルしか無い為と言われている。

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最終更新:2022年09月07日 23:53