プロフィール
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選手名 - 山田 哲人(やまだ てつと)
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背番号 - 23(11年~)
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出身地 - 兵庫県豊岡市
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身長/体重 - 180㎝/73㎏
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投打 - 右投右打
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球歴 - 履正社高-東京ヤクルト(10年ドラフト1位)
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顔文字 -
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実況板でのあだ名 - T-山田
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関連用語 -
入団前
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小学2年生で野球を始め、外野手としてプレー。中学から現在の内野手となった。
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大阪の強豪、履正社高に入学し、1年秋からセカンドのレギュラーを獲得。
2年夏から3番に座り、大阪大会ベスト4まで進出。2年秋からショートのレギュラーとなる。
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3年春には打率4割をマークし、大阪大会優勝。近畿大会では決勝で報徳学園に敗れるも準優勝を果たした。
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3年夏は大阪地区予選で29打数12安打13打点と猛打を奮い、甲子園に出場。
1回戦の近畿勢対決となる天理戦では2安打・ホームスチール成功と活躍し、履正社の夏初勝利に貢献した。
2回戦の聖光学院戦では6回に一時同点となる2ランを放つも、8回に3点の勝ち越しを許して敗退となった。
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ドラフトでは通算32本塁打かつ三拍子揃った高校ナンバーワン野手との評価を受け、
ヤクルトとオリックスからの外れ1位指名での抽選となり、ヤクルトがクジを引き当てた。
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ヤクルトのドラフト1位野手の入団は自由枠・希望枠の田中浩・武内を除くと99年ドラフトの野口以来11年ぶりとなる。
また、これまで履正社からはT-岡田・岸田・土井と3人のプロ野球選手を出しているが、山田は初のオリックス以外に入団した選手となる。
ヤクルト時代
その他
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ドラフト指名挨拶で「池山2世」を期待されるが、本人は知らなかったと話している。
これに関しては池山が現役で活躍して優勝した92年に山田が生まれているので仕方ないと言える。
背番号について聞かれると高校時代と同じ6番を希望したが、野球部部長から「宮本さんがいるんだぞ」とツッコまれ、
「いつか、です」と弁明している。
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新入団選手発表会では逆立ちのまま花道を往復する特技を披露した。
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東京の印象は「ディズニーランド」と答えている。
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入寮時にはライオンの抱き枕とスリッパを持参していた。
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高校時、公式戦や甲子園のメンバー表に名前を書く時は字画が良くないと「人」の字に「ノ」が加えていた。
年度別成績
年度 | チーム | 試合 | 勝利 | 敗北 | セーブ | 投球回 | 三振 | 四死球 | 自責点 | 防御率 |
タイトル
日本代表歴、アマ時代の実績
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最終更新:2011年02月10日 15:12