【基本情報】 ■キャラクター名：天笠鉄也（あまがさてつや） ■コードネーム：《筋肉旋風》（きんにくせんせーしょん） ■年齢：１７ ■性別：男 ■シンドローム：キュマイラ/ハヌマーン ■消費経験点：４ ■ワークス：ジャッジメントＣ ■カヴァー：憎めない筋肉バカ一直線！（ジャッジメント） ■侵食基本値：３１ ■固定化ポイント：１ ■ＨＰ：１４ ■ＩＶ：９
【能力値】 ■肉体 ［ ６］ ■感覚 ［ ４］ ■精神 ［ １］ ■社会 ［ １］ ＋白兵 （ ２） ＋射撃 （ ） ＋知識 （ ） ＋調達 （ ） ＋回避 （ １） ＋知覚 （ ） ＋機械操作 （ ） ＋情報：風紀委員（ ２） ＋運動 （ ４） ＋隠密 （ ） ＋ＲＣ （ １） ＋交渉 （ ） ＋耐性 （ ） ＋精密作業 （ ） ＋意志 （ ） ＋芸術 （ ） ＋運転： （ ） ＋追跡 （ ）
【エフェクト】 名称 Ｌｖ 技能 侵食値 目標値 対象 タイミング 効果 －（リザレクト ） １ 宣言 後述 － 自身 後述 [Lv]D10のHPを回復 －（ワーディング ） １ 宣言 － － 後述 後述 特殊な結界を張る １（セントールの脚 ） ２ 宣言 ４ － 自身 ＭＮ シーン中、運動のＣＴ値：－［ＬＶ］ ２（チャージング ） １ 運動 ２ 対決 範囲 ＭＡ 攻：素手+[Lv] 素手白兵扱い ３（破壊の爪 ） １ 宣言 ３ － 自身 ＭＮ 素手のデータを攻：+[Lv*2+3] 防：0/0 ４（早業 ） １ 宣言 ２ － － ＭＮ ＭＮにエフェクトを２つ使う ５（マシラのごとく ） １ 全て １０(80) － － ＭＪ 攻：+[Lv*10] 1ｾｯｼｮﾝに1回限定 (要:80%) ６（クイックダッシュ） １ 宣言 ６ － 自身 SetUp セットアップで戦闘移動 ７（アクロバット ） １ 運動 ２ 対決 自身 ＲＥ 運動で回避、DB+[Lv] ８（完全獣化 ） １ 宣言 ５ － － ＭＮ 【肉体】を使用したすべての判定にDB：[Lv*2] 素手以外の武器･防具・道具類の使用不可 ９（究極獣化 ） １ 宣言 4D10(120) － － ＭＮ ﾀﾞﾒｰｼﾞ：+[LvD10] 装:+10 (要:120%・《完全獣化》）
【アイテム】 名称 固定 技能 攻撃 防御 装甲 隠匿 詳細 ・コネ：風紀委員 １ 情報 － － － － 情報：ジャッジメントの判定に＋２個のＤＢ
【コンボデータ】（）内は１００％時のデータ <おらおら行くぜぇっ！> 内訳：チャージングで突っ込む。 <うおお、筋肉が唸る！> 内訳：チャージングで突っ込む。しかもマシラつきだ！
【ロイス】 関係 名前 感情 Ｐ／Ｎ 詳細 ・ＤＲ 起源種 この筋肉は、ジャッジメントのリーサルウェポンなんだ！ ・母親 天笠啓子（あまがさけいこ） ■庇護／□不安 実家の母ちゃん。病弱。 ・ﾗｲﾊﾞﾙ 神野知久（かみのともひさ） □感服／■恥辱 我がライバルッ！ 頭脳派で策略家らしい。
【ライフパス】 生まれ：貧乏 実家は貧乏で、牛乳配達とか新聞配達とかやってた。 経験１：強敵 学園都市に来て、今の俺の筋肉では敵わない奴らがいることを知った。 経験２：伝説 大運動会（？）で下馬評を覆して阿呆みたいなスコアをたたき出した。 覚醒 ：生誕 はっ、この筋肉は生まれつきなんだぜ？ 衝動 ：飢餓 腹が……減った。
【キャラクターの設定】 「見せてやるぜ……この俺と、俺の筋肉の力をなあああっ！」 バカみたいな上背。真っ赤な鉢巻。はち切れんばかりの筋肉体型に時代遅れの番町スタイルを身につけた――ジャッジメントの最終兵器。 ジャッジメント何やってんだ、とか風紀乱してるのお前だろという突っ込みは受け付けない。 なぜならば彼は筋肉だからだ。 ……いや、まあそんな頭悪いのは置いておいてと。 えーと、設定的にはジャッジメントの荒事担当。 その分かりやすい能力から直接的な戦闘力は高く、どうしようもない不良とかの鎮圧に回される。 番町ルックは完全に趣味。 特攻服で無いだけ褒めて欲しい。 学力？ そんなもんは無い。 ジャッジメントをやっているのは、学校側に融通が利くようになることと、一部助成金を割増してくれるという話があったので。 貧乏な実家への負担を少しでも軽くしようという粋な背景があったりなかったり。 能力は、「肉体強化」（フィジカルエンハンス）系。 肉体操作系の能力は学園都市全体で見ても、かなりレアだそうな。 学園都市に来る前から、馬鹿げた身体能力を遺憾なく発揮していた事から、原作で言うところの原石とかそんなん。 壁を駆け上がったりとか、色々無茶なことをしてのける、かもしれん。 身長：１９０ぐらい 体重：筋肉分重い 血液型：Ｂ 星座：ヘラクレス座（！？） 好きなもの：筋肉、筋肉グッズ、筋トレ 嫌いなもの：贅肉
【コメント】 こいつは…筋肉革命だああっ！！ と。多分後で追記します。
