morinokai@wiki内検索 / 「子どもの森のその後」で検索した結果
-
子どもの森のその後
子どもの森への想い 私達は『子どもの森』の土地返還にあたり、お借りした元の状態になるよう解体作業をすすめました。 しかし、その後の森の残念な様子をしばらくして聞くことになりました。 里山整備はとても手間がかかります。しかし、一度、破壊してしまった森林をもとに戻すことは簡単でありません。それ以上に手間や時間がかかります。 「今ある自然を活かしつつ過ごす」ということがどんなに素敵なことか。本当に残念でなりません。 以下は TBS 「噂の東京マガジン」 http //www.tbs.co.jp/uwasa/genba/20160228.html の引用です。筑波山での太陽光発電設置について放送されました。 2016年2月28日放送 〜これでいいのか!?太陽光発電の思わぬ落とし穴!〜 福島の原発事故をきっかけに国が普及を推進する再生可能エネルギー... -
子どもの森とは
子どもの森とは 「子どもの森」は、森の会が管理・運営するファミリーキャンプ場です。筑波山のふもと沼田に5千坪ほどの山林を借りて、1993年12月に始まりました。当初は旧農家の廃屋があるだけで一面が篠に覆われた場所でしたが、みんなで手を入れ、「駐車場」「水道」「電気」「トイレ」「かまど」「露天風呂」など生活に関わる設備を整えてきました。ここでは大人も子どもも、自分でできることを自分なりにこなし、生活するプロセスがあります。まき拾い、火おこし、飯炊きなど大自然の中では生活そのものが遊びです。何もない自然の中で、草や木、土や石、沢水の流れなどを相手にどうやって楽しむか、今はやりのアウトドアとは違って、答えもありません。それぞれの好きなこと、得意なことをみんなで分かち合いながら、いろいろなことに挑戦できたら楽しいと思います。けれども、こうした場所は、誰かに管理してもらっているキャンプ場や遊... -
メニュー
...9 フォトアルバム 子どもの森のその後 会員専用 (会員のユーザID パスワードでログイン) 掲示板 ダウンロード 役員名簿 こどもの森への案内 れしぴ wikiかんたん編集 リンク 自主保育コロボックル 遊ぼう広場 日本冒険遊び場づくり協会 アースデイつくば 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集 -
森の会とは
1993年、筑波山のふもとの山林を5千坪ほど借り、森の会を発足しました。少しずつ生活に関わる設備を整え、活動場所『子どもの森』を作り、毎月家族キャンプを行ってきました。『子どもの森』ではたき火をしたり、木にロープをかけてブランコを作ったり、秘密基地やツリーハウスを作ったり。 子どもたちがしたいことをし、作ったものをそのまま残しては、次回またそれで遊ぶことのできる場所でした。 そしてそこはまた、露天風呂や窯、スモークチーズやリース、家では作れない野外料理を作って大人も遊ぶ『大人の森』でもありました。 残念ながら、持ち主のご厚意でお借りしていた土地の返還にあたり、2015年3月 『子どもの森』はなくなりました。 〜 また『森』をつくろう! 〜 最近の公園は、あれはダメ、これもダメ、と大人の都合の制限だらけです。 子どもが子どもらしく自由に考え行動できる広場... -
森の会とは(旧)
森の会とは 「森の会」は筑波山のふもと沼田にある5千坪ほどの山林を『子どもの森』とし、ファミリーキャンプ場として利用しています。毎月1回の土日に開かれる「わくわくキャンプ」では、その月集まった家族たちが、四季折々のイベントを楽しんでいます。家族ぐるみでハイキングや野遊び、子供たちは探検ごっこ、沢蟹捕り、テントでトランプ、大人は大工仕事や野外料理、つるのかご作りや、囲炉裏を囲んでの語らいなど、自然の中で食う、寝る、遊ぶを満喫しています。1993年「森の会」発足からの延べ会員数は100家族を超えます。現在(2012年)は、0才~中学生の子供たちを持つ約20家族が森の会員として活動しています。 また、「子どもの森」を管理・運営していくこともとても大事な仕事です。かつてのメンバーの手によって建設された遊具を現在のメンバーが修理したり、必要に応じてリニューアルしたりすることもあります。この... -
トップページ(旧)
お知らせ 21年間「森の会」は筑波山のふもとの"子どもの森"で活動してきましたが、この度"子どもの森"を閉める事になりました。 今後しばらく代替地が見つかりますまで、既存のキャンプ場などを活動の場としていくことになりました。直近のキャンプ内容につきましては、”わくわくキャンプ”のページをご覧ください。(2015年3月) 子どもの森へ「わくわくキャンプ」に出かけよう 「森の会」は筑波山のふもと沼田の山林を活動場所(子どもの森)とし、毎月家族キャンプを行っています。 四季折々の自然に親しみながら、工作、ハイキングなどみんなで企画を出し合い、素朴な野外体験を楽しんでいます。管理するのも楽しむのも参加者全員で行うところです。野外料理、草刈り、薪割り、火おこし、テント張りなど生活の仕事も「子どもの森」では楽しみのひとつ。是非、ご... -
