T、手札を1枚捨てる:1/1で緑の苗木・
トークンを1個場に出す
T,苗木トークンを1つ生贄に捧げる。:2/2の緑の狼クリーチャー・トークンを1体場に出す。
T、2/2で緑の狼・トークンを1体生贄に捧げる:3/3で緑の象・トークンを1個場に出す
T、3/3で緑の象・トークンを1体生贄に捧げる:4/4で緑のエレメンタル・トークンを1個場に出す
T、4/4で緑のエレメンタル・トークンを1体生贄に捧げる:5/5で飛行を持つ赤のドラゴン・トークンを1個場に出す
FT、商売ってのは安く仕入れて、高く売るのが基本だが、奴のやり方はわらしべ長者のそれに似ている
33版の>>104が投稿したカード。
黒にしては珍しく気の長い能力を持ったクリーチャー。手札1枚で5/5ドラゴンを出せるというと強そうに聞こえるが、そこまで行き着くのに5ターン掛かるとあってはさすがに単体では使いにくい。なんらかの
アンタップ手段を用意すべきだろう。
マナ無しでトークンを生み出す能力自体はなかなか優秀なので、とりあえず1番目の能力を中心に使い、以降の能力は使えれば儲けもの、くらいでいたほうが良いだろうか。
<<侵入警報>>があれば、手札の数だけドラゴンが。
最終更新:2008年04月03日 00:34