ヴァイラの吐毒の徒 黒
クリーチャー ― モナー・アヒャ
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あなたがコントロールする接死を持つクリーチャーは、その能力1つにつき有毒1を得る。
触れては死す毒。その毒ふれて「傷」のみに得る者がいる…
毒触れて「傷」も「死」も得るのが正しい在り方。
「毒」を得るもの等しきものに「死」を与えるのが正しい在り方。
―─ヴァイラ経典~吐毒の詩~
33版の402のカード.
接死を持つクリーチャーが有毒1を得る。本来
クリーチャーのみにしか脅威が無い毒を、プレイヤーまで侵食する強力なものに変える。
1枚につき有毒1を得るので、このカードが複数枚来た場合、有毒1がどんどん上乗せされる。そうなるとかなりの脅威になる。
ただ、接死を持っているクリーチャーの存在が少なく
回避能力を持たないクリーチャーがほとんどなので、この能力が発揮されるには、ある程度の苦労が考えられる…
サイクル
ペンタグラム・エキスパンションの“徒”クリーチャーの
サイクル
最終更新:2008年05月18日 00:09