アクセス
子どもの森への地図 拡大その1 拡大その2 -
初めてのキャンプ
初めてキャンプに参加される方へ 【事前に知っておきたいこと】 ●キャンプは初日11時~最終日15時頃まで、これ以外の時間は駐車場にカギがかかっています。 ●雨天決行ですが、悪天候でキャンプの日程変更や中止の場合もあります。 ●予定を変更する場合もあるため、次月以降の予約は受け付けておりません。 ●事前に食材の準備をするので、キャンセルの場合は2日前までにお願いします。 ●子供のおやつは当番が用意します。 ●テントは森に常設してあります。 ●救急箱(バンドエイド、痛み止め、包帯など)は森に常備しています。 ★キャンプに持参するものはたったこれだけ★ 【子どもの森では】 ●子どもの森は整備されたキャンプ場ではありません。小さいお子さんには足元に十分気をつけてあげてください。 ●テントを設営するまで荷物は母屋に置いて結構... -
キャンプの流れ
わくわくキャンプの2日間 わくわくキャンプってどんなかんじ? 何をするの? ある夏のわくわくキャンプの2日間をご紹介します。時間はあくまで目安です。きちっとしたスケジュールがあるわけではありません。イベント、季節、参加人数や顔ぶれで大きく変わります。毎回、わくわく当番がイベントや食事のメニューなどを決めます。手の空いている人、たまたまそこに居合わせた人が手伝いますが、誰が何をしなくてはいけないというのはありません。だから、キャンプの経験がないとかいって尻込みする必要はありません。みんなで和気藹々と同じ時間を過ごせればいいのですから。 キャンプの準備 子どもの森には、テントとか調理器具とかが揃っていますから、自分が使うものだけを持ってゆけばOKです。写真は大人1人分食べるための食器、寝るための寝袋と銀マット、着替えと合羽。タオルと軍... -
参加費用
わくわくキャンプ 参加費用 ※現在は外部の一般施設利用につき、料金設定はその都度変わります。以下はこどもの森利用時の料金設定になります。 【会員料金】 利用料(1泊) 大人(中学生以上):200円 小人(3才~小学生):100円 食 費 (1食) 大人(中学生以上):300円 小人(3才~小学生):200円 ※2才以下は無料 例えば、1泊4食で家族4人(大人2人/小学生までの子供2人)が参加する場合、1家族4,600円かかります。 年会費・保険料について 【ビジター料金】 ※現在は外部の一般施設利用につき、料金設定はその都度変わります。以下はこどもの森利用時の料金設定になります。 日帰りキャンプ(1食) 大人(中学生以上):1,500円 小人(3才~小学生):1,000円 1泊キャンプ(4食) ... -
キャンプ報告2010
わくわくキャンプ報告~2010年度~ 震災直後の森の状況 (3/19(土)の夕方の、ライオンのメールから) バイクで森の状況を見てきました。思ったよりも被害は少なく、いろり小屋の北側内部の壁が、下半分崩れ落ちていたのと、母屋の床下の石垣が数個くずれ、西側角の石垣が崩壊、屋根瓦が数枚落ちていた程度のもので、躯体そのものの大きな損傷は確認されませんでした。風呂、水道、電気は異常なしです。ただ、森に向かう裏道で、鮭川材木店に曲がる手前の道が陥没(脇を通れば通過はできる)、君島橋が通行止めになっているため、筑波バスターミナルの方から行った方が良さそうです。以上、報告まで。 ■3月わくわくキャンプ 東北関東大震災により中止 ■2月わくわくキャンプ 天候不良のため中止 1月23日(日)デイ・キャンプ 当番:鈴村 企画:ブラジル料理Churrasco(シュハスコ)... -
キャンプ報告2011
わくわくキャンプ報告~2011年度~ 2012年3月11日(日)デイキャンプ 当番:新堀 企画:手打ちうどん、ココア 作業:側溝掃除 記:新堀 保坂母さんの車に、ひろあき君、吉田家、新堀家が乗り森へ出発。車の中は男の子だらけで盛り上がりました。森に着くと、側溝に落ち葉がたまってあふれていたましたが、男の子たちがすぐに母屋を開け、スコップを持ち出しほとんどきれいにしてくれました。大人の側溝掃除を良く見ていたんだなあ。大きくなったなあと感心。牛岩のところでお昼の手打ちうどんを食べおやつにはあったかいココア。日がかげると寒く温かいものが美味しかったです。14時ごろ、佐口さんも来てくれました。男の子度がさらに増し、ケイドロや探検ごっこでキャーキャーいいながらまたまた盛り上がっていました。今回は母のみの4家族でしたが、出来るだけ工夫をして、負担のない形で森を開けられ、子どもたちの思いっき... -
