いずれかの
1さんが場に出ているかぎり、種子生まれの8頭身は森渡りを持つ。
31版の>>6のカード。
躁のサンプル・カード。
《種子生まれの詩神》能力を持ち、自軍の全
パーマネントを他のプレイヤーのターンにも
アンタップできる。
もちろん
1さんとの部族シナジーもあわせ持つ。
《種子生まれの詩神》は構築戦でもコントロール系デッキで活躍した実績があるので、このカードも相当強いだろう。
31版での
躁のルール変更により、《種子生まれの詩神》の
上位互換になった。
もっとも、
渡りは非常に限定的な能力のうえ、1さんは貴重なので使う機会は少ないかも。
ローウィン」の
多相クリーチャーと組み合わせると吉。
最終更新:2008年06月08日 02:49