意味
由来
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結成時は3名の名前から1文字ずつ取って「鎌堂間」→「カマドウマ」 カマドウマという昆虫とかけていると思われる。
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第二次カマドウマのマは松岡のマである。
第一次カマドウマ
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04年以降、戸田の先発ローテである鎌田、石堂、本間がひとくくりにされて結成。
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後に本間は05年後半に1軍で曲球を武器に少し活躍したためカマドウマから外された。
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本間は05年8月20日に1軍登録、石堂は05年10月4日に1軍登録されたが、鎌田が1人取り残されて05年シーズンが終了した。
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06年オフに本間が解雇となり、補充として06年から滅多打ちにあっている松岡が新加入した。
第二次カマドウマ
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06年からは鎌田、石堂、松岡のユニットとなる。
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鎌田はファームで毎試合失点、石堂は1軍先発陣の層の厚さもあって常時1軍は微妙、松岡もファームで滅多打ち。
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投手の台所事情により8月に鎌田、松岡が1軍昇格。鎌田は2年ぶりの先発勝利、
松岡は140km/h台後半の球を投げる等少し変化が見られた。
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06年オフに石堂が野手転向→投手再挑戦→解雇→ヤクルト打撃投手という経緯を経て、離脱。
第三次カマドウマ
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07年は鎌田、松岡の2人のみユニットに所属。
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08年には松岡が新リリーフユニットMOLのメンバーとして1軍で大活躍。
鎌田は1軍での登板機会は少なかったが、10年振りにイースタン優勝した戸田のストッパーとして活躍した。
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06年、遅くとも07年でカマドウマとしての活動は終了となった。
コメント
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ヽ( ・∀・)ノモイキー --
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本間が抜けて丸山が入ってきたから、今のユニット名は鎌堂丸ってところかな。 --
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最終更新:2010年08月31日 17:34