キャンプ報告2009
わくわくキャンプ報告~2009年度~ 3月22日(月): デイ・キャンプ 当番:岡崎 企画:よもぎだんご 記:岡崎 写真提供:岡崎 3月のお彼岸で、桜の便りも聞こえると言うのに、週末は天気が厳しそうな予想で始まりました。ぽつぽつと参加のPCメールや携帯メールが来ました。 天気は大丈夫そうとなりましたが、ふたを開けたところ、泊まる大人の男の人がいなくて不安だったので、デイにしました。22日の天気は結果的に春そのものでとてもいい一日でした。次の日がコロの卒会式だったそうで準備の日(和菓子を作る?)と重なってしまったようです。なつかしいな、うちもそんな時ありました。 前日の21日、風のひどいときにライオンが一人で、U字溝を買ってきて大きさを調整して側溝にはめ込んでくれました。みんな問題なく車で通れました。いつもありがとうございます。 なかなか家を出る準備がはかどらず遅く... -
キャンプ報告2012
わくわくキャンプ報告~2012年度~ 2012年11月17日(土)~11月18日(日) 当番:水口父 企画:おやじで作ろうオヤジ料理 作業:側溝掃除 記:水口父 わくわくキャンプ1日目の17日は、天気予報が当たってしまい、午後から夜まで雨が降り続いてしまいました。午前中に急いでテントを4つ張り、ブルーシートを中にも敷いて宿泊に備えていましたが、さぁ寝ましょうという頃にはテント内にも水たまりができており、、テント泊はあきらめて皆いったん帰宅しました。ザンネン! 浸水を防ぐためにはどうしたらよかったでしょうか??? 翌18日はうって変わって朝からすばらしい晴天。朝再び集まって、まずはテントをひっくり返し、フライとブルーシートを牛岩の周りにひろげました。 午後にはすっかり乾いたので、たたんで袋に詰めて、、これで一日終わってしまいました。 子供らも、父さんたちにどやされなが... -
会員募集
入会案内 入会は随時で、家族単位です。森の会の活動主旨に賛同していただけるメンバーを募集しています。 わくわくキャンプに参加する際は 別途参加費用 がかかります。 また、入会前の おためし参加 も受け付けていますので、一度体験してみてください。 なお、現在は一般施設をキャンプに利用しているため、参加費用が随時変わっています。 【入会費】 年会費 :1家族 1,000円 保険料 :大人 1,850円 (1人あたり) 子ども(0才~中学生) 800円 (1人あたり) ※年会費は、企画費、通信費、会議費に使います。 ※保険料は、活動におけるケガの保障として「スポーツ安全保険」に加入するためのものです。 ★会員年度は4月から翌年3月までの1年間とします。 ★会員にはキャンプニュース「おとしぶみ」を1部お送りします。 ★会員は... -
活動のなかみ
活動内容 【わくわくキャンプ】 毎月1回定期的にキャンプをします。森の会の中心になる活動です。森はいつも手入れをしていかないと現状を維持できません。春から秋までは草刈の仕事があります。水路に溜まる落ち葉のそうじや道なおしもありあます。薪にする材木は山ではあまり採れないので、時々材木店などから端材をもらって運びます。その他母屋の改修、遊び場づくりなど、必要に応じた仕事をこのキャンプの中で行います。 わくわくキャンプではその月の企画が催されます。会員には事前にお知らせが届き、日程とイベントがわかるようになっています。わくわく当番が参加者のとりまとめを行います 【広報】 「アースデイクレオ環境展示」、「コロボックルバザー」、「まつりつくば」などのイベントに参加して、森の会の活動を宣伝すると共に、一緒にキャンプに参加して頂ける方を広く募集しています。このホームページ... -
フォトアルバム
子供の森 写真集 ウェブアルバム フォト蔵へ このページトップへ Copyright (C) 2008 Mori-no-Kai All Rights Reserved -
おさそい
最近の子供は忙しい。 塾や習い事など、毎日何か用事があります。 子供はもっと自由に遊んでいいんじゃないでしょうか。 自然の森でたき火や秘密基地を作る等、自分が試行錯誤して考えた遊びは、想像力を育み、将来きっと役にたつと思います。 大人も同じ本気で遊ぶから子供も楽しい。 さあ、本気で遊んでみませんか? 私の夢はツリーハウスを作ることです。 子供達との貴重な時間を皆様と一緒に共有できたら嬉しく思います。 会長:青木 努 常陽新聞 心のたすき より このページトップへ - @wiki全体から「子どもの森のその後」で調べる