LV50時の能力
属性 |
種族 |
HP |
SP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
移動 |
zoc |
技数 |
召喚時間 |
召喚コスト |
召喚キャパ |
無 |
精霊 |
100 |
18 |
70 |
80 |
90 |
5 |
0 |
4 |
6 |
8 |
2 |
能力
無し
特徴
能力もなくステータスも低いが技に特徴的かつ強力なものがある。
つれさり、こうたい、ゆうごうという専用技を上手く運用をしないと使いづらいがちゃんと運用できればかなり強力。
つれさりは相手の強力な
クリーチャーを簡単に無力化する事ができる。ただ再召喚しないと複数回に分けてのつれさりができないので軽量級で固められると腐る。
ゆうごうは味方クリーチャーの基礎値を直接上げられるのでかなり強力。高能力クリーチャーや
キマイラと併用するといい。
こうたいは召喚時間(召喚中の残り時間とステータスにある召時)を入れ替える事で召喚中のクリーチャーを召喚すると言う技。エクスチェンジとは違い一度召喚する必要があるので扱いは難しい。
召喚キャパが2かつ攻撃耐久が低いのでつれさりやこうたいを使わないのなら戦うよりさっさとゆうごうで退場しよう。
こうたいを使用した時にSPが切れると召喚中の状態になった状態で死亡する。
召喚時間が無くなるので、ターンが経過しても召喚中は解除されず、闇の渦の対象にならない。
味方はすり抜けられる
ミレットの移動不能地形のように扱う事ができる。
SPは18なのでアシストをしてからこうたいする事で味方に頼らずに上記の状況になれる。
死亡しているのでコープスコントロールの対象になり、キャパ2が無視される。
コープスコントロール中であれば死亡してもリスクは無いのでゆうごうしまくったり、こうたいで
ユミール等の高召喚時間のクリーチャーを召喚したり、つれさりで一方的に帰還させたりできる。
コープスコントロールのコストが10と重いのでこれを軸にするならSPサポートは必須。
降霊した場合はつれさりとこうたいは帰還する効果が無くなるので普段通りに使えるが、ゆうごうは使うと
マスターが死亡し負けるので使ってはいけない。
長所
こうたいで召喚時間に関わらずそのクリーチャーを召喚済にできる。
ゆうごうで味方を強化できる。
短所
ステータスが低く技の威力も低いので戦闘力は無いに等しい。
召喚時間6、召喚キャパ2のためパーティに組み込むのが難しい。
死亡する事が前提のサポート技が主力なので枠の圧迫になりやすい。
こうたいでSP切れで死亡しない場合、召喚キャパ2で圧迫させる。
技考察
パンチ |
主力技 |
つれさり |
敵高召喚時間クリーチャーに |
こうたい |
味方高召喚時間クリーチャーに |
ゆうごう |
自身死亡+味方強化 |
アシスト |
味方のサポートに |
ファイアパンチ |
技スぺ的に厳しい |
アイスパンチ |
ウィンドパンチ |
リーフパンチ |
ロックパンチ |
サンダーパンチ |
ウォーターパンチ |
ホーリーパンチ |
ダークパンチ |
使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい
- ケットシーは死霊使いのコープスコントロールとの相性がいい。SPさえあればどんどん味方を強化できる。 厄介な敵クリーチャー相手にはつれさりも使える。-- 名無しさん (2015-09-14 12:17:57)
最終更新:2019年01月24日 23:14