概要
メインストーリーについては、
シナリオまとめ(メインクエスト)を参照してください。
ページが重くなってきたので分けました。
スペシャルクエストのあらすじをEP毎に解説。
「この話ってどこのエピソードだっけ？」となった魔王様向け。
ネタバレが多量に含まれるので注意
※暫定でページ作成。体裁変更はご自由にどうぞ。
(スマートフォンからの閲覧が大変困難を極めております。PCでの閲覧をお勧めします)
イベントへのリンクが付いているものは編集中、或いは編集が完了しているシナリオです
登場人物の記載については、基本的にテロップや他キャラからの呼ばれ方を参照しています(特に怪獣娘のアギラ等)。
スペシャルクエスト
登場！イベント
降臨！イベント
ポイントイベント
コラボイベント
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EP1
| 場所 |
現代魔界 姿なき街 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、ドクターむむ、レミラ、？？？ |
| あらすじ |
新たなモン娘を求めて現代魔界へ訪れた一行。何事もハプニングなく…とフラグを建てていた所に、早速むむが大ハプニングを持ち込んでくる。なんでも、リトマス試験紙をレモン汁に浸して色の変化を見る実験をしていたら、次元の空間に穴が開いて、ここではない異世界と現代魔界が繋がってしまったらしい。ノルンもその実験を学校でやった事はあるが、そんな結果にはならなかったようだ。しかも異世界の生命体がこの魔界に入り込んでしまい、またレミラが我を忘れて暴れているという情報も。むむが伝えた場所へ向かうと、確かにレミラは暴走していた。その一方で、近くに謎の女の子がいるのを発見する。女の子はレミラを怪獣と認識しているようで、何とかする為に何かを唱え…なんと変身した。二人はほぼ互角に戦っているが、一行も助力する事に |
EP2
| 場所 |
現代魔界 破壊された街 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、レミラ、アギラ(宮下アキ) |
| あらすじ |
レミラは正気に戻り、謎の女の子も元の姿に戻った。謎の女の子は大魔王一行に怪獣娘か尋ねるが、一行は困惑するばかり。ノルンが魔界の人ではない事を指摘した事で、リネアはむむが言っていた異次元からの生物と認識。謎の女の子は今いる場所が地球じゃない事に驚き、かくかくしかじかまるまるうまうま、と説明していく。各々が自己紹介すると、謎の女の子…宮下アキは魔王が二人もいる事に緊張している様子。アキは「国際怪獣救助指導組織(GIRLS)」に所属している怪獣娘であると名乗り、「ソウルライド」と唱えた事で、アギラに再び変身した。「ソウルライド」は怪獣の魂を身体に宿して変身する事ができるらしい。ノルンも地球出身ではあるが、怪獣娘を知らない様子なので別の地球と推測。そしてアギラはGIRLS所属の仲間が他にもいると告げ、一行は捜索する事に。異世界から来た事をあっさり信じた一行を不思議がるアギラだが、魔界にはリトマス試験紙で次元の穴を開ける人がいるという話に更に混乱した様子 |
EP3
| 場所 |
現代魔界 蒸発都市 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、アギラ(宮下アキ)、ピグモン |
| あらすじ |
仲間を探す一行。アキにどんな人なのかリネアが尋ねると、一緒にいた四人も怪獣娘との事。「ミクちゃん、ウインちゃん、ピグモンさん、ゼットンさん」と挙げていくと、ノルンは「ゼットン」という名前に聞き覚えがある様子。とっても強くて…と語彙力のないコメントに、小学生並みの感想とリネアもツッコミ。その様子にアキは住む世界が違うのに有名なゼットンに少々嫉妬気味。怪獣としてのアギラの活躍はあまり目覚ましいものではなかったようだ。しかし単体でもレミラに挑んだのは凄いと誉める一方、クエストに何度も付いてきてるのに全っっっ然戦ってくれないクロゥリアを引き合いに出すリネア(とはいえ同年２月に冬服姿で一応実装済)。お前もだろうと突っ込まれるが、本人は側近だから戦わなくていいと主張。そんなやり取りにアキもモンスター娘の認識がいいものになってきているようだ。クロゥリアは現代魔界がいつもと少し空気が違うと話し、何が襲い掛かるかわからないと言う。そんな最中、風船を配る声が。アキは風船という単語、そしてその声から何か心当たりがある様子。ノルンは嬉しそうに風船を受け取るが、配っている少女はどんどん渡していく。そのせいでノルンは空を浮いてしまうほど貰ってしまう。そこへ駆けつけた一行。アキは少女をピグモンさんと呼び、仲間の１人だったようだ。しかしどうやら彼女も暴走しているようで、アキはアギラに変身して沈静化を図る。一行もアギラもあまり戦いたくない様子だが… |
EP4
| 場所 |
現代魔界 侵略する死者の街 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、アギラ、ピグモン、ミクラス |
| あらすじ |
誰が止めるかで謎の言い争いを始める一行(リネア→私がやるんですか！？、クロゥリア→わらわは魔王ゆえ…、アギラ→ピグモンさんは先輩なのでボクには…)。結果、リネアはピグモンにデコピンをかました。やはり可愛い女の子にデコピンした事にやや罪悪感のある様子。それに便乗して責め立てる言葉をかける二人に、じゃんけんで巻けて仕方なくと抗議。そんな中ピグモンは正気に戻ったようで、かくかくしかじかで状況を説明。ピグモンはGIRLSの先輩で、指導係でもあるらしい。そこへ風船で飛んで行っていたノルンが帰還。ピグモンはそんなノルンに「のるのる」とあだ名を付けた。そしてリネアはりねりね、クロゥリアはくろくろとあだ名で呼んでいく。クロゥリアは暴走の原因を尋ねるが、ピグモンはその前の記憶がなく、原因はわからず。他の仲間も見つければ原因がわかるはず、とアギラが言ったところで、何やら声が。一行は声の方へ向かう。
向かってみると、またしても怪獣娘を発見。それは三クラスで、やはり暴走している様子。レッドキングに勝つための修行中らしく、一行も付き合わされる事に |
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EP5
| 場所 |
現代魔界 闇に光る街 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、アギラ、ピグモン、ミクラス、ウインダム、メダカ |
| あらすじ |
正気に戻った様子のミクラス。かくかくしかじかでリネアが説明するが、なぜかミクラスは理解できていない(かく…？歯科…？)。大人の事情に踏み込むようなメタな話でとりあえず納得はしてもらえた様子。そしてミクラスもこれまでと同様、暴走の原因がはっきりしていないようだ。レッドキングも怪獣娘である事を告げ、いつか紹介したいと言った(次回のコラボで登場)。残る仲間は二人。ピグモンは「ういんういん」と「ぜっとん」の二人の名前を言い、ういんういん…ウインダムの居場所がなんとなくわかるとの事。
