驚くべき電撃作戦 青青青青
「ろくにクリーチャーを指揮できない青二才がクリーチャー戦を考えるとは一体どういうことだ?」
──緑の筋肉馬鹿
クリーチャーしか出せなくなった代わりに効果範囲がさらに拡大された《実物提示教育》といったところか。
“出せばほぼ勝利”なカードが多いモナリングにとってこのカードはかなり危険。
同版にも
暗剣殺三連の侍?、
自衛用戦闘機?、
究極龍「神龍」?など、強力カードが目白押し。
442で「青っぽくない」という指摘がなされていたが、個人的には青でも許せる。
- 裁定
- 探したクリーチャー・カードを出すのは同時。相手が出すカードを見て引っ張ってくるカードを変えることはできない。
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最終更新:2008年11月17日 06:50