ラフレシア
No.045 タイプ:くさ/どく
特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる)
隠れ特性:ほうし(直接攻撃を受けると相手をどく、まひ、ねむりのいずれかにすることがある)
入手可能ソフト:赤青ピ金銀ク(VC)/RSE/FR/DPt/HGSS/W/XY/ORAS/LP/SWSH/BDSP
進化:ナゾノクサ→クサイハナ(Lv21)→ラフレシア(リーフのいし)
|
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
特性 |
ラフレシア |
75 |
80 |
85 |
100 |
90 |
50 |
ようりょくそ |
キレイハナ |
75 |
80 |
85 |
90 |
100 |
50 |
ようりょくそ |
ウツボット |
80 |
105 |
65 |
100 |
60 |
70 |
ようりょくそ |
フシギバナ |
80 |
82 |
83 |
100 |
100 |
80 |
しんりょく |
ロズレイド |
60 |
70 |
55 |
125 |
105 |
90 |
しぜんかいふく/どくのトゲ |
地味にORASで(ナゾノクサが)ムーンフォースを獲得
フシギバナは
フェアリー技を覚えず、
ロズレイドはマジカルシャイン止まりなので完全劣化からは脱却したようだ
晴れパが苦手とする
ドラゴンを(葉緑素込みで)上から叩けるのは大きな利点であり、めざパを炎にすることで鋼への有効打も確保できる
と特殊面では改善されたが、物理方面は相変わらずの残念具合
アタッカーとして扱うなら
ウツボット、ロズレイド、耐久型として扱うなら対の
キレイハナや種族値ほぼ上位互換の
フシギバナがいる…
コイツに限ったことではないが草タイプは全体的に攻撃技の数が少ない
↑だが
キレイハナはタイプがアレだからそうともいえんぞ
↑↑対物理の耐久型だと毒持ってるラフレシアの方が強いぞ。格闘技に出しに行けるんだから。
金銀では悪タイプ使いのカリンがポケモンだったんだから
悪巧みとか嘘泣きとか覚えてくれたらいい差別化につながると思う
とりあえず草ポケモンの基本技になりつつあるリーフストームとやどりぎのタネを覚えてほしい。図鑑説明から見ても宿り木を覚えない理由がわからない。
みんな覚えてるからって理由だけどアンコール覚えてもいいんじゃない?割と似合うし。
これは草ポケモン全般に言えることだが大地の力習得してくれ。水の氷技、炎のソーラービームみたいな位置づけで。
実際使うと全く使えないってわけじゃないんだけど、葉緑素関係強くならないかなぁ。これもラフレシアに限らないんだけどね。
例えばソーラービームの威力を140にするとか。雨波乗りの威力が142なんだからこれくらいにしても問題ないって。
キレイハナにもいえることだがまだ特性がひとつしかない…ということは新しい強力な特性が追加される可能性がある
例えば
ぼうぎょかふん
直接攻撃を受けると3割で相手を混乱にする
一応
キレイハナの
救済策から持ってきた。ここでやったほうがいいとおもうので
↑「かふん」からエリカのラフレシアの「ぼうぎょかふん」に変えてみた。
↑いっそのこと場に居るだけで相手が1割の確率で自滅行動を取るような効果にしてはどうか。
最終更新:2023年02月02日 17:36