その先へ行くと、何やらウインダムらしき怪獣娘とメダカの姿が。アニメ話で盛り上がっているようだ(「恋のモン娘戦記～開かれし魔界の扉～」やら「お前にピットイン」やら)。そこへ声をかける一行。しかしウインダムはどこぞの長文の女王よろしく多数の文字列を並べて語っていく。怪獣娘組は暴走していると言うが、リネアは純粋に魔界の影響か判断しかねている様子。しかしこのままでは埒が明かないので止める事に |
EP6
| 場所 |
現代魔界 狙われた街 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、アギラ、ピグモン、ミクラス、ウインダム、ゼットン |
| あらすじ |
ウインダムはバトルを終えて正気に戻ったようだ。やはり暴走の原因はわからず、魔王一行は原因究明に燃えている。しかしウインダムは何やら言いずらそうにしている事がある様子(魔界のアニメショップに夢中になっていただけ)。残るはゼットンだが、彼女が暴走するはずがないと言いつつも、仮に暴走していたら大変なことになる、と怪獣娘組。ゼットンはバリアやテレポート等、様々な特殊能力を持っており、必殺技は一兆度の火球「トリリオンメテオ」(ノルン「冬は暖房いらずだね！」)。この近くにいれば、と都合よくいくかと思ったら…いた。怪獣娘組が声をかけるも、突然攻撃を仕掛けてきた。暴走を止めなければと思うものの、最強とも称されるゼットンに勝てるのかと尻込みしつつある一同。そこにピグモンは「今こそ怪獣娘とモン娘が力を合わせる時です！」と言い、各々が士気を高めていく。ゼットンの暴走を止める為、戦闘へ！ |
EP7
| 場所 |
現代魔界 狙われた街 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、アギラ、ピグモン、ミクラス、ウインダム、ゼットン、リゼ、リチェル |
| あらすじ |
戦闘を終え、勝てた事に驚きつつも喜びが満ちる一同。ゼットンも元より口数は少ないが、確かに正気に戻ったようだ。改めてお礼を言うアギラに、ノルンはそもそもなぜ怪獣娘が暴走したのかと呟く。そこにゼットンによる情報が。なんでも最後に何かを食べた記憶があるらしい。その話を聞いて他の怪獣娘達も思い出してきたようだ。なんでも店頭で試食会をしていて…。
場面は変わり、リゼが何やら新しい料理の試食会を開いている様子。どうやらアルバイトをしているらしい。そこにリチェルが現れ、「レンジでチンするゆでたまご」と書いてある商品に興味を示す。自分が調理したと告げるリゼに、何も知らないリチェルは「ナウい料理だ」と試食してしまう。すると相当辛かったのか、奇声を発しながらどこかへ行ってしまった。そこへやってきた一行。状況が読めない怪獣娘組に、ノルンは「リゼさんの料理はなんか、もう、すごくひどい」と直球コメント。食べた人が片っ端から暴走している様子に「ひどい」どころではないとウインダム。そしてクロゥリアも「テロか何かか？」とツッコミ。
何とか場を鎮め、今回の一連の出来事がほぼ魔界側に原因がある事を知り申し訳なさそうな様子のリネア。しかし怪獣娘組は魔界を満喫した様子で、むむも元の世界に戻れる異次元のゲートを開いてくれたらしい。魔界がピンチの時には駆けつけると言うアギラに、ノルンは怪獣娘のみんなの世界にも遊びに行きたい、と告げた |
EP8
| 場所 |
現代魔界 特設会場 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、レミラ、アギラ、ピグモン、ミクラス、ウインダム、ゼットン |
| あらすじ |
怪獣娘対談コーナー！というリネアの出だしからスタート。このコーナーは「怪獣娘のみなさんとお話してみよう」というものらしく、以降のコラボの恒例行事に。メタ発言もバリバリOK。早速レミラが「見た目が怪獣っぽい」という理由だけで敵役に選ばれたことを愚痴る。どうでもいいと一瞥するクロゥリアに対し、ミクラスは興味津々な様子(ドラゴンみたいに口から炎を吐ける)。それに対しメテオドラゴンだからと自信満々なレミラに、ミクラスも「バッファフレイム」という同じように口から炎を出せる技を持っているとの事。ピグモンは「怪獣娘はみんな強い」と称し、他にも色んな子がいると紹介。れっどー(レッドキング)、えれえれ(エレキング)、ごもごも(ゴモラ)、ざんざん(ザンドリアス)。ウインダムがピグモンの愛称から正式名称で補足。他にも沢山いるらしい。モン娘とどっちが多いだろうと呟くノルンだった(モン娘の方が多いかも？)。そして改めてアギラは怪獣娘について解説。昔にいたという怪獣たちの魂を体に宿して変身するというもので、一旦アキに戻ってから再びアギラになるという流れを実演した。ノルンはゼットンやピグモンはよく知っているが、アギラ、ミクラス、ウインダムは聞いた事がないと言う。その様子にちょっと傷付いた様子のアギラ。アギラが言うには、元の怪獣については資料でしか見た事がない為よく分からないが、カプセル怪獣としてウルトラセブンと共に戦った経歴があるらしい。だが、その強さはあまりめざましいものではなかったのか、あまり触れられたくない様子。話題を変えて、アニメ化の宣伝へ。「怪獣娘(かいじゅうがーるず)」はショートアニメで、2016年秋から第一期を放送していた。再度コラボをしたいといった旨の会話もあり、後に２回もコラボをするという大挙を成した。そしてこの対談を終えた後は今回のコラボに出演した娘たちの本気を見る事になる高難易度クエストが始まる宣言がされた。
補足
今回のコラボ以降、怪獣娘コラボの度に期間限定ガチャに出現したゼットンの強さが長らく話題となり、全モン娘中最強の地位を獲得していた(魔王城でもかなり重宝していたのは言うまでもなく、フレンド欄がゼットンだらけになっていた時期もあったのだとか…) |
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大怪獣ファイト1
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+
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EP1
| 場所 |
現代魔界 帰ってきた姿なき街 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP2
EP3
EP4
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大怪獣ファイト2
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+
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EP5
| 場所 |
現代魔界 会場周辺出店街 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP6
EP7
EP8
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ポプストコラボ1
