驚くべき電撃作戦

驚くべき電撃作戦     青青青青

インスタント
各プレイヤーは、それぞれ自分のライブラリーの中からクリーチャー・カードを1枚探し、それを場に出す。その後、各プレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。

「ろくにクリーチャーを指揮できない青二才がクリーチャー戦を考えるとは一体どういうことだ?」
 ──緑の筋肉馬鹿

22版の430。禁止カード候補。
クリーチャーしか出せなくなった代わりに効果範囲がさらに拡大された《実物提示教育》といったところか。
“出せばほぼ勝利”なカードが多いモナリングにとってこのカードはかなり危険。
同版にも暗剣殺三連の侍?自衛用戦闘機?究極龍「神龍」?など、強力カードが目白押し。

442で「青っぽくない」という指摘がなされていたが、個人的には青でも許せる。

  • 裁定
    • 探したクリーチャー・カードを出すのは同時。相手が出すカードを見て引っ張ってくるカードを変えることはできない。



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最終更新:2008年11月17日 06:50
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