内観的バイオグラフィーについて
ルドルフ・シュタイナーが私たち後世に指先で示した星のひとつに、
バイオグラフィー・ワークがあります。
人が地上で生きる人生の七年ごとを、潮の律動周期として、
私の生は、どのような軌跡を描いてきたのでしょうか。
このことを、いま振り返って生きなおすことは、“いまここ”と、“あすそこ”を生きようとする私たちの生の根源に深く触れようとする試みです。
シュタイナー人智学に裏付けられた、人智学的バイオグラフィーを基礎にして、吉本伊信師によって大衆化された「内観法」を、同じ志向の異なった現れとして、ひとつのものとして実修したいと考えています。
最終更新:2011年09月16日 20:16