ポプストコラボ2
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+
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EP5
| 場所 |
密林魔界 〜密林最深部〜 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP6
| 場所 |
密林魔界 〜密林最深部〜 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP7
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+
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EP1
| 場所 |
魔法都市魔界 まどろみの町 |
| 登場人物 |
リネア(リネッチー)、クロゥリア(クロッチー)、ノルン(ノルッチー)、小鳥遊ひかり、ケリー |
| あらすじ |
見覚えのないモン娘を何人か魔法都市で見かけたと聞きつけてやってきた一行。図書館らしきところで目撃情報があったとの事。実際に向かうと、見慣れないモン娘(？)がいた。リネア達の格好を見てコスプレと認識する彼女に特に珍しくない普段着である事を告げた。クロゥリアのモン娘という発言を彼女は「デミ」と理解し、仲間意識を持つ。聞きなれない言葉に困惑する一行に、彼女は興味深々にどんな亜人(種族)か尋ねる。各々が自己紹介を終えると、リネッチー(リネア)とサッキー(佐藤早紀絵)が同じ亜人であると語る。突然のあだ名に驚くリネアだったが、彼女はクロゥリアにもクロッチーとあだ名を付けた。サッキーはリネアと同じくサキュバスらしい。リネアは他のサキュバスにまだ出会った事がないようだ(既にエメリアが同じ種族ではあるが、コラボキャラの為か触れられなかった)。そして彼女はバンパイアの亜人の小鳥遊ひかりと名乗る。モン娘という言葉に聞きなれない様子を見せるひかりに、リネア達は別世界から来た存在である事を悟る。そこへケリーが現れ、ひかりを見るなり可愛い女の子スイッチが入ってしまう。彼女はカーミラの為、同じヴァンパイアのひかりに惹かれているようだ。ノルッチー(ノルン)に助けを求めるひかりに、一行は沈静化を図る事に |
EP2
| 場所 |
魔法都市魔界 まどろみの町 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、小鳥遊ひかり、ケリー |
| あらすじ |
バトルを終え、なんとか沈静化に成功。ケリーは潔く諦めて去っていった。ひかりはバトル中に使っていた能力に驚きを見せた。リネアは魔界に来たことでモン娘としての能力に目覚めたと推測。クロゥリアが元々の世界でバンパイアとしての能力はないのか尋ねると、能力はないが国から支給される血を飲んでいると告げ、一同を驚かせた。ふと、クロゥリアはケリーが去り際に話していた事を口にする。ひかりのような者達を何人か別の場所で見かけたとの事。ひかりは心当たりがあるようで、「マッチー」、「ユッキー」、「サッキー」の三人かもしれないと言う。一行はその３人の捜索を始める |
EP3
| 場所 |
魔法都市魔界 ドルミール区 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、小鳥遊ひかり、町京子 |
| あらすじ |
捜索を続ける中、ノルンはひかりに魔界やモン娘について説明していた。魔界で元人間はいても普通の人間がいない事をノルンが言うと、バンパイアがいても不思議じゃない感覚が新鮮だと嬉しそうなひかり。センセー(亜人ちゃんは語りたいの主人公、高橋 鉄男。亜人に興味がある)が来たらテンションが上がるだろうなぁ、など語っているうちに、早速誰かを発見。マッチー…町京子はデュラハンで、一行も初めて見るその姿に驚く(なお、モンはれ本編ではデュラハンのモン娘が出てくる事はなかった)。ひかりは会話を試みるも、京子は返答がない。それどころか大剣を構え、一行を狙っている様子。ノルンは魔界の影響で自我を失っているかもしれないと推測。ひかりの呼びかけも空しく、取り押さえる事に |
EP4
| 場所 |
魔法都市魔界 ゆうまどいの街 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、小鳥遊ひかり、町京子、佐藤早紀絵 |
| あらすじ |
なんとか取り押さえる事に成功した一行。リネアは自在に剣を操る様子を見て剣術か何かを習っていたのか尋ねるが、ひかりは見た事がないと言う。魔界に来た事で扱えるようになったのかもしれないとの事。そして京子は正気に戻り、自分の状況に混乱を示す。ノルンが事情を説明しようとするも、ひかりが上手くフォロー。なぜここに来たか心当たりを尋ねると、寝ようと思い気付いたらそこにおり、だんだん不安になっていく内に意識がなくなったとの事。そして改めてお互いが自己紹介(大人の事情でショートカット)。先ほどの状況について、魔界の空気が原因で暴走した可能性があると推測。それを聞いてひかりはユッキーが大変かもしれないと言う。彼女は雪女の亜人で、人一倍周りを傷つける事を恐れているようだ。一行は引き続き捜索を続ける。
捜索中、またもや知り合い発見。リネアと同じくサキュバスだと言っていたサッキーのようだ。クロゥリア曰く、纏うオーラがサキュバス同士の為かリネアと似ているようだ。どうやら早紀絵も暴走しているらしく、かなりの熱気を放っている。自分の格好が変わったり戻ったりしている状況に羞恥心を抱いているようで、それが暴走の原因のようだ。クロゥリアは色気が可視化されてハートマークが飛んでいると呑気に解説するが、リネアはそのハートが火でできている事に驚く。一行は彼女を止める為、バトルを開始 |
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EP5
| 場所 |
魔法都市魔界 イネムリ区 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、小鳥遊ひかり、町京子、佐藤早紀絵、日下部雪 |
| あらすじ |
バトルを終え、なんとか落ち着かせる事ができた。そしてまた自己紹介(キャンセル。前のセリフの使いまわしらしい)。早紀絵は魔王と一緒にいても催淫されないのか尋ねるが、魔王なので耐性があるとリネアは言う(魔王の性別に言及)。改めて能力の凄さを実感する亜人達に、早く残りの１人も見つけなければと焦りを見せる。そこでクロゥリアは、雪女の亜人なら単純に寒い所にいるのではないかと推測し、極寒魔界へ向かう事に。ひかりは何やらそわそわしている様子だが、ノルンが尋ねても特に大丈夫と返す。
極寒魔界に到着し、あまりにも吹雪が強い事に気付く一行。吹雪の元は、やはり亜人の１人だったようだ。ユッキー…日下部雪は自分でもわからないまま吹雪を起こしてしまい、更に止められなくなっているらしい。寝ようとしたら突然知らない所に来た事による不安と恐怖が力の暴走を起こしており、一度落ち着かせれば力をコントロールできるそうだ |
