メガジュナイパー

78/107/75/100/100/70
 ↓
78/132/85/120/85/130
タイプ くさ/ゴースト 特性:へんげんじざい

メガクワガノン

77/70/90/145/75/43
 ↓
77/90/120/180/95/38
タイプ むし/でんき 特性:メガランチャー
あごがより大きくなり、より強力なものとなった。
重くなり高速では飛べなくなったものの、アクロバットな飛行は健在。
強力な電撃ビームに加え、主ポケモンのように体から発するオーラを使って
攻撃できるようになった事もあって滅多に飛ぶことはないとされる。

性能は特殊版メガヘラに近いものとなっている。新たにはどうだんを習得
します。また高速で小回りが利くという設定から、フェイントも使えるようになる。

メガエンニュート

68/64/60/111/60/117
 ↓
68/64/90/131/90/137
特性:クイーンフェロモン
メガシンカによって持ち前のアタッカー性能が高まるとともに、防御・特防が上がった。メジャーなじめん技の4倍弱点は相変わらずのほか、HPが低めなため不意な「じしん」などで消し飛ぶ可能性があるのは要注意。
特性は「クイーンフェロモン」に変化する。先制で変化技を使った場合、相手の攻撃技を無効化する(正確には発動できなくなる)というもので、エンニュートは「わるだくみ」や「りゅうのまい」などの積み技や「おにび」や「どくどく」「でんじは」などの状態異常技、「にほんばれ」などの天候変化技などを豊富に覚える上に素早さも高いため、特性の発動機会も多い。一方で、相手に先手を取られたり、変化技を出された場合はその効果をもろに食らってしまうため、択読みになりがち。特にエンニュート以上の高速アタッカーや「しんそく」「アクアジェット」などの先制技には要注意。なぜなら、「クイーンフェロモン」には自身が変化技を選択していて、なおかつ相手に先を取られた場合、自分の技の発動が失敗するという難点もある。ちなみに、自分よりも遅い相手が攻撃技を選択した場合、「みがわり」を無償でつくれるためこれは大きな強みになる。

メガキテルグマ

120/125/80/55/60/60
 ↓
120/150/90/30/105/105
タイプ あく/かくとう 特性:こわいめ
トレーナーの闘争心につけ込み、凶暴化した姿。
理性を失ったことで特攻は下がったが、半端な精神攻撃は効かなくなり特防が大幅にアップした。その他能力も全体的アップし、特に素早さはガブリアスも超える速さに。攻撃力や防御はあまり上がっていない。

特性のぶきみなめは「直接攻撃を行おうとしたポケモンは、恐怖のあまりに防御姿勢を取れなくなり、防御力を1段階下げる」もしくは「恐ろしい目つきで相手をすくませ攻撃時に防御力が1段階下がった状態で計算するが、焦点があってないため非接触技の命中率が0.8倍になってしまう」というもの。この特性で攻撃力があまり上がってないことを補える。メガ進化前の特性、もふもふと合わせるとと大きなアドバンテージが取れるだろう。

メガミミッキュ

55/90/80/50/105/96

55/125/70/55/140/131
タイプ:ゴースト/フェアリー 特性:ばけのかわ
擬態先がピカチュウからライチュウに変わる
メガシンカ後も特性は変わらないが、例えメガシンカ前にばけのかわを剥がされていたとしても、再びばけのかわにより一度は相手の攻撃をノーダメージ化できる


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最終更新:2024年02月21日 00:27