しぃとギコが出会ったあのクリスマスのお話
作:ガナス
始めの出会い 2005/10/29(土) 11:12:18
ギコ「あ~あ、腹減ったな。」
●ギコは水色のAA
ギコ「いたっ!」
??「キャッ!!
◆ギコは、誰かにぶつかり、二人とも尻餅をついた。
ギコ「す、すいません。」
??「いえ、こちらこそ。」
◆その時ギコの腹がなった。」
●(グゥゥゥー。)
??「クスッ。」
●ピンク色のAAだった。
??「お腹減ってるの?」
ギコ「いや、別に、」
??「どうぞ」
◆桃色のAAは、ギコに持っていたケーキを一欠片差し出した。
しぃ「私はしぃ。ケーキ、おいしいよ。」
ギコ「ぱく」
しぃ「あ!」
◆ギコは、小さい方ではなく、大きいほうをたべてしまった。
しぃ「うわーん;;」
ギコ「Σ(゜Д゜;)うわっ泣いた!」
◆ギコは、逃げていってしまった。
しぃ「うわーん。施設の子にあげるケーキが」
◆しぃは、そのまま施設に向かった。
●ギコは、悪いことをしたと思い、しぃについていった。
しぃ「ただいま。神父様。」
神父「おお、しぃちゃん。おかえり。」
ジグ「ワーイ!!」
ザグ「しぃちゃん!!」
エン「ケーキ!!イイ!!」
◆しぃは下を向いて笑顔を作っていった。
しぃ「ケーキ・・・これしかないの。」
●しぃは一欠片のケーキを見せた。
神父「(・A・#)施設をなめてるのか?」
しぃ「すいません。」
ジグ「しぃちゃん、ワルクナイ!!」
ザグ「ケーキ、イラナイ」
エン「ケーキ。キライ」
しぃ「ありがとう」
―――――――第一章:始めの出会い―――――――
作:ガナス
始めの出会い 2005/10/29(土) 11:12:18
ギコ「あ~あ、腹減ったな。」
●ギコは水色のAA
ギコ「いたっ!」
??「キャッ!!
◆ギコは、誰かにぶつかり、二人とも尻餅をついた。
ギコ「す、すいません。」
??「いえ、こちらこそ。」
◆その時ギコの腹がなった。」
●(グゥゥゥー。)
??「クスッ。」
●ピンク色のAAだった。
??「お腹減ってるの?」
ギコ「いや、別に、」
??「どうぞ」
◆桃色のAAは、ギコに持っていたケーキを一欠片差し出した。
しぃ「私はしぃ。ケーキ、おいしいよ。」
ギコ「ぱく」
しぃ「あ!」
◆ギコは、小さい方ではなく、大きいほうをたべてしまった。
しぃ「うわーん;;」
ギコ「Σ(゜Д゜;)うわっ泣いた!」
◆ギコは、逃げていってしまった。
しぃ「うわーん。施設の子にあげるケーキが」
◆しぃは、そのまま施設に向かった。
●ギコは、悪いことをしたと思い、しぃについていった。
しぃ「ただいま。神父様。」
神父「おお、しぃちゃん。おかえり。」
ジグ「ワーイ!!」
ザグ「しぃちゃん!!」
エン「ケーキ!!イイ!!」
◆しぃは下を向いて笑顔を作っていった。
しぃ「ケーキ・・・これしかないの。」
●しぃは一欠片のケーキを見せた。
神父「(・A・#)施設をなめてるのか?」
しぃ「すいません。」
ジグ「しぃちゃん、ワルクナイ!!」
ザグ「ケーキ、イラナイ」
エン「ケーキ。キライ」
しぃ「ありがとう」
―――――――第一章:始めの出会い―――――――