EP6
| 場所 |
魔法都市魔界 魔界ゲート前 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、小鳥遊ひかり、町京子、佐藤早紀絵、日下部雪 |
| あらすじ |
落ち着いた事で吹雪も止み、雪本人も嬉しそうな様子。雪女なのに涙が流せるのか、と言うクロゥリアに、リネアは温かいのではないかと返す。そして相変わらずの自己紹介キャンセル(最後でも言わせてくれませんでした)。亜人達も全員揃ってめでたし、と思いきや、ひかりも暴走の兆しが現れ… |
EP7
| 場所 |
魔法都市魔界 魔界ゲート前 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、小鳥遊ひかり、町京子、佐藤早紀絵、日下部雪 |
| あらすじ |
ひかりは能力の暴走…というわけではなく、カジカジ(吸血衝動の一種。服の上から甘噛みする事で落ち着くようだ)の衝動が抑えられなくなっていたようだ。改めて全員揃った所でこれからどうしようか、となった所で、亜人達の体が薄くなってきている事に気付く。クロゥリアは薄々それに気付いていたようで、今回魔界に迷い込む時に共通しているのが睡眠であると語る。つまりこことは違う別の世界から意識だけが飛んできており、肉体の目覚めと共に意識が戻ろうとしている、そしておそらく、今回の出来事は夢の出来事として忘れるかもしれないと言う。かなり意気投合していたノルンとひかりはお互い深く悲しみつつも、いつか絶対会おうと交わす。そして亜人達は目覚めを迎える…
場面が変わり、現実世界のひかり。寂しいけどすごく楽しかった夢を見ていたのは覚えているも、やはり具体的な出来事は思い出せていないようだ。学校への登校時間が迫り、ひまり(ひかりの妹)に髪のセットを頼み込むいつもの日常が始まるのだった… |
EP8
| 場所 |
魔法都市魔界 うたたねの町 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、小鳥遊ひかり、町京子、佐藤早紀絵、日下部雪 |
| あらすじ |
皆さんお待ちかねの息抜きコーナー(息抜きだったのか、この後戦闘するけど、とツッコミ)。今回の亜人はモン娘の種族に近しいと解説する最中、ひかり達が出てきたそうにしている様子。そして改めて亜人達の登場。あまり多くの魔界を回れなかった事に物足りなさを感じる亜人達に、次来たらもっと回ろう！と期待を込める。今回は魔界に来た事で、亜人達がその種族に因んだ衣裳を身に纏った。ひかりはバンパイア、京子はデュラハンっぽく鎧、雪は雪女っぽく着物、そして早紀絵は…恥ずかしくてあまり触れられたくないようだ(それぞれキャラページの☆6絵参照)。立ち絵はいつもの制服姿だったとメタ発言する雪に、大人の事情とメタ返し。そしてひかりは改めて宣伝。このコラボを開催していた頃に、ちょうどアニメが放送されていた。早紀絵は素の姿が衆目に晒される事を気にする様子を見せている(実際その場面も放映された)。コミックは４巻まで出ており(現在は６巻程)、町はそちらも宣伝(台本に書いてあるとか…)。クロゥリアはさらっとBlu-rayが出れば色んな特典が満載だろう等と、作者と製作者の首を絞めていく(以降クロゥリアはスルーされる)。そして戦闘へ |
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すーぱーそに子コラボ1
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+
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EP1
| 場所 |
ねこねこ魔界 スネコスリの道 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP2
| 場所 |
ねこねこ魔界 うーにゃー地区 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP3
| 場所 |
ねこねこ魔界 パンニャ湖 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP4
| 場所 |
ねこねこ魔界 あっちの集落 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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すーぱーそに子コラボ2
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+
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EP5
EP6
| 場所 |
ねこねこ魔界 にくきゅう広場 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP7
| 場所 |
ねこねこ魔界 コン様通り |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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つぐももコラボ1
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+
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EP1
EP2
EP3
| 場所 |
正月魔界 スイーツバイキング |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP4
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つぐももコラボ2
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+
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EP5
EP6
EP7
EP8
| 場所 |
正月魔界 つぐもも対談部屋 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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ハッカドールコラボ1
ハッカドールコラボ2
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+
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EP5
EP6
| 場所 |
現代魔界 スクランブル交差点 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP7
| 場所 |
