ヴァイラの再生術師 黒緑
クリーチャー ─ アヒャ・ウィザード
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いずれかの領域から緑のカードが墓地に置かれる場合、それのコントローラー以外の各プレイヤーはカードを１枚引いてもよい。
35版の294。
《たい肥》風の能力を持つ
熊。緑のカードが墓地に落ちるたびドローできるので、黒の得意とするハンデスや除去と相性が良い。《記憶の放流》ですら凶悪なドローカードとなる。
相手にとってもそれは同じなので、出来るだけデッキに入っている緑のカードを少なくするか、それらが墓地に行きにくくするような工夫をしたいところ。対戦相手が《虚空の力線》を出していればデメリットは無くなる。
- サイクル中唯一、カード名に固有名詞が使われている。
サイクル
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最終更新：2009年02月01日 08:56
