流石家の弟者/Younger Brother of Sasuga 2青青 アンコモン
クリーチャー ─
フーン
1/★
流石家の弟者の★は、あなたの手札の枚数に等しい。
1青:ターン終了時まで、流石家の弟者の
パワーと
タフネスを入れ替える。(このターンの以後の呪文や能力による修整も逆になる。)
ベーシック第1版のカード。
手札の枚数に等しいタフネスを持ち、更に自分のパワーとタフネスを入れ替えられるので、そのタフネスを攻撃に活かすこともできる。
ティムに弱かったり、戦闘のたびに能力を起動しようとするとマナがかさんだり、《マロー》と比べると使いにくい点も多い。よりドローが得意な青に移った代償といえよう。
M10ルールになり、戦闘
ダメージが
スタックに乗らなくなったことで使い勝手が悪化。以前のルールでは能力を一度起動してX点のダメージをスタックにのせた後、再び能力を起動することでX/Xクリーチャーとして戦闘できていたのだが、現在のルールではそれが出来ない。《永劫の年代史家》と比べるとかなり悲しい。
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最終更新:2009年09月20日 14:09