現代魔界 スクランブル交差点 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP8
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ホシリベコラボ1
ホシリベコラボ2
ロボットガールズZコラボ1
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+
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EP1
EP2
EP3
| 場所 |
現代魔界 スクランブル交差点 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP4
| 場所 |
現代魔界 ゲームセンターMX |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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ロボットガールズZコラボ2
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+
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EP5
| 場所 |
遺跡魔界 謎のクレーター |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP6
| 場所 |
サクラ魔界 魔王城横の空き地 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP7
| 場所 |
魔法都市魔界 センタービル |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP8
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ぱすメモコラボ1
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+
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EP1
EP2
EP3
| 場所 |
現代魔界 夏葉原 歩行者天国 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP4
| 場所 |
現代魔界 夏葉原 歩行者天国 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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ぱすメモコラボ2
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+
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EP5
EP6
| 場所 |
密林魔界 不穏な空気の森 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP7
| 場所 |
密林魔界 不穏な空気の森 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP8
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怪獣娘、握手会！？1
怪獣娘、握手会！？2
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+
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EP1
| 場所 |
大魔界 魔王城 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、ティアラ、邪神ちゃん、花園ゆりね |
| あらすじ |
リネアが嬉々とした様子で「黒魔術書（外伝）」を持ってきた。黒魔術は悪魔系モン娘にとって馴染みの深い技術らしい。なんでも、悪魔系モン娘を呼び出して友人になる為の書物だとか。ノルンは黒魔術を誰かを呪う為の物と認識していたようで、昔ならともかく今の時代に呪術は流行らないとクロゥリアが返す。魔界での黒魔術は悪魔系モン娘を呼び出して契約を結ぶ為の物らしい。悪魔系モン娘は対価を貰って召喚者の意に可能な限り従うが、強制力はないとリネアが解説。そこで早速召喚を行う事に。悪魔系モン娘を呼び出して仲良くなれば魔界の戦力増強になり、召喚したモン娘が新たな技術や情報を伝えてくれればより一層の繁栄に繋がる、と各々が期待を膨らませていく。
魔法陣も完成し準備が整い、後は魔王が呪文を唱えて魔力を練り上げるだけ。その際、魔力が不足しないようにとクロゥリアが補助をする事に。召喚の為の呪文は魔力を捏ねながら見ようと言い、詠唱を始めるが…その先のページが破れている事に気付く。しかし既に術式が走り出してしまっており、半端に完成した魔法が暴走を始めてしまった。慌てて魔力を止めようとするも、既に魔法陣に流し込んだ方はどうにもならない。しかしなんとか揺れは収まったようだ。皆の身の無事を確認しようとした所、ふと誰かの声が。邪神ちゃんと呼ばれたその少女は怪訝そうな様子でリネア達に誰なのか尋ねる。しかしリネアの告げる大魔王やモン娘といった単語に首をかしげるばかり。もう１人の少女は普通の人間のようで、邪神ちゃんに魔界に来たのではないか問いかけるも、邪神ちゃんは全然見慣れない景色だし知らない悪魔も多いと返す。少女は足元に召喚の魔法陣があり、自分が召喚した時にも同じものを描いたと話すと、邪神ちゃんは召喚した魔王一行にご立腹。故郷の魔界に帰るつもりだったのが、別世界の魔界に召喚されてしまった、という事情の様子。そこで邪神ちゃんは召喚者が死ねば召喚された悪魔が元の場所に帰れる事を思い出し、魔王に攻撃を仕掛けようとする
※なお、この時に詠唱として唱えていた「ザザース ザザース ナスザザース」は「邪神ちゃんドロップキック」原作でゆりねが唱えていたものと同一 |
EP2
| 場所 |
大魔界 魔王城 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ティアラ、邪神ちゃん、花園ゆりね |
| あらすじ |
なんとか撃退に成功する一行。驚異的な気迫ではあったが、ドロップキックをどうにかすれば大したことがないとクロゥリアは言う(実際そこまで強くない)。ドロップキックが効かない様子に驚く邪神ちゃんだが、第二の殺人技「ロイヤルコペンハーゲン(パンチ系の技)」を炸裂しようとしたところで、少女の制裁が下った。改めて各々が自己紹介を始め、少女は花園ゆりねと名乗る。彼女はモン娘という存在自体を知らず、邪神ちゃんが似たようなものではあるがモン娘とは名乗っていなかったと告げる。別世界からの召喚である事を認識する一行だが、ゆりね曰くこちらにもきっかけなしに呼ばれた訳ではないと言う。なんでも邪神ちゃんが魔界との通販で「簡易魔界ゲート」というアイテム(一時的に魔界に帰る事ができる)を買ったようで、それを使っている最中に強い衝撃のようなものを受けてここに居た、との事。そのやりとりを聞いて、高い買い物だったのにと邪神ちゃんはぼやくのだった。そこへ先程の召喚による暴走で天空樹魔界に飛ばされていたティアラが帰還。断片的に先程のやり取りも把握したようだ。そして「簡易魔界ゲート」と大魔王の黒魔術が混線した事でこちらの魔界に来てしまったのではないかと推測する。稀な巡り合わせに納得しつつも珍しいと言うゆりねに、大魔王の魔界は色々な世界が隣接している為珍しくはないとリネアは言う(これまでのコラボで通った道)。ティアラは補足として、こちらに来た時に使った「簡易魔界ゲート」を同じように使えば元の世界に帰れると推測した。邪神ちゃんはそれを聞いてとっとと起動して帰ろうとするが、ゆりねは(邪神ちゃんの肩辺りに手刀をかましながら)一緒にいた人達がいない事を告げる。それに対し一行は捜索の手伝いをする事に |
EP3
| 場所 |
現代魔界 スクランブル交差点 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ティアラ、邪神ちゃん、花園ゆりね、フィリア、ぺこら |
| あらすじ |
情報収集の為、現代魔界に訪れた一行。ゆりねもノルンと同様、自分の世界によく似ていると話す。邪神ちゃんも人間界とほとんど変わらないと呟く。そこでノルンもどこかに飛ばされている事を思い出し、彼女も見つけなければならない。ふと、邪神ちゃんは通りすがりのモン娘にいきなりヤンキー口調で声をかけた。フィリアは一瞬驚くも、薄い本の導入みたいな展開に心をときめかせている。そして邪神ちゃんにゆりねの制裁が下った(殴るわよ→殴りながらッ！？)。ゆりねはフィリアを心配するが、本人は妄想に耽っていた。フィリアについてリネアが紹介すると、ゆりねは四大悪魔アマイモンを知っているようだ。更に同人文化がある事にも驚きを見せる。そして早速探している仲間の１人の特徴を話した。「金髪で、黒っぽい服で…シスターみたいな敬語の女の子」と話すと、フィリアは酷く動揺した様子であれの仲間(ユウシャ)なのかと取り乱す。リネアはフィリアの様子について、少し前に同じような特徴の人が大暴れしていた為だと説明(二章 現代魔界参照)。フィリアはホッとするも束の間、その大暴れしていた人の持つ抵抗させない凄い力から突然妄想を炸裂。その様子にゆりねも気迫されたのか、「魔界にはこういう娘が多いの？」と聞いてくる(実際間違ってはいない)。ふとフィリアは、黒い服を着た金髪の女の子ならこの先のコンビニで見た、と話す。一行はコンビニを目指す事に。
コンビニに着いた一行。どうやらたこ焼きの出店が出ているようで、その店頭に立っていたのは…ゆりねの探していた仲間の１人、ぺこらだった。邪神ちゃんが声をかけると、ぺこらは「お前のせいでまた…」と愚痴をこぼす。アルバイト中なのかと問いかけるゆりねに、この世界で生きるにもお金が必要で、店長が身元不明でも快く雇ってくれたとぺこらは返す。それに対し、ゆりねはこの魔界の常識が人間界とあまり変わらないと納得。改めてぺこらを紹介すると、ぺこらは悪魔の仲間が増えている！？と大魔王一行を警戒している様子。ぺこらにとって悪魔は敵であり、見つけたらすぐに倒すように神から命じられているそうだ。しかし天使の力を失っているせいで務めを果たせず悶々としているとの事。邪神ちゃんはここぞとばかりに悪魔っぷりを披露し、店頭のたこ焼きをつまみ食い。そしてゆりねの制裁が下る。邪神ちゃんのその行動に対しさすがにぺこらもご立腹。その様子に邪神ちゃんは天使の力を失ったにも関わらず魔力の流れを感じ始め少々焦る。落ち着かせるため、大魔王一行も応戦 |
EP4
| 場所 |
現代魔界 マミーリーマート |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ティアラ、邪神ちゃん、花園ゆりね、ぺこら、すだちバイト先の店長 |
| あらすじ |
なんとかぺこらを落ち着かせられた一行。ゆりねは天使の力が戻ったのかとぺこらに尋ねると、天使の力とは別の力であると言う。自分でもどうやらわかっていなかったらしい。ティアラの分析結果によれば、この世界に訪れた事でモン娘と認識され、魔界の法則が適用されたのかもしれないとの事。それを聞いたぺこらは悪魔の仲間にされてしまったのかと驚愕。元の世界に戻る為にゆりねは同行を願い、ぺこらも渋々ながらついていくことに(今は休戦というだけですからね！)。ひとまず仲間が１人見つかり、後何人いるのかリネアが問いかけると、ゆりねは後３人と返す。そして別の魔界も探索する…というところで、モンはれ界では悪名高い店長が現れた。どうやらぺこらを雇っていたようで、中抜けされると困ると告げる。しかしその際に「定時まであと１０時間」と言った事で、リネアが労働条件をぺこらに聞き出す(店長はあっ…と焦り出す)。１８時間労働、時給１００ゴールド、というどう考えてもブラックな労働条件を明かされ、一行は笑顔で店長に詰め寄る。店長は「恵まれぬこぶん達に募金する為に」…等と言いながら逃げようとするが、クロゥリアの技(茨の蔓の召喚？)であっさり捕まった。リネアは気にしないでお仕事辞めて下さいと言い、ぺこらは一連の流れに驚くばかり(邪神ちゃん「お前は少し人を疑う事を知りやがれですの」)。
補足
店長の言っていた「恵まれぬこぶん達に募金」は邪神ちゃんドロップキック原作で、ぺこらが騙された募金詐欺をしていた女子高生の謳い文句と同様(恵まれない子供達へ募金)。ただの偶然なのか、それとも… |
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EP5
| 場所 |
学校魔界 エントランス |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、ティアラ、邪神ちゃん、花園ゆりね、ぺこら、ミノス、ペルセポネ2世(ペルちゃん)、セリーヌ |
| あらすじ |
現代魔界で集めた情報から、学校魔界に訪れた一行。学校だらけの魔界に、ゆりねは魔界特有のその環境に興味を示す。ぺこらも、人間界と似ているようで法則が違うと関心を示している様子。ふとティアラがノルンを見つけ、ようやく大魔王一行が合流。事情を説明(かくかくしかじか、さきゅさきゅりねりね→まるまるうまうま、のるのるわんわん)し、手を抜くなとクロゥリアがツッコミ、そしてティアラもノってくる。話を戻してゆりねの仲間について聞くと、ノルンは牛乳瓶を出す。どうやら新しいモン娘が学校の学食コーナーで牛乳瓶を売っているらしい。邪神組が特徴を尋ねると、特徴が合致している様子、更にもう１人もいるようだ。早速一行は学食コーナーへ向かう。
一行が辿り着くと、ミノスとペルセポネ2世(ペルちゃん)を発見。更にセリーヌも一緒に牛乳瓶(１本５０ゴールド)を販売しているようだ。ミノス達も邪神組に気付いた様子で、邪神ちゃんは何をしているのか尋ねた。どうやらセリーヌと牛乳の良さについて意気投合したらしく、その手伝いをペルちゃんとやっているとの事。セリーヌはかなりハイテンションな様子で、牛乳が運命を結んだと言うほど。邪神ちゃんはぺこらも含め順応が早すぎるとツッコミ。ミノスが大魔王一行について尋ねると、邪神ちゃんは新しい下僕と自信たっぷりに言う。しかしミノスは絶対違うとあっさり言いゆりねに話を振り、軽く状況説明。そしてペルちゃんも紹介し、本人も自己紹介を始めようとしたところで突然血を吐いてしまう。一行はパニックに陥り、クロゥリアは素数(と言いながら奇数)を数え始める。一方邪神組はよくある事の為か落ち着いている様子。しかしペルちゃんの容態は悪化するばかりで、さすがに邪神組も焦り始める。そこでとりあえず保健室へ運ぶため、セリーヌが牛乳配達に使うリヤカーを貸し出す。ミノスは馴染んだリヤカーにノリノリな様子で、なぜか壁を壊してまで進んで行く。だが身体から力が漲って止められなくなっている様子。驚く一行に、ゆりねは確かに力は強いけど暴走する事はないと告げる。彼女もまた魔界の法則に適用されてしまったようだ。一行はミノスを止める事に |
EP6
| 場所 |
学校魔界 保健室前 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、ティアラ、邪神ちゃん、花園ゆりね、ぺこら、ミノス、ペルセポネ2世、エイス |
| あらすじ |
何とか暴走を止め、保健室に着いた一行。そこにエイスが現れた。以前魔界で事件があった時に学校魔界の知り合いができた為、ちょくちょく養護教諭として訪れているようだ。ペルちゃんの容態を確認すると、特製の薬でひとまず安泰。そしてミノスにも同じ症状が出ているので薬を処方。その薬はモン娘の魔力を抑える為の薬で、能力の制御に役立つらしい。別世界の人が魔界を訪れた時も魔界の法則が適用されてしまい、元々特殊能力や強い特性を持っている場合はそれらがパワーアップされてしまう事もあるとの事。その話に邪神ちゃんも納得した様子で、今ならゆりねを殺せるのではと企む。そして早速それを実践するためドロップキックをかますが…ゆりねによる制裁を受けた(放送規制を食らうくらい、関節が曲がったらしい)。その様子に邪神組はゆりねが強化され、邪神ちゃんが弱体化しているのではと推測。エイスが特殊能力について聞くと、サイコロの好きな目を出す能力があるからそちらが強化されたのではないかとゆりねは返す(ペルちゃん「1d100で5000とか出すのかな」→リネア「それはもうダイスが変形しているのでは？」)。そして特殊能力の強化でいつもは雑な反応を示す邪神ちゃんはメデューサの状況に嫌な予感をする。彼女はメデューサ族の為石化能力を持ち、邪神ちゃんの友達(兼ATM)。そこでエイスになにやら着信があり、ちょうど石化の事象について相談が来たようだ。石化の症状を出すモン娘が天空樹魔界で発見されたらしく、一行は天空樹魔界へ向かう |
EP7
| 場所 |
天空樹魔界 始まりの草原 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、ティアラ、邪神ちゃん、花園ゆりね、ぺこら、ミノス、ペルセポネ2世、シャーロット、カトレア、フォーン、メデューサ |
| あらすじ |
天空樹魔界に着くと、その景観に驚く邪神組(ぺこらは懐かしい光景で天界のようだと言う)。そこへエイスが応援として呼んだシャーロットと合流。すると早速石化しているモン娘を発見。それは最近何かと不憫な目に遭っているカトレア。他にも石化しているモン娘が多く(少なくとも８体以上)いるようで、それらを辿っていく事に。フォーンも石化していたようで、石化が解けた時に相変わらずの物忘れを発揮。その様子にシャーロットはおいたわしいと嘆くが、リネアは「石化関係なくよく記憶を落っことす」とツッコミ。メデューサは石化させない為に普段は紙袋を被っていたほど石化させる事を恐れているとゆりねが説明。そうしている内に一行はメデューサを見つける。しかし近付こうとした邪神ちゃんの手が石化してしまい、あまりにも強力になっている事を悟る。シャーロットも相殺を試みる事はできるが、今のままでは相手の能力が強すぎて相殺しきれないと言う。そんな状況でふと邪神ちゃんが一喝。その言葉にメデューサも心を打たれ、強すぎる能力に減退が見られた。シャーロットも相殺が可能になったようで、一行は止める為にバトル突入 |
EP8
| 場所 |
天空樹魔界 再会の平原 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、ティアラ、邪神ちゃん、花園ゆりね、ぺこら、ミノス、ペルセポネ2世、シャーロット、メデューサ |
| あらすじ |
エイスから処方された薬の効果もあり、すっかり落ち着いた様子のメデューサ。邪神ちゃんも安心したようで、「お前がいなくなったら、誰が私のお小遣いを稼ぐんですの？」等と言い、またしてもゆりねの制裁が下る。メデューサは「ちゃんと返してくれるから」等と言うが、甘すぎるとゆりねも呆れた様子。何はともあれ邪神組は全員揃い、元の世界へ帰る事に。ミノスは名残惜しそうな様子だったが、邪神ちゃんは早く帰りたい様子。早速簡易魔界ゲートを使おうとしたら…ゆりね(？)の鉈によって、邪神ちゃんごと簡易魔界ゲートが貫通されていた。「………間に合ったようね」と言いながら現れたそれは、もう１人のゆりねだった… |
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EP9
| 場所 |
天空樹魔界 再会の平原 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、ティアラ、邪神ちゃん、花園ゆりね、ぺこら、ミノス、ペルセポネ2世、メデューサ |
| あらすじ |
影のモン娘として現れたゆりねに、魔王一行も驚愕(普通の人間が影として現れた例はこれが初)。ゆりね(？)は自らが本物と名乗り、ずっと同行してきた方が影のモン娘であると告げる。彼女は魔界に皆を誘い込み、次にゲートを起動すればまた別の魔界に連れていこうとした、だからゲートを壊したとの事。あまりにも瓜二つでどちらの言い分が正しいかわからない状況に、リネアは邪神組に何か見分ける方法がないか尋ね、邪神ちゃんは考え始める。そこでゆりね(？)がゆりねを指指した事で、邪神組は相手が偽物だと勘付く。指を指されるのが何よりも嫌いな彼女は、ゆりね(影)に凄まじい威圧感を与えていく。それは魔王一行ですら背筋を凍らせるレベルで、邪神組もマジギレだ…と恐れる。とにかく偽物が分かったので、一行は影のモン娘の撃破へ |
EP10
| 場所 |
天空樹魔界 戦いの後 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、ティアラ、邪神ちゃん、花園ゆりね、ぺこら、ミノス、ペルセポネ2世、メデューサ |
| あらすじ |
かなり強かったが、なんとか撃破。影のモン娘は元となったモン娘の強さを反映している。ゆりね本人はただのかよわい女子大生等と言うが、絶対嘘だと邪神ちゃんは返す(実際、彼女の戦闘能力は異様に高い)。そして邪神組はゲートが壊れた事で帰る場所を失い途方に暮れるが、リネアは暫く魔界に滞在しないかと提案。魔界の特殊能力、魔法、科学の知識を持ったモン娘。それらを駆使すれば「簡易魔界ゲート」を直す事も、他にも元の世界に戻る方法があるかもしれない。帰る手段を探す為に魔界で共に冒険しないか、と。その提案にミノスは快諾し、魔界を楽しむ気満々。ペルちゃんも同様で症状の改善に繋がるかもしれないと期待し、メデューサもお礼をしたいと快諾。一方ぺこらは悪魔の巣窟に取り残されると悲観し、邪神ちゃんも順応しすぎだとツッコミ。やはり召喚者を殺して帰還する方が手っ取り早いとドロップキックをかまそうとするが、ゆりねにより阻止された。今回のケース自体が特殊なので召喚者が死んでも帰れるとは限らない、強力し合う方が帰還への近道になると告げる。こうして、邪神組は暫く魔界に滞在する事となったのであった。 |
EP11
| 場所 |
大魔界 舞台裏 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、ティアラ、邪神ちゃん、花園ゆりね、ぺこら、ミノス、ペルセポネ2世、メデューサ |
| あらすじ |
いつものおまけ兼宣伝コーナー。早速今回コラボした邪神組を呼んで出てきたところで…後ろががら空き、とドロップキックをかまそうとする邪神ちゃんだが、ゆりねによって尻尾を掴み地面に叩きつけ、さらに締められた。そして続々他の邪神組も登場し、ぺこらもなんだかんだで仲間と言うペルちゃんに、本人はまだ天使としての葛藤を見せる。モン娘に負けるとも劣らずとも個性的な面々に、クロゥリアも度肝を抜かれている様子(特に邪神ちゃんとゆりねの攻防)。これも「邪神ちゃんドロップキック」の１つの見所だとリネアが説明。命懸けの共同生活で命がいくつあっても足りないと言う邪神ちゃんに腕が二、三本取れても死にゃしないとゆりねが返す(邪神ちゃん「私の腕は二本しかねーんだよ！！」)。そんなやり取りがノルンは仲良しに見えるらしく(即座に邪神ちゃんにツッコまれた)、ミノスも同様な様子。こっちの魔界についてリネアが聞くと、ミノスもメデューサも意気投合できる相手ができて嬉しそうだ。そんなメデューサに嫉妬を見せる邪神ちゃん。ペルちゃんもエイスから知りたい事がまだまだある様子。そしてまた血を吐いてしまい、担架で運ぶ事態に。そんな和気藹々とした様子を見て楽しそうと思いつつも天使として仲良くするわけにはいかないと葛藤するぺこらに、ティアラが声をかける。仲良くしたい意思を見せるティアラに、ぺこらもその純粋無垢な眼に断れないと折れる。この時期にちょうどアニメが放送されている為、そっちもしっかりと宣伝するリネア。テレビを見る時は部屋を明るくして離れて見よう、とアニメ冒頭の定番をクロゥリアが言い、恒例の高難易度クエストへ |
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ぱすメモコラボ2 1
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+
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... |
EP1
EP2
| 場所 |
疑似魔界『Rabbit』 夏葉原データ領域 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP3
| 場所 |
疑似魔界『Rabbit』 パチ公前データ領域 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP4
| 場所 |
疑似魔界『Rabbit』 交差点データ領域 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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ぱすメモコラボ2 2
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+
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... |
EP5
| 場所 |
疑似魔界『Rabbit』 レストランデータ領域 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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EP6
| 場所 |
疑似魔界『Rabbit』 魔界中枢 |
| 登場人物 |
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| あらすじ |
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番外編
| 場所 |
大魔界 楽屋裏 |
| 登場人物 |
リネア、クロゥリア、ノルン、ティアラ、六郷 沙織、千住 南海、江戸川橋 美智、来島 怜 |
| あらすじ |
一連の出来事を終え、大変なラストだったと語るリネア。クロゥリアやティアラも同様に疲れ果てた様子。一方ノルンは魔界の名物と前向き。気を取り直して、今回のコラボを振り返り。ちなみにティアラは、ぱすメモとのコラボ出演が初(コラボクエストの出演は前回の邪神ちゃん含め２回)。リネアはぱすメモについて「姉妹のようなタイトル」と解説し、今回のコラボに出演したぱすメモ組を呼ぶ。六郷 沙織を筆頭に続々と現れ、リネアは今回は更に個性的な方々、とコメント。前回との違いとして、全員がモン娘の姿にメモリアルchangeしている点をクロゥリアが挙げる。六郷 沙織はドクターむむの姿をとっているが、リネアもクロゥリアもハマり役と告げる(本人はむむとも仲がいいので嬉しそうな様子)。そして江戸川橋 美智はあさつきの姿をとっており、その眠そうな様子にノルンがコメントすると、あさつき自身が普段からよく寝る娘らしい。それに対しリネアも「バトルの時はかなり謎のスキルで戦っている」と言う(強いスキル～とか…)。騒動も終わり美智はのんびりしたい様子で、魔王にベッドを借りると言い出す。ノルンも乗り気で、「魔王様のベッドは落ち着く、ぐっすり眠れる」と言う(クロゥリアが少々嫉妬を見せた)。一方千住 南海はやり取りを遠観して楽しんでいるようだ。ティアラが労りの言葉をかけると、自分も冒険したかったと言う。ティアラも南海のほんわかしたオーラに癒されているようだ。そして南海は、「自分が意外に思ったのは来島 怜が皆を引っ張った事」と言い出す。それを受けて怜は相変わらずのツンデレ対応。とは言いつつも、メモリアルチェンジの性能を知り戦闘力も解析できたと本人も満足している様子。そして一行はお互いがそれぞれの世界で満喫した事も語る(この時、ぱすメモ側でもモンはれとのコラボが開催されていた)。そして高難易度クエストへ |
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最終更新：2019年03月25